タグ

研究室に関するshiget84のブックマーク (5)

  • “徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 - MSN産経ニュース

    中央教育審議会は31日、大学院博士課程で、院生が1人の教員に師事して研究を手伝いながら指導を受ける“徒弟制度”や、特定のテーマに絞り込んだ修士論文の廃止などを盛り込む大学院教育改革策を高木義明文部科学相に答申した。 博士課程修了者が民間企業で敬遠される傾向があり、国際社会で活躍できる人材育成も不十分という批判が出ていることから、幅広い分野の研究をさせることで、企業などが求める人材育成を目指す。答申を受け、文科省は具体的な制度改革の検討に入る方針。 答申では、博士課程の院生が、1つの研究室にだけ属して1人の教員から指導を受ける現行制度からの転換を提言。複数の研究室で指導を受けながら学位を取得するように求めている。 また、5年制の博士課程の2年修了時点で、特定の研究テーマについてまとめる修士論文を原則的に廃止。代わりに幅広い分野についてテストやリポート審査を行う「クォリファイング・イグザム」の

    shiget84
    shiget84 2011/02/01
    「リーディング大学院」
  • 研究室選び、学部卒業後の進路決定の時期なので - 発声練習

    もうそろそろ、学部3年生は研究室選び、学部卒業後の進路決定の時期だと思いますので、以前、書いたエントリーをご紹介。少しでも手助けになれれば幸い。 生涯に必要な資金を楽観的に計算してみる:お金は大事なので。 公務員の職種、勤続年数別平均年収が知りたい:最初は給料安いし、将来給料上がるかどうかも不明だということをお忘れなく。 IPAX 2008の学生討論 IT人材市場動向予備調査報告書 よく分かるゆとり世代換算表:1980年代からゆとりだから気にしないで良いよ。 大学院修士向け研究室情報チェックリスト:修士行かないとしても研究室は良く選んで 修士課程(博士前期課程)進学はもう特別な話ではない:不況なので大学院人気が高まることが予想されます。 学歴は2次元で考える 研究と勉強の質的な違い ちょっとした工夫でモテカワ卒論生を演出!! 自然な疑問に関する3部作 「自然な疑問」を持たないように訓練さ

    研究室選び、学部卒業後の進路決定の時期なので - 発声練習
  • 計算機科学系なら卒論は3月中にまとめなおして国際会議に投稿しよう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリー:卒論を書き上げた後、研究者を志す学生が初めにすべきこと 論文を評価して貰う時には『この論文を学術雑誌に投稿するためには何が足りないか』について意見を聞きましょう。 分野によっては非現実的かもしれませんが、研究者を志す学部4年生には卒論を改善したものを一度投稿してみることをお勧めします。 無料で自分の研究について検討して貰えて、場合によっては大学院における研究方針まで示唆して貰える訳ですから、チャレンジするべきだと思いませんか? とてもよい提言。大賛成! 私の属している研究室では、修士進学者であるならば、ほぼ強制的に卒論をまとめなおし査読つき国際会議に投稿させている。理由は、修士の修了要件の一つが、少なくとも1編の論文を査読つきの学術雑誌・国際会議論文集に載せることなため。進歩が急激な分野はだいたい国際会議での発表が評価される可能性が高い。計算機科学、情報工学系は国際会

    計算機科学系なら卒論は3月中にまとめなおして国際会議に投稿しよう - 発声練習
  • 卒論をあきらめた

    自分には才能がない。 たかだか30ページの卒論すらもかけない。 友人もいない。 高校でひどいいじめにあって、人を信じられなくなった。 すべてが嫌になったけど、親が大学には行けと言ってくれたので 一浪して今の大学に入った。 大学では顔見知りはいるけど昼飯を一緒にべるような友人はいなかった。 作ろうとも思わなかった。 でも内定貰えた。 うれしかった。 社会に必要としてくれている人がいることが何よりも嬉しかった。 でも、自分の実力は卒論すらもかけないものだった。 社会に出ても必要とされない。 だから、ここで自分の人生に終止符を打つことにしました。

    卒論をあきらめた
    shiget84
    shiget84 2008/12/17
    責任感のある人ほど、ちゃんとしたもの書かなくちゃと思って書けなくなるんだよね。/適当でいいや、と思うことも重要。卒論なんて長い人生でみれば、ほんのわずかのちっぽけなことだ。/と思いながら修論かいてる。
  • 「先生」の絶対値 - 天漢日乗

    これから書くことは、極めてローカルなルールなので、たぶん、他では違うと思う。 わたしの周りで 先生 と直接呼んでいいのは、第一義的に 自分が学生として大学に在籍していた頃に、自分の関係する学部や研究所で助教授以上だった先生 だ。助手さんは、名前にさん付が普通だった。この関係はほぼ死ぬまで続く。 非常勤の先生方で、授業に出ていたり、指導を受けた場合はやはり「先生」になる。 もちろん、手紙やメールでは、「先生」と付けるけれども、あくまで呼びかけるときは、「さん」と「先生」の区別があった。 自分が研究室に入った時点では既に退官されている名誉教授・元教授については、専攻によって扱いが違う。「先生」と呼ぶ専攻と「さん付」でも構わない専攻と両方があった。 自分が教わった先生を退官後「さん付」で呼ぶとすると、よほど相互の人間関係でまずいことがあったのだろう、と揣摩憶測される。何かの時に、別な先輩がこっそ

    「先生」の絶対値 - 天漢日乗
    shiget84
    shiget84 2008/11/16
    興味深い
  • 1