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教えて!gooに関するsuna_zuのブックマーク (191)

  • 提示文の"isn't"の否定の影響範囲について

    I guess what I really want to say is that I believe we all really want lasting peace. But peace isn’t something we can merely wish for while going about our daily lives and not doing much to effect real change in our relationship with the world. Rather, peace is something we uncover, and discover in ourselves. It is possibility and potential that we all have. We can figure out that it has been the

    提示文の"isn't"の否定の影響範囲について
  • ①普通名詞の所有格+②普通名詞で、①普通名詞に定冠詞の意味を付加したい場合の表現方法等について

    変更は店舗のメニューボードをもっとシンプルにし、お客様が簡単に選べるようにするために行なわれる。 The changes will be made to make stores' menu boards simpler and easier for customers to make their choices. 上記は、フルートフルイングリッシュの英作文で、チェーン店が価格を変更することを発表するという問題の一部抜粋です。なお、チェーン店名や価格変更は、提示文の前に既出です。 ここで、stores'と店舗の複数形の所有格stores'とアポストロフィーを最後に持ってくる表現が使われています。私はチェーン店が既出であることから、そのチェーン店の全ての店舗という意味でtheは必要になると思い、次の文章を考えました。 stores' menu boards → the menu boards

    ①普通名詞の所有格+②普通名詞で、①普通名詞に定冠詞の意味を付加したい場合の表現方法等について
  • a boys' roomの用法

    Gです. wind-sky-windさん、こんにちは! 私なりに書かせてくださいね。 ボーイズルームには4つの意味があります。 1) Boys' Room 男子(男性)用のトイレ(便所です)小文字でも表します 2) boys' room 男の子(息子たち)用の(が使っている)部屋 3) boy's room 男の子(一人の息子)用に(が使っている)部屋 4) boys'/boys-room 便所(男女関係無く) つまり、便所と言う物をboys' roomと言ってしまうわけです。 これは男子専門だった兵隊基地などでの「慣れ」から来ていると思います。 そう言うところでは今でもbathroomとは呼ばないようですし。 なぜ、ご質問のように「用の」「所有格」を表す為に使うのがアポストロフィsである、と学校英語では言うのでしょうか。 それは、所有格をあらわすために使われる、とまず教えてしまうからだと

    a boys' roomの用法
  • the + 所有格の冠詞は?

    the doctor's friend この the が friend に掛かると考えてしまうと、 ・加算名詞であるdoctorを無冠詞で使っていることになる。 ・friend に、the と doctor's という二つの限定詞がついている。 という二つの点でまずいと思います。 his friend Mike's friend the doctor's friend において、"his"、"Mike's"、"the doctor's" は対等に friend に掛かる限定詞です。 英語の"'s"はちょっと変わっていて、「名詞」の所有「格」というよりは、名詞句 全体につく接辞的なものです。つまり "the doctor's" は決して "the"+"doctor's" ではなく、あくまでも "the doctor"+"'s" です。 所有の限定詞を使えば、他人の友人ではなくその人の友人だと

    the + 所有格の冠詞は?
  • either は疑問文?

    either ではなく,too を使うべきです。 either は前に否定文があり,さらに not either で「~もまた~ない」という場合に用いられます。 I know he isn't a pilot, and she isn't, either. I know he isn't a pilot. Isn't she a pilot, either? 「彼女もパイロットではないの?」のように疑問文にすることもできますが,両方を否定することに関する疑問になります。

    either は疑問文?
  • 「シャワーが壊れているようなので見に来てください。」と英語で言いたいで

    No.1 No.2 で基的になんら問題ないと前置きして、 私にも質問があります。 Please send someone up to take a look at the shower in my room. It seems broken. 実際、こういう言い方している人、見たことありますか? 私は出くわしたことがありません。 英語としては、多分正しいんでしょうけれど、実際口語でこういう言い方している人、いるんですか? Shower does not work. Please send someone ...... 簡単でよくありませんか? あの、言いたいことは、実際に英語の文が正しくても、いっきにいろんなことを言うと、 相手は理解しないことが多いです。 なので、会話として、 Please send someone up to take a look at the shower in

    「シャワーが壊れているようなので見に来てください。」と英語で言いたいで
  • ポアソン回帰でのカウントデータとは

    文章の文字数と誤字数のデータがあり、この関係を調べたく思います。 いろいろな文字数の文章があって、それぞれにおいて数個程度の誤字数といった感じです。 単純に線形回帰(説明変数:文字数、目的変数:誤字数)をしてみると、直観に反せずそれなりの相関がありました。 ここで線形回帰以外のあてはめの可能性を考えてみることにします。 例えばカウントデータ→ポアソンとよく聞くなということで。 (質問1)しかしポアソン分布に適用するのは基的に「単位時間当たり」のイベント数と言った単位XX当たりのデータであっているでしょうか。 つまり今回の誤字数はカウントデータではあるけれど、ポアソンでのカウントデータに対応するのは、この場合はむしろ100文字当たりの誤字数になるでしょうか。 誤字数のヒストグラムとしては、下記リンク先の3. 分析の準備 に掲載されている形状にほぼ同じなのですが、 https://touke

    ポアソン回帰でのカウントデータとは
  • 単語に比較級が含まれているとはどういうことなんでしょうか? また、TOEICとか資格試験とりたくて勉

    inferior, superior, junior, senior などの形容詞です。 元はラテン語ですが、ラテン語の inferior がすでに lower という意味の比較級です。 つまり英語に入ってきたときには比較級だったのです。 そのため、 1.強調は very ではなく much や far などを使う This car is far [much] inferior in quality to that (one). 「この車は質の点であれよりずいぶん劣っている」 2.比較級や最上級はなく、more suprior とか most junior とは言えない 3.ただし比較の対象は than ではなく to This car is superior to [×than] that one. 「この車はあの車より性能がよい」 ただし、これはネイティブ向けのにも書かれている注意事

    単語に比較級が含まれているとはどういうことなんでしょうか? また、TOEICとか資格試験とりたくて勉
  • 「経路」、「ルート」、「路線」、「ロジ」の使い方

    路線:バスや列車や航空機のような、たくさんの人が乗る交通機関について、運行上「いつもここを通る」と決まっている通り道。 タクシーやハイヤーのような、客の求めに応じて通り道や行き先を変える乗り物に「路線」というのはありません。 経路:人や物や乗り物が、出発地から目的地まで移動する道筋。特に途中通る地点に注目した表現。 人だろうと郵便物だろうとタクシーだろうと、出発地と目的地があって移動しているのであれば、「経路」というのは存在します。 路線のイメージ:同じ乗り物が同じところを何度も行き来している。 経路のイメージ:或る人、或る物、或る乗り物が、どこかからどこかを通ってどこかまで移動している。(ひとりの人や一個の物の動きに着目している。) 経路とルートは同じです。なんとなくルートは自動車を自分で運転する場合によく使うような気がしますし、経路は鉄道に乗る人のばあいに多く使うような気がしますが、使

    「経路」、「ルート」、「路線」、「ロジ」の使い方
  • 「tan(z)の特異点z=π/2は1位の極なので g(z)=tan(z)/(z-π/2)^(n+1)

    「tan(z)の特異点z=π/2は1位の極なので g(z)=tan(z)/(z-π/2)^(n+1)は(n+2)位の極となります。 よって a(n) ={1/(2πi)}∫_{C}{tan(z)/(z-π/2)^(n+1)}dz ={1/(2πi)}2πires(tan(z)/(z-π/2)^(n+1),π/2) ={1/(n+1)!}lim_{z→π/2}(d/dz)^(n+1)(z-π/2)^(n+2)tan(z)/(z-π/2)^(n+1)は ={1/(n+1)!}lim_{z→π/2}(d/dz)^(n+1){(z-π/2)tan(z)} となります」 を参考に|z+1|>2の場合かつn≦-2の時のa(n)=2^(-n-2)をa(n)={1/(2πi)}∫_{C}{g(z)}dzの式を使ってa(n)=2^(-n-2)(z+1)^nを求めるまでの過程の計算を教えて下さい。

    「tan(z)の特異点z=π/2は1位の極なので g(z)=tan(z)/(z-π/2)^(n+1)
  • 宗教的なシンクレティズムについて

    > ちなみに私の質問である、日独自だと言えるような神仏習合は何だと思いますか? 質問の意味?が分かりません。 日の刺身、アイヌのルイベ、ツングース系の先住民ナナイには、凍らせた生の鯉など川魚を薄切りにしてべる習慣があり、この材および料理を「タラ」という。ユカギール人の間では凍った魚を薄く削った料理は「チャーカ」の名で、ニブフの間では「クンチョ」と呼ばれ、素材はチョウザメが一般的である。カムチャッカ半島北部に住むアリュートル人は冬季に釣ったコマイを冷凍保存し、凍ったまま削ってべる。 日の下駄、裃、浴衣、羽織、チョン髷、芸者、三味線を日独自と言うのであれば、日の山伏のようなのも日独自でしょう。 日は島国で極東の地であり、日から広がったものは珍しく、たいていのものは日に流入し独自の変化を遂げています。 宗教の習合で、修験道は日独自のものだと書いている人はいます。 htt

    宗教的なシンクレティズムについて
  • 比較表現について

    He is not as tall as I(am). は、「彼は私ほど背が高くない(私の身長>彼の身長)」 と言う意味になるそうですが、 では「彼は私と同じくらい背が高くない(彼の身長=私の身長)」 と英語で言うにはどう言えばいいのでしょうか? 自分は最初上の英文を見た時こう訳してしまったのでふと疑問に思ったもので、、、。 He is no taller than I. だと、 =He is as short as I. になり、「彼は私と同じくらい背が低い」となって、低いのではないが高くない、というニュアンスが出なくて少し意味が変わってしまう気がするので変かな?と思うのですが。。 単に「同じくらい~でない」と言うにはどういえばいいのか、というのが疑問です。 どなたかご教授いただけませんでしょうか?

    比較表現について
  • no more の more について

    ★比較文の no more で使われる more は、品詞は何なのでしょうか? →これは、形容詞や冠詞のついた名詞を修飾するわけですから、副詞です。 ★形容詞の比較級のときに使われるmoreとはまったく種類が異なるようなのですが、このmoreの役割と品詞について教えてください。 → (1) A is no more . . . than B. の形です。 これを理解するヒントとしては (2) A is not any more . . . than B. も同じであり、 さらに (3) A is . . . not any more than B. も同じだということです。 すると、(3)で形容詞の原級やら名詞やらがくれば、当然(2)も同じ形でよいことになり、(1)も同じ形になるはずですね。 少し苦し紛れの説明かもしれませんが、この場合は、. . . を比較級にしているのではないというとこ

    no more の more について
  • He is no more young than I am. という文は本当に英文として正しい表現ですか?

    お礼をありがとうございます! ああ、そこが問題でしたか。 残念ながら、当時たずねた例文はどんなものだったか覚えていません。ごめんなさい。 A is no more B than Cは、「Aは、CほどもBではない」という意味で、ぜんぜんBなんかじゃないCを引き合いに出してきて、AがBではないことを強調する用法です。 以下ロングマン現代英英辞典の説明と例文です。和訳は私がやってみました。 used to emphasize that someone or something does not have a particular quality or would not do something 誰かまたは何かが一定の資質を有しない、または何かを持っていないことを強調するのに用いられる He's no more fit to be a priest than I am! 彼は、私ほども牧師には向

    He is no more young than I am. という文は本当に英文として正しい表現ですか?
  • 不可算名詞に不定冠詞が付く現象

    >1のように不加算名詞に不定冠詞が付くことを文法用語で何と呼びますか? 「不可算名詞の可算(名詞)化」と言っているようです(逆に「可算名詞の不可算化」という現象もあるようです)。 学校では私たちも「可算名詞」「不可算名詞」という分類で習いましたが、あまりそれを固定的に捉えない方がいいようです。名詞には常に「可算」としての側面と「不可算」としての側面とがあり、そのどちらの傾向が大きいかと言うことで、便宜的に「可算名詞」「不可算名詞」という分類をしていると言ってもいいと思うからです。(それについては、たいへん参考になるサイトを後ほどご紹介します) ですから、名詞を最初から分類するのではなく、可算的な「用法」か、不可算的な「用法」かという観点で見ていったほうが実際に即しているように思いますよ。なぜかと言うと「不可算名詞の可算化」というのは全然特別なことではなくて、ごくごく日常茶飯のことだからです

    不可算名詞に不定冠詞が付く現象
  • 不可算名詞にも冠詞?

    不可算名詞には, 「一つの」という意味のある 不定冠詞 a, an はつきません。 不可算名詞は基的に抽象概念を表す抽象名詞と,液体や材質を表す物質名詞があります。 beauty「美」という抽象名詞も,「美人」の意味になれば可算化して a がつきます。 kindness「親切」という抽象名詞も,「具体的な親切な行為」の意味になれば可算化して a がつきます。 coffee「コーヒー」という物質名詞も,「一杯のコーヒー」という意味で a coffee とすることもあります。 これに対して,定冠詞 the は,可算名詞・不可算名詞関係なく,用いられます。 rain は一種の物質名詞ですが,「今降っている雨」という特定の雨であれば the がつきます。 There is some water left in the glass. 「グラスに水がいくらか残っています」 I'd like to d

    不可算名詞にも冠詞?
  • 前置詞はいらない?

    put the book back where it was これはput the book back to where it wasと言えますか? どちらが正しいですか? whereの前にthe placeが省略されていると考えて、to the place where it wasになるのかと思いました。 stay where you were.という表現をみました。 これもStay at where you wereと言えないのでしょうか?

    前置詞はいらない?
  • 前置詞句が複数並んだ場合の修飾関係

    前置詞句が複数並んだ場合において、前置詞句の修飾について、比較的簡単な例を一例として質問します。 The architect built the houses for those people with a lot of volunteers. という英文があります。このとき、前置詞句with a lot peopleは、意味的に なんとなく builtを副詞的に修飾しているような気がします。そう考えると、 その建築家は、多数のボランティアと協力して、そのような人たちのための家を作った。 と訳するのがだとうなんじゃないかなーと思います。 しかし、ちょっとさっきの英文をいじくって例えば The architect built the houses for those people with a lot of small children. The architect built the ho

    前置詞句が複数並んだ場合の修飾関係
  • 英語の質問:one...another とone...the otherの用い方の違いについて

    英語の堪能な方にお願いします。 英語の代名詞を用いた以下の表現(1)と(2)について疑問点がありますので、よろしくお願いいたします。 (1) one... another~(あるもの...別のあるもの) (2) one...the other~([二つ・二人のうちの]一方...もう一方) 【質問1】大変初歩的な質問なのですが、高校レベルの英語参考書では上の(2)は「二つのもの/二人の人」について用いると説明があり、また市販の英和辞典(例ジーニアス英和大辞典)にもほぼ同様のことが書かれております。 (2)についてはこれでよくわかるのですが、(2)と(1)との用い方の基的な違いがよく理解できません。 以下にOxford Advanced Learner's Dictionaryの第5版から例文を引用してみます。 例文1 This ruler has one scale in centime

    英語の質問:one...another とone...the otherの用い方の違いについて
  • 目的語にthat節を導く動詞

    以下のような動詞があります。 assume that feel that learn that read that believe that hear that notice that say that discover that hope that predict that suppose that dream that know that prove that think that agree that fear that imagine that realize that reveal that conclude that figure out that indicate that recall that show that decide that find out that observe that recognize that suspect that demonstrate t

    目的語にthat節を導く動詞