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mixiとblogに関するrikuoのブックマーク (4)

  • Thirのノート

    thir ノート:覚え書き。断片的かつあまりまとまりのない文章を記録/公開しています。詳しい方針は自己紹介にて。

  • mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか - in between days

    mixiが利用規約に「著作者人格権不行使特約」を入れようとしてて、あちこちの日記で「ふざけんな!」と総タタキに合ってます。というか昨日の深夜からマイミクの日記がほとんどぜんぶそれネタでたいへん騒々しい。 http://mixi.jp/release_info.pl → http://mixi.jp/rules_release.pl → http://mixi.jp/rules_sample.pl にある新規約案より(mixiユーザーしか見れません): 第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 思わ

    mixiの利用規約改定に関する重要なお知らせについてひとこと言っておくか - in between days
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち
  • 「ブログが怖い」という心理 - べにぢょのらぶこーる

    ココで積極的にミクシィへの愛を綴っているせいか、 ときおりミクシィでファンレター的なメールをいただくことがあります。 いつも読まずにべてしまうのでまた送ってくださいね。*1 で。 いただいたメールでよく見かけるのが、 「ブログをやる勇気もない小心者ですが」「ブログは怖くて開設できないけど」 という一文。 あぁ、この気持ち分かる。そう、ブログは怖い。 ブログをはじめたばかりの頃って、イヤホンをしたまま好きな歌を歌っている状態に近いかなぁって思います。 自分の声がどこまで届くか全然わからないので、最初は恐る恐る声を出す。 お、なかなかイイ感じ?アタシけっこうイケてるじゃん! おーれーはジャイアーン!がーきだーいしょー♪ のびたは笑顔、スネオもベタボメ。ドラちゃんもニコニコ。 自分の目の届く範囲にいる人間の反応は優しい。自分の歌を聞いてるのは彼らだけだろう。 けれどある日気づいてしまうのです。

    「ブログが怖い」という心理 - べにぢょのらぶこーる
    rikuo
    rikuo 2007/01/10
    喩えが分りやすい。『ブログをはじめたばかりの頃って、イヤホンをしたまま好きな歌を歌っている状態に近いかなぁって思います。』
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