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communicationとcultureに関するrikuoのブックマーク (4)

  • そろそろ株式会社人狼について考えてみる | pblog

    TLが盛り上がってるな、と思ったら以下のURLが流れてました。 大人がハマる嘘つきゲーム!株式会社人狼によるオリジナル「人狼」制作プロジェクト- CAMPFIRE 株式会社人狼というのは**人狼が好きすぎる人たちが集まって設立した人狼普及のための会社**とのことで、人狼プレイヤーにとっては時間を割いて人狼の楽しさを一般に伝えてくれるありがたい存在…のように思えますが、**僕の周りの古参プレイヤーの評判は良くないです。**古参と言っても、人狼BBS・人狼審問の流れを組むRPを大切にするプレイヤーから、わかめて系2ch鯖のガチプレイヤー、2,3年前からオフラインで始めたプレイヤーなど、いろいろいるのですが、どの層にも不評に思えます。**正直僕もいけ好かないと思ってます。** ただ、株式会社人狼の取り組みが成功して人狼がメジャーなゲームになれば嬉しいのは僕らなのに、なぜいけすかないと思ってしまう

    そろそろ株式会社人狼について考えてみる | pblog
  • 音声繋ぎっぱコミュニケーションのスゝメ

    ケータイ進化の方向性は全然間違っている論 大雑把にまとめると、携帯は今のメール・ウェブ方向じゃなくて音声繋ぎっぱが基という方向に向かうべき、という話で、大量のブクマが付いている。もちろん賛成ばかりな訳ではないが、時代が俺に追いついたぜ! とかちょっと言いたくなるぐらい嬉しいw とりあえず音声繋ぎっぱコミュニケーションの楽しさなどを書いてみる。 何が楽しいのかイメージ的には同じ場所で一緒に居る感覚 あの遅くて感動の生まれにくいチャットなどとは完全に別の世界 文字の世界で一番近いのは2chの実況スレ。ただし耳で聞けて声で反応できる。 同じものと雰囲気を共有できることが最強のコミュ手段だとすれば、この手法はリアル一緒の次に最強リアル一緒と違うところ見た目や視線を気にしなくていいこと。これはリラックスしたい時に超重要。気の置けない仲間と集まっているときなどに、わざわざ相手の目を見たりせず、格好も

    音声繋ぎっぱコミュニケーションのスゝメ
  • 文化人類学者のノート(「絵描きさん」の村に関して) - 焚書官の日常

    …この「絵描きさん」の村には、村人同士で絵を贈り合うという風習があり、さいしょそれを私は、奇妙なものだと思っていた。複製が可能なデジタルデータを「贈る」ということの意味が理解できなかったのだ。 それで私は、彼らが絵を贈った後の行動をすこし観察した。 絵を書いた側の者は、贈ったあとも、オリジナルのデータを自分が持っているわけだが、その絵を自分の管理するスペースに飾ることはしない。贈った側は、自分のスペースに飾るかわりに、贈った相手のページ(トップページ)へのリンクのみを、自分のスペースに書くのが、通例であるようだった。 一方で、絵を貰った側は、その絵を自分のページに飾り、贈ってくれた人のページ(トップページ)へのリンクを併記していた。 どうやらかれらは、デジタルデータである絵を複製することを、擬似的に贈り物とみなし、制作者でない者が絵を「所有」しているかのように、見立てているようなのだった。

    文化人類学者のノート(「絵描きさん」の村に関して) - 焚書官の日常
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

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