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2008年3月10日のブックマーク (13件)

  • 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ

    経営の未来 これ、すごく良いなのだけど、致命的にタイトルがヌルイ。このを読むべき人に届けようという意思が全く見られないタイトルだ。 私だったら、次のどちらかのタイトルをつける。 もはや「部長」「課長」には未来が無い! 従業員の未来 原題は "The future of management" なので、それを素直に直訳しただけなんだけど、「経営の未来」というタイトルでは「経営」というものが何となく嫌いな人と、「経営」なんてものに未来があるんだろうか、と思っている人が、わず嫌いをしてしまうじゃないか。 それより何より、自分は良き「従業員」になろうと思っている人がまず読むべきだと思う。 実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、

    「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ
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    synonymous 2008/03/10
    公務員的リアリティ感の持ち主には堪え難いだろう。
  • 在韓外国人「日本や香港はすごく楽」(1/4) | Chosun Online | 朝鮮日報

    先月27日、ソウル市竜山区の銀行窓口を訪れ、クレジットカード発行について相談するマリア・チジェフスカさん(27)は韓国に住んで4年目のウクライナ人。窓口担当職員は「正直言って、外国人が来ると言葉もあまり通じないし、発行基準が厳しいので“できません”と追い返してしまう」と語った。/写真=イ・ミョンウォン記者 韓国は今も閉ざされた国なのだろうか。韓国はこの十数年間、「国際化だけが生き残りの道」として「グローバルコリア」をスローガンに掲げてきた。韓国に住む外国人の数も昨年100万人を突破した。しかし、韓国で生活したことのある外国人たちは「シンガポールや日に比べると、韓国はまだまだ」と口をそろえる。「韓国ではコミュニケーションはもちろん、道を尋ねたり、クレジットカードを使ったり、インターネットを利用したりといった生活上の基的なことでも不便なことが多く、外国人に気配りする意識や文化も不十分」だと

  • http://www.kajisoku.org/archives-0/eid1906.html

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    synonymous 2008/03/10
    まぁ、いい話。でもほんとのとこどうなの?
  • 札束抱えてお店に買い物……超インフレなジンバブエの買い物風景と現状:Garbagenews.com

    2008年03月08日 12:00 先に【1週間で物価が4倍!? 経済危機のジンバブエで超インフレ状態・年間10万%の可能性も】などで紹介したように、アフリカ内陸部の国ジンバブエでは、現在世界経済史上に刻み込まれるであろうほどの超インフレ状態にある。1000万ジンバブエ・ドル紙幣などというものが発行されるほどだから、そのレベルも理解できよう(日なら1000万円札が流通するようなもの)。そのジンバブエの現状をひと目で理解できる情景が【DailyMail】で報告されていた。 写真を見ると「宝くじでも当たったのかそれでも起業で大成功したのか。いずれにせよ、とんでもないお金持ちだな」と思うかもしれない。しかし実際にはジンバブエの首都Harareのどこにでもある(と思われる)買い物風景。彼はこれだけ山盛りの紙幣を抱えることで、ちょっとした料品を買い集めるための「現金」をどうにか用意することが出来

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    synonymous 2008/03/10
    ハイパーインフレとはこういう事態を言う。
  • 「食」を輸入に頼る危うさ - 食の未来は大丈夫か? - 日経レストラン ONLINE

    文=田中 栄、馬渡 晃 材高騰の原因は料自給率39%にあった ここ数十年間、一貫して下がり続けてきた日料自給率は、2006年度には台風などの天候不順もあり、ついに39%にまで低下した。これは先進国中、最も低い水準である。 下のグラフを見てほしい。米国やフランスなどの農業大国は、自給率は100%以上。自国でまかなう以上の農産物を作り、それをさかんに輸出している。ドイツは、100%を切っているが、それでも自給率は上昇している。かつては日より自給率が低かった英国ですら、1970年代に日を逆転し、現在は7割程度を維持している。日の39%という数字がいかに特別なものであるか、これで分かるだろう。 日生活は、まさしく輸入に依存しているのである。 背景にあるのは「の欧米化」だ。 ここ数十年で日人の生活は劇的に変化した。たとえば国民一人当たりのコメの年間消費量は19

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    synonymous 2008/03/10
    日経もいろんな色があるんだね。どこのJAかと思ったよ。
  • 世界の名盤 TOP

    ホントはね オマエは耳の穴から 生まれんだよ ある日 母から そう聞きました・・・ 世界の ありとある 名盤が このページに 完全集結!(嘘やけど) ここが 音楽レビューサイト 総山 「世界名万」へ ホントようこそ!

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    synonymous 2008/03/10
    楽しいレヴュー
  • YouTube - Lou Reed Metal Machine Music

    You might need to turn down the volume! Lou Reed on Vinyl. 1975 RCA Metal Machine Music, 9 minutes of side one.

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    synonymous 2008/03/10
    どうやって演奏したのかなー、と未だに気になるレコードのひとつ。
  • YouTube - Morocco National Anthem

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    synonymous 2008/03/10
    こちらが普通のオーケストラアレンジ
  • National Anthem Morocco The Atlas Lion

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    synonymous 2008/03/10
    アシッド化されたモロッコ国歌
  • 勉強ができる人は魅力がない!?

    NHKの「日の、これから~大丈夫ですか?日人の学力」を3時間たっぷり、楽しませていただきました。 番組そのもの、というよりも、参加者の方からの意見には、いろんな意味で勉強になることもあり、見てよかったな、という気持ちになりました。 ◆サイトへの投稿記事は、毎日更新中のブログ http://www.zkaiblog.com/histaff/ より引用しています。 ただ、ちょっと気になったのは… 教育の(日社会、という大括りでの)全体論で話している方と、自分の身近に起きている現象でしか話していない方との議論がかみ合っていなかったことです。 よくある「学者や政策論者(全体論で話す人)は現場を見ていない」というわけでもなく、「あ、この人たちは、現場を見ていながら、現場論ではなく全体論で話そうとしている」という姿勢は(僕には)伝わってきたんですけど、部分論、自分の経験でしか語れない人には伝わ

    勉強ができる人は魅力がない!?
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    synonymous 2008/03/10
    勉強ができて魅力がある人はいろいろと忙しくて、ふつーの人には不可視になってるものです。
  • +++サッチャリズムの現実を対極から描くボイルとローチ――『シャロウ・グレイヴ』『トレインスポッティング』『大地と自由』をめぐって 文:大場正明+++

    その背景を考えてみると非常に興味深い映画音楽などが、日に入ってくると途端に表層だけのファッションと化してしまうというのは珍しいことではない。なかでも最近、特に筆者が気になったのは、 ダニー・ボイルの『シャロウ・グレイヴ』と『トレインスポッティング』、そして、ケン・ローチの『大地と自由』の扱いである。 誌前号(「骰子/DICE」17号、96年11月)では、レヴューに『シャロウ・グレイヴ』があり、クロス・レヴューに他の二が肩を並べているというように、これらの作品はほぼ同時期に公開されている。 が、誌に限らず筆者が知る限り、どこからもイギリス社会をめぐる彼らの作品の深い結びつきが浮かび上がってきていない。 というよりもそれ以前に、それぞれの作品の背景すらまともに認識されてはいない。 『トレインスポッティング』がブームとなると、その特集はボイルや原作のウェルシュ、ブリット・ポップ一辺倒と

  • http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008030902093821.html

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    synonymous 2008/03/10
    重点化で定員が水膨れしたから。結局、20年前の水準に戻っただけです。
  • わかりやすいコピペネタ増田 - finalventの日記

    はてなユーザーってちょっとデカダンスなとこあるよね まあ、これコピペネタなわけだけど。 で。 ロゴスとパトスって言うかさ。弁証法的に止揚されるにはペダンチックすぎるw ロゴスとパトスの弁証的な止揚はそれ自体がペダンティズムの否定にならざるを得ない。 レヴィ・ストロース的唯物史観のアイデンティティ確立されてないし レヴィ=ストロースに唯物史観はない(エンゲルスの原始性の了解と対比せよ)し、唯物史論世界観にアイデンティというのはない(マルクスの自由の概念はそれに近いにせよ)。というか、アイデンティティは現代哲学のコンテクストでは実存主義の言い換え的側面があり、後期サルトルが的唯物史論世界観に惹かれたのは構造側つまり非アイデンティの問題への配慮であった(あるいは自由の主体的な再定義)。 もっと生の哲学の面からコンテクストを抽象化していかないと 生の哲学は多様なんだけど、基的にウルな現象性の抽

    わかりやすいコピペネタ増田 - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2008/03/10
    元ネタの超克。