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Movieに関するsynonymousのブックマーク (65)

  • おかしな日本語喋る外人の兄弟喧嘩

    うpしたこと忘れてました。エンターテイメントの百科事典をみてびっくり。/似ている動画のタグ貼りありがとうございます、気づいたらリンクさせて頂きます。全編→sm7022284/(にゃお師匠)日語吹き替え版→sm7029579/似たようなの→sm4905626/OTAKU版→sm235347/家サイト様(Z Team)http://www.z-team.net/films/short_films/duel.html/百科事典の紹介をコピペ。西洋人による長い手足での見栄えもキレもある極上カンフーアクション、のはずが台詞がなぜか日語で台無しに日人の英語も現地の人にはこんな風に受け取られているのか?/

    おかしな日本語喋る外人の兄弟喧嘩
    synonymous
    synonymous 2009/05/12
    「おまえのぉ~、あにきだぞぉ~、殺れるのかぁ?」
  • YouTube - Classic House - Marshall Jefferson...Move Your Body.

    synonymous
    synonymous 2008/08/20
    超基本
  • 競輪上人行状記 | 映画収集狂

    1日中さんざん仕事に追いまくられて、やっと解放された後でも、同じ顔ぶれのまま、飲み屋でまた仕事の話に付き合わねばならないようなうんざりした時に、たまたま隣に座ったヤツが映画の話なんか始めると、つい乗ってしまってマジになる自分を、最近は用心深く自制するようにしています。 疲れ切っていて気持ち的にもすごく弱くなっているそういう時の自分が、多分空虚な部分を埋めようとするみたいに、映画のことを懸命に喋れば喋る程、だいたいは虚しいリアクションの中でいつの間にか孤立して、結局失望で終る後味の悪さを幾度も味わってきたからだと思います。 映画に「マジ・カッコよかった」とか「超かわいかった」程度のもので満足できたなら、それは当に幸福なことだろうなと思います。 「今度は、アレだよね」みたいに次々と面白おかしく映画を追いかけ、ただ数を消化することだけを自慢し合うような映画愛好家と、それに応えるような作品群に

    競輪上人行状記 | 映画収集狂
  • 競輪上人

    「競輪上人行状記」

    競輪上人
    synonymous
    synonymous 2008/07/09
    すげえ。これから、最高に落ち込んだ時には、この小沢昭一の説教を聴くことにする。
  • 人気の「くわかず」動画 41本 - ニコニコ動画

    くわかずとは、日記タグにおける飯動画のスーパースターであり、今も語り継がれる人物である。 概要 ニコニコ動画での活動時期は2008年3月14日から恐らく2009年5月頃まで。 総投稿数は正確には判ら...

    人気の「くわかず」動画 41本 - ニコニコ動画
    synonymous
    synonymous 2008/06/13
    ダメ中年に見えて、どこか考え深さがあるような。
  • https://www.youtube.com/view_play_list?p=824EBC336F810E05&gl=JP

    synonymous
    synonymous 2008/06/04
    by Nagisa Ooshima なんだ、なかなか面白そうな映画じゃないか。
  • YouTube - Death by Hanging 2 - Koshikei

    synonymous
    synonymous 2008/06/04
    「仕方がない。こういう仕事には失敗がつきものだ。今日は失敗だ。あきらめよう。」(笑) その他、おかしくて吹いちゃうセリフ満載。
  • 絞死刑 (映画) - Wikipedia

    『絞死刑』(こうしけい)は大島渚が監督した1968年公開の日映画作品である。 概要[編集] 死刑制度の原理的問題や、在日朝鮮人の問題などを描く。117分、35ミリの白黒作品。創造社およびATG提携作品。ATG配給。この映画は、ATGが独立プロダクションと制作費を折半する「一千万円映画」の第一弾である。 内容[編集] 主人公の在日朝鮮人死刑囚"R"は強姦致死等の罪で絞首刑に処せられた。しかし信じられないことに絞縄にぶら下がったRの脈はいつまで経っても停止せず、処刑は失敗する。縄を解かれたRは刑務官たちの努力の末に漸く意識を取り戻すが、処刑の衝撃で記憶を失い心神喪失となっていた。刑事訴訟法により、刑の言い渡しを受けた者が心神喪失状態にあるときには執行を停止しなければならない。刑務官たちは再執行のために彼に記憶と罪の意識を取り戻させようと躍起になるが、Rの無垢な問いかけは彼らの矛盾を鋭く抉って

    synonymous
    synonymous 2008/06/04
    『刑務官たちは再執行のために彼に記憶と罪の意識を取り戻させようと躍起になるが、Rの無垢な問いかけは彼らの矛盾を鋭く抉ってゆく。』
  • YouTube - Broadcast Yourself

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

    synonymous
    synonymous 2008/06/04
    by Nagisa Ooshima。はじめの法務省世論調査結果が興味深いね。今の日本は過去を呼び戻すことに必死なんだとわかる。
  • http://www.cinema.janjan.jp/0805/0805177246/1.php

  • 『休暇』門井肇監督作品、人の命を奪うことで得られる幸せとは | CINRA

    寡黙な刑務官の心の葛藤を描いた作品『休暇』が6月7日(土)から公開される。 刑務官の平井は40歳を越えた今も独身。姉の紹介で知り合ったシングルマザーの美香と結婚を決めたものの、有給を使い果たし、新婚旅行に出かけられずにいた。 そんな中処刑の際、下に落ちて来た体を支える「支え役」を務めれば、1週間の休暇を与えられると知った平井は、誰もが嫌悪する支え役に自ら名乗り出る...。 吉村昭の短編小説を原作に、命の尊さ、家族の絆が生と死の間で揺れ動くひとりの刑務官を通して描かれている。人の命を奪うことで得られる幸せは、当の幸福と言えるのだろうか?葛藤の中で感動的なヒューマンドラマが展開される。 監督には『棚の隅』の門井肇。刑務官、平井役に『歓喜の歌』の小林薫。死刑因、金田役に『Dolls ドールズ』の西島秀俊。美香役の大塚寧々、大杉漣、柏原収史などが顔を揃えた。 『休暇』 2008年6月7日(土)よ

    『休暇』門井肇監督作品、人の命を奪うことで得られる幸せとは | CINRA
  • 千代田区に天皇帝国ワンダーランドを建設すれば良いと思うが、天皇が一番反対するだろう。「靖国 YASUKUNI」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「靖国 YASUKUNI」鑑賞。 やっと見ました。 仕切り直しての公開5/3から3日後のGW最終日の昼(12時くらい)に渋谷アミューズに行ったら、 その日のチケットは全て売り切れ。劇場周辺にはおじいちゃんおばあちゃんが十重二十重。チケット売切れを伝える劇場係員。それを見つめる警備員。走ってきて看板を見つけてガックリする「破壊屋」ギッチョくん。と、右翼こそいなかったがなかなかカオティックだった。 そしてこの週末、5/17の土曜。昼頃に到着すると前の混雑がウソの様。スルっと受付まで行き、1時間後の上映チケットが取れた。ただ、開場時間にはロビーは人で埋まり、受付窓口のお姉さんはじいちゃんばあちゃん相手にチケット売切れを伝えていたので余波はまだまだ残っている。 劇場内、渋谷シネアミューズは高低差があまり無いので最前列に座ろうと前の方へ向かったが・・・ スクリーンに近づけない様に一番前の列は立ち入り

    千代田区に天皇帝国ワンダーランドを建設すれば良いと思うが、天皇が一番反対するだろう。「靖国 YASUKUNI」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    synonymous
    synonymous 2008/05/20
    『『無自覚』だったり『隠蔽体質』であったりする嫌な物が見えてきてしまう。そして、日本人は南京で『虐殺』と呼べる程度に人を殺したであろう事が容易に結論付けられる。』
  • 『靖国 YASUKUNI』 - Apes! Not Monkeys!

    この映画を単純な「反日映画」として観るためには相当な認知の歪み(あるいは映画そのものに決して正面から向き合うまい、という堅い意思)が必要だな、というのが第一印象。靖国翼賛映画でなければそれは反日映画だというのであれば、そう考える人間の「日」概念が歪んでいるというだけのはなし。パンフレットに収録された対談によれば、東京は李監督にとってすでに「一番長く住んでいる場所」になってしまっているとのことだが、別館の方でも以前に書いたように、皿洗いなどから始めて長年日で生活し映画をつくってきた人間が日への憎悪のみで貫かれた映画を撮るなどといったことは、もともと蓋然性としてまずありそうにないことであるわけだ。別の言い方をすると、「何の先入見もなくこの映画を見た人間が、首相の靖国参拝に反対したくなるよう誘導される」映画にはとても見えなかった、ということ。公開前にあのような形で話題になってしまったため、

  • 『靖国』を観た - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    今話題の『靖国』を試写で観ました。国会議員試写で話題となり、急遽マスコミ試写も公開直前まで追加された状況。映画は、中国人のドキュメンタリー監督が靖国神社についての映画を制作したため、今現在、各方面で非常に過敏な反応を招いている作品。 ★国会議員が検証求めた「靖国」試写に80人 反応様々 ★「靖国」上映を中止 東京の映画館 (以下、わりと細部バラし有)この映画は二つの場所を主に捉えていて、一つは8月15日の靖国神社。この日のこの場所が、まさかこんなことになっているとは思いませんでした。早朝から、大きな日国旗を掲げた軍服姿の老人が、非常に儀式ばった慰霊の言葉を粛々と叫ぶ姿。でもその奥にはたまたま通りがかったマラソン中の短パンの人がいる辺りから、(アレ?)という感じがします。そして昼の盛りになると、様々な若者や老人による軍服姿の集団が現れ、境内で順番待ちをしながら、拝殿前に進むと各々慰霊パフォ

    『靖国』を観た - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    synonymous
    synonymous 2008/03/18
    『中国人の作家に先を越されて、「日本刀の神聖さと殺人の道具である両義性」を突きつけられのが、すべての日本人の表現者や、特に日本人ドキュメンタリストたちのぬかった点としてアイタタと感じました』
  • +++サッチャリズムの現実を対極から描くボイルとローチ――『シャロウ・グレイヴ』『トレインスポッティング』『大地と自由』をめぐって 文:大場正明+++

    その背景を考えてみると非常に興味深い映画音楽などが、日に入ってくると途端に表層だけのファッションと化してしまうというのは珍しいことではない。なかでも最近、特に筆者が気になったのは、 ダニー・ボイルの『シャロウ・グレイヴ』と『トレインスポッティング』、そして、ケン・ローチの『大地と自由』の扱いである。 誌前号(「骰子/DICE」17号、96年11月)では、レヴューに『シャロウ・グレイヴ』があり、クロス・レヴューに他の二が肩を並べているというように、これらの作品はほぼ同時期に公開されている。 が、誌に限らず筆者が知る限り、どこからもイギリス社会をめぐる彼らの作品の深い結びつきが浮かび上がってきていない。 というよりもそれ以前に、それぞれの作品の背景すらまともに認識されてはいない。 『トレインスポッティング』がブームとなると、その特集はボイルや原作のウェルシュ、ブリット・ポップ一辺倒と

  • ゴリマー男 stalin Taubar Re Taubar

    synonymous
    synonymous 2008/01/31
    この曲、すごく好き。
  • Hugo Strikes Back!: The Girl Next Door

    Film Stills : The Girl Next Door (2007) Directed by Gregory Wilson (via breaking glass) 僕には絶対に読まないと心に誓ってる小説があって、それはアメリカのジャック・ケッチャムという作家の「隣の家の少女」という、少女が虐待される様を隣家の少年が何もできずにただ見てるだけというお話。 で、その「隣の家の少女」がアメリカで2007年に Gregory Wilson という監督の手によって映画化されたらしく、そのスチル写真が上の画像。これがねぇ、まぁ判ると思うけど凄く僕の好みっぽい画像なんだなぁ。観たいなぁ、でも絶対観たら嫌な気分になって後悔すると思うし・・・・・・ まぁ、日で公開されるかどうかすら知らないけど。 追記:なんか国でもDVDスルーだったみたい。だとすれば日での公開は望み薄かな。残念なような

    synonymous
    synonymous 2007/12/14
    『少女が虐待される様を隣家の少年が何もできずにただ見てるだけというお話。』
  • 聖域に住まう人々の生態「スパルタの海」 - 深町秋生の序二段日記

    すごいものを見てしまった。先日、小説の取材でちょっと上京したのだが、その折に渋谷のシネマヴェーラで封印映画の「スパルタの海」を見てきた。 これは83年に戸塚ヨットスクールのスパルタ教育について映画化したもので、ちょうど公開となったところで相撲部屋よろしく暴行致死事件が明るみになってお蔵入りとなった作品である。 戸塚ヨットスクールを支援している団体がこの映画の権利を東宝東和から買い、DVDを通販で売っているという話を聞き、正直なところスパルタ教育が好きな都知事イズムに染まった人達向けのくだらないプロパガンダ映画だと思っていたのだが、それは大きな間違いであった。人の価値観を揺さぶる薫り高い文学性を感じさせる怪作品であった。おそらくそのノリは「シグルイ」や梶原一騎のカラテ作品や「愛と誠」、それにリチャード・バックの「かもめのジョナサン」のような現代社会とは相容れない(同時に人を魅了してやまない)

    聖域に住まう人々の生態「スパルタの海」 - 深町秋生の序二段日記
    synonymous
    synonymous 2007/09/28
    深町先生は怪作ばかり紹介なさるなぁ。
  • ANTARCTICA BUBBLE-B REMIX / BUBBLE-B

    バブルBの南極物語リミックス

    ANTARCTICA BUBBLE-B REMIX / BUBBLE-B
    synonymous
    synonymous 2007/08/03
    ひとつだけついているコメントが"BORING!!" たしかに南極物語なんて、外人やヤングにとっては意味不明だろうね。
  • 深町秋生の序二段日記

    たけしさんの素敵なエピソードというのは、まあヤクザのごとく軍団を率いて出版社を襲ったり、愛人宅へ向かう途中、バイクですっこけて脳に大ダメージを受けたりと、それこそ星の数ほどあるんですが、私が一番好きなのはこれでしょうか。 かつてまだツービート時代の若い頃、スターどっきりマル秘報告(小野やすしなどが司会のドッキリ系番組。田代まさしが早朝、アイドルの寝起きを急襲したりしていたものだが、あのテンションの高さはきっとシャブで維持していたのだろう)といった芸能人にドッキリをしかける番組で、銭湯に入ったツービートの二人のところへ、大勢の刺青が入ったヤクザ達が同じく入浴してきて、脅しまくるという企画があったそうです。で、まあ昨今のヘタレ系リアクション芸人であれば、これほどうれしいシチュエーションもないのですが、まだあの時代には横山のやっさんやオール巨人(芸能人の中では喧嘩最強らしい)といった武闘派コメデ

    synonymous
    synonymous 2007/06/27
    『たけしさんは逆に並み居るヤクザ(を演じている方々)に向かって「てめえ、どこのもんだ。○○組か、この野郎。そこの組長とは知り合いだぞ!」と逆に啖呵』スターどっきりマル秘報告。