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また読むに関するp20020903のブックマーク (2)

  • ツイッターに始まりツイッターに終わる2010 - 女。MGの日記。

    2010年は、10年後に過去を振り返った時に「あの時、潮目が変わったよね」と言われる年になると思う。 ただ、この「変化」を感じられたかどうかは人によって差があると思う。 なぜならば、2010年のこの変化を体感をもって感じるためには、ツイッターを使いこなし、それを通して実際に人に会って話さないといけないから。 私が、2010年で変化したことを今から書いてみようと思う。 まず、私は、2007年からブログを書いていた。そんなワケで、ネットのシェアの精神のようなものはもともと身についていた。ただ、ずっと匿名でやっていたし、ブログを通じて人とリアルで会うことはなかった。ブログの世界とリアルの世界は完全に断絶していた。 が、2010年に格的にツイッターを使い始めてからというもの、私はいつしか実名でツイッターをやるようになっていたし、これまたいつしか、どんどんツイッター経由で出会った人々と、リアルで会

    p20020903
    p20020903 2011/01/01
    同意。2010年はツイッターを始めた年。世界中にはいろんな変な人がいて、こんなに簡単に繋がれるんだと実感した1年。
  • 創職時代 - 女。MGの日記。

    私の友人には実に様々なタイプがいるものだなーとしみじみ感じ入る今日この頃。《あぁこれが、成熟社会の幸せの多様化であるのだなぁ〜。》なんて俳句・短歌的な感慨に耽ってみたりしてみる、あぁいとゆかし。プチトマトを大切に育てている栽培男子。栽培女子。アフター5のある人生を!と公言し、ゆとり企業に堂々と?就職し、日夜、漫画・ポップミュージック研究にいそしむ、副業男子。戦略コンサルで、土曜日曜には今をときめくプロフェッショナルボランティア、略してプロボノ、にいそしむ、プロボノ女子。発展途上国で一旗揚げるぜいと、ベトナムやインドに旅立っていった、途上国で起業さ男子。社内で新規事業を立ち上げている、社内ベンチャー男子。あぁあげればきりがないや、みんな私の誇るべき友人たち。私は、彼ら、彼女らのことを、こっそり、「創職男子。創職女子。」と呼ばせてもらってるんだ。会社に属していようが、属してなかろうが、そんなこ

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