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哲学とillustrationに関するrikuoのブックマーク (3)

  • KanaOhtsuki * One day One picture | 2009年いま、イラストレーションについて思うこと。

    いま、私自身イラストレーションをとても学びたいと思っています。 何とか自分で学ぼうと思っているところです。 そこで、自分にとってのイラストレーションとはいったい何なのか。 一般論から外れる事もあるかもしれませんが、今一度自分のために、 自分のアーティスト・作家という肩書きは今回置いておいて、 イラストレーションというものについてのみ、考えてみたいと思っています。 なぜ、一度過去にイラストレーターを辞めてアーティスト活動をしている私が いまイラストレーションについてあえて書きたいと思ったのか。 その理由はこうだ。 まず、これからの時代が「絵画」を必要としにくくなるであろうという事で、 そのかわりに、来の正しい意味での「イラストレーション」がこの先求められていくであろうという事を 思っているからです。 これにはいくつかの理由がありますが、絵画を必要としなくなるという事に関していえば、 資

  • † 風と月夜と騎士王様と †  本日のポニテさん

  • 模写による弊害と利点。

    マンガの図像学(っぽいもの)、今回は模写について。 マンガ(イラストなども含む)で飯をおうと思ったことのあるひとは、どこかで二つの相反する言葉を聞いたことがあると思います。 「絵はとことん模写しろ、そこから自分の絵を掴み取れ!」 「絵は絶対に模写するな、自分の絵は自分にしか描けない!」 互いに矛盾するように見えるこの言葉、さて、どちらが正しいのでしょうか? 理想なき模写は悪である。 絵を模写するということは、描かれた対象物そのものを模倣することにほかなりません。ですからここでは模写の練習をすることで、模写とは何か、模するべきは何なのかを掴んでみましょう。 参照図 星野桂『D.Gray-Man』より。 キャラクターが左奥から右手前へ突進する、迫力のある画面です。 まずはこの絵を見ながら各要素を出来る限り模写してみましょう。 1.見て書く。 服のシワや影のつきかた、身体のパーツ位置などに注意

    模写による弊害と利点。
    rikuo
    rikuo 2007/03/26
    追記:コメント欄『知り合いの絵描き数人に、(略)皆失笑していました。』でたー!「僕の周りではそれが正しい」戦法!!で皆ってどこ?
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