デスクトップ向けページの横幅をまとめた一覧表です。188の企業や組織について、業種ごとにまとめました。 レスポンシブWebデザインのページ(表中の赤字)は、「ブレイクポイントの最大値」と「コンテンツの横幅」のうち、大きい方を採りました。 2015-07-18
そろそろSafari 8?のベースになるWebKitのブランチが切られるかなと思って待っていたら月末になってしまった。ネタがないのでiPhoneの噂話でもしよう。 新iPhoneの画面解像度は? まず、確かな情報筋()によると、4.7インチと5.5インチのモデルが出ると。 4.7インチは750×1334らしい。現行iPhoneのディスプレイと同じ326ppiなものを4.7インチにするとこうなると。5.5インチだとフルHDな1080×1920らしい。こちらは新しいディスプレイで401ppiだって。 さて、5.5インチについてはまだわかるんだけど、4.7インチの謎解像度はないのではないかと思っている。というのはデバイス非依存ピクセルを想像すると2つのモデルで幅が異なる可能性が高いから。同じディスプレイが使えるという製造観点での利点や理由はあれど、アプリとかの観点から考えると煩わしすぎるわけです
2013/11/13 この記事は書かれてから1年以上が経過しており、最新の情報とは異なる可能性があります techCSSmediaQueryviewportSmartphone 最近改めて使い分けないとなーと実感したので、その実感を忘れないうちにメモしておこうと思います。 デバイスの幅(width)と device-width の違いについてそもそもの話ですが、そのデバイスで何ピクセル x 何ピクセルで表示できますよーという値と、 device-width の値は異なります。(結果的に同じ場合もあり得ますが) http://screensiz.es/ こちらに、デバイスごとの width, device-width がまとめてあります。たまに見ます。 iPhone 3GS の時代であれば、width = 320px, device-width = 320px であったので問題なかったのです
2013年10月24日 著 ここ2週間ほど、TwitterでAndroidのブラウザを酷評しているわけですが。そもそも「ブラウザ」って何だよ、というところからして気に食わないのですけどね。何ですかブラウザって。一般名詞を固有名詞ぽく?使うだなんて、紛らわしいことこのうえない。デフォルトブラウザとも、標準ブラウザとも呼ばれることがあるらしいけれど、しかし表記は「ブラウザ」ってあるんだもん。本当にむかつく......いや問題はそこじゃなくて。最近、最強にイライラしているのは、html - android autofit mode causing issues with css width in web page - Stack Overflowで紹介されている件。記事中にあるように、この問題には対応策が無いわけではなく、日本語で紹介している記事もあります。 androidでwidthが効かない
Android4系のデフォルトブラウザで、どうしてもレイアウトが崩れるという話を持ちかけられて、調べてみました。 どうもviewportを指定してない場合に、widthがdevice-widthより大きな値を指定しても、無視されるというものみたいです。 widthが効かないというのがどういう事か、文章だとよくわからないと思うので、再現させるコードと、それを表示したスクリーンショットを下の方に載せてます。 解決策 なにが起きるかと言うと、 p要素のwidthを無視して勝手に横幅が設定されて幅が短くなる。 androidのバージョンによって変わるみたいで、 android2系だと問題ないけどandroid4系だとおかしい(端末の違いも考えられるけど)。 いろいろやってみて、 なぜかbackground-colorを入れると意図した幅で表示された。 なんでbackground-c
CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 05日目 横幅いっぱいに広げようとしてwidth:100%を指定したら横スクロールバーが出ちゃった、という経験ありませんか? その原因と仕組み、回避策についてお話しします。 わりとFAQな感じ。これは是非覚えておいてもらいたいです。というか知っておいてください。 はみ出した例 position:absoluteないしposition:fixedを使った際にこうなっちゃう事が多いと思います。 上部から出てきたメッセージ欄、横にはみ出てますね。 でも指定はちゃんとwidth:100%です。「幅いっぱい」を指定しているのに、どうしてはみ出てしまったんでしょうか。 「幅」が意味するところ 実はCSSの仕様が定めるところの「幅」というのが、我々が視覚的に認知している「幅」と異なっているのが原因です。 CSSではこんなものを定めています。
以前、サイトの横幅を640ピクセルにする理由――統計と現状に基づく結論[絵文録ことのは]2006/11/25で、「実際にサイトを閲覧している人のブラウザーの横幅と、ブラウザーによる印刷上の制約から、特に画像は左端から640ピクセルくらいに収まるようにした方がよさそうだ」という結論に落ち着いた。これには、一行字数が多すぎると読みづらい、という、紙媒体の扱いも多いわたしの経験的な見方もある。 もちろん、これにはリキッドデザイン主義者の方から「ページ幅を指定するようなデザインであること自体が悪」という反応があったり、「印刷用CSSを使おう」といった反応があったりしたのだが、「印刷時のことを考えれば640pxという制約がある」という結論は特に揺るがなかった。 その後、今まで約2年経った。閲覧者の環境も変わり、当時主流だったIE6にはなかった「用紙サイズに合わせて印刷」機能を備えたIE7ユーザーも増
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