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interviewとjumpに関するsigのブックマーク (15)

  • 「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5

    マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ+の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキチェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」の林士平(集英社 少年ジャンプ+編集部) | マンガ編集者の原点 Vol.5
  • 「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地|クリエイターエコノミーラボ

    こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた「少年ジャンプ+」。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともっ

    「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地|クリエイターエコノミーラボ
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
  • 冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+

    ── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです

    冨樫義博×石田スイ 特別対談 - 少年ジャンプ+
  • http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/w_original/index.html

  • ジャンプスクエア マンガ家 直撃インタビュー「モノガタリ」

    第14回は『しょんぼり温泉』の小田扉先生。 「絵が苦手だった」というデビュー前の話など、仕事場にお邪魔してじっくりインタビュー!

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 元少年ジャンプ編集長 堀江 信彦に聞く(後編) - L-Cruise - 日経トレンディネット

    (インタビュー・文=山村 基毅 写真=須藤 夕子) <前編はこちら> マンガ「北斗の拳」は、もともとの種子は堀江信彦が生み出した。原哲夫、武論尊の手を経て、大輪の花となったのである。 「こんなものをやりたいな、と漠然と考えていたんです。それで原哲夫さんと何度も話し合いましてね。設定や人物のキャラクターなどを作っていき、それから武論尊さんに委ねました。と言っても、こちらは担当編集者ですから、毎週毎週、アイデアは出していきましたよ」 どうも、私たちの思い描くマンガ編集者のイメージといえば、作家のもとを訪れてはしつこく原稿を催促する姿とか、夜の街を作家と飲み歩く姿などだが……。 「そのイメージが間違っている(笑)。もともとマンガ編集者って、かなり作家性を要求されものなんです。原稿取りや酒の付き合いだけするのは二流編集者。マンガ家にコンセプトや原案などを提案できる、ドラマについての善し悪

  • 元少年ジャンプ編集長 堀江 信彦に聞く(前編) - L-Cruise - 日経トレンディネット

    (インタビュー・文=山村 基毅 写真=須藤 夕子) <プロフィール> 1983年の連載開始以後、「お前はもう死んでいる」といった名セリフで知られ、後には社会現象にまでなったマンガ「北斗の拳」(原作・武論尊/作画・原哲夫)。 実はこの作品、原型は担当編集者でもあった堀江信彦が創り出したのである。テーマやキャラクターの大枠を造形し、連載中もマンガ家、原作者と協議しながら作品を作り上げていった。その意味で、堀江は「第三の作者」と言えるかもしれない。 堀江は当時の人気の原因をこう振り返る。 「当時、ノストラダムスのブームなどがあり、どうも世紀末は危ないぞという雰囲気があったんです。さらに、バブル前夜でしたから、人の心は荒んでいった。そんな中、人間らしい生き方とはどういうものなのか、悩む人も多かったのでしょう。だから、荒野の中で愛を叫ぶ主人公に人気が集まったんだと思いますよ」 堀江はこの

  • 荒木先生登場! "ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト"記者発表会 - ファミ通.com

    "ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!"や"おまえは今までったパンの枚数を覚えているのか?"などの独特のセリフやキャラクターたちの独特のポージングで、連載開始から20年間、マンガファンを魅了してきた『ジョジョの奇妙な冒険』。このマンガの原作者であるマンガ家、荒木飛呂彦氏が執筆活動25周年を迎えたことを記念したプロジェクトが動き出す! 2006年9月13日、都内で"~荒木飛呂彦先生執筆25周年特別プロジェクト~「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド共同プロジェクト」記者発表会"が開催。会場には大勢のマスコミ、そして『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部にあたる『STEEL BALL RUN』が連載されているウルトラジャンプの読者50名(一般公募)が駆けつけた。 今回のプロジェクトで明らかにされたのは、『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部のゲーム化及び映画化について。プレイステーション2用

  • 尾田栄一郎×BUMP OF CHICKEN

    ≪ 注 ≫ この対談は週刊少年ジャンプ(H15.13号)に掲載されたものです。 個人で細々と楽しむだけの為にUPしました。関係者の方々、ご了承頂けると幸いです。 ――BUMP OF CHICKENのみなさんは、『ONE PIECE』の大ファンなんですよね? 藤原:昔から毎週『ジャンプ』を買って読んでるんですけど、『ワンピ』は読切(『ROMANCE DAWN』)の時から注目してたんですよ。だから連載が始まったときはうれしくて。そうだ、連載ではルフィに麦わら帽子をあげたのはシャンクスだけど、読切ではおじいちゃんでしたよね? 尾田:シャンクスは連載で出そうと思ってたので、読切では隠してたんです。 増川:わっ、すげぇうれしい、そういう情報(笑)!俺ら毎週『ワンピ』読んでみんなで語ってますからねー。 升:移動の時もみんな並んで『ジャンプ』読んでるもんな(笑)。『ワンピ』は世界が広いから次

  • 尾田栄一郎インタビュー 1999

    ――「マンガ家になる」と決めたのは四歳の時だった、というのは当ですか? その年じゃ、まだマンガ読めないですよね。でも絵かくのが大好きで、ドラえもんや仮面ライダーをまねしてかいたりすると、みんな「うまい」と言ってくれた。で、四歳の時、親から「マンガ家」という人たちがいると聞かされて、「絵をかくのがシゴト?遊んでお金がもらえるのか!」と。 自分のマンガがアニメになる、というのも子供のころからの「野望」。だから「ONE PIECE」がアニメ化されて、もう最高です。 ――「ONE PIECE」の物語の骨格は、まさに少年マンガの王道ですね。 そう、王道です。少年マンガは冒険なんだ、旅だ、仲間なんだ、と。友情とか愛とか、書く方は恥ずかしいと思うけど、子供たちはストレートに受け取ってくれる。だから王道から逃げちゃいけない。僕らは子供の時からそういうものを読んできたし、結局それが一番面白いのに、

  • e-ジャンプ 島袋光年 インタビュー

    e-ジャンプ付録のPlaystation用CD-ROMより

    e-ジャンプ 島袋光年 インタビュー
  • e-ジャンプ 冨樫義博 インタビュー

    e-ジャンプ付録のPlaystation用CD-ROMより

    e-ジャンプ 冨樫義博 インタビュー
  • 男爵ディーノ_木多康昭トークライブ_まとめ

    【幕張について】 ・島袋「幕張は9割ノンフィクション」 ・島袋「幕張にパロディで出てくるのは、全部木多先生の好きな漫画」 ・編集からは「キャプ翼だけは(パロディにするのは)やめて」と言われた。なので講談社に移ってから描いた。 ・(キャプ翼がダメな理由に関して)「いやー、(高橋先生が)うるさいっていうか、(高橋先生は)天然系だからじゃないですかね?」 ・つの丸先生の外見はチンピラっぽい ・(小栗と板垣総理ができちゃうシーンについて)木多先生の家に、小栗先生から直接留守電が入ってて怒られたらしい。 ・(ガモウ先生に対して)木多「あ~、大場つぐみさんですね~」 ・(ジャンプ表紙の新年会作家集合写真が終わった理由について) 木多「ワッキー(和月先生)だね。あれ、ワッキー酷い写りみたいに思うだろうけど、一番ワッキーの写りがいい写真を採用したんだよ」 島袋「遠隔地で描いてる作家さんは、このためだけに東

    sig
    sig 2006/06/25
    ジャンプの話など
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