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ブックマーク / www.mag2.com (5)

  • 暴動を起こす代わりに自殺する日本人。本当に怖いのは、社会情勢が最悪なのに自殺者が減ること=鈴木傾城 | マネーボイス

    物価上昇はボディーブローのように全国民を追い込む 2019年には消費税が10%に引き上げられ、2020年にはコロナ禍のパンデミックで何度も何度も緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出されていき、2022年からグローバル経済が急激に悪化して今に至っている。 折しも世界は景気後退(リセッション)に突入するかしないかの瀬戸際にまで追い込まれてしまった。これはどういうことなのかというと、日貧困化はさらにまた一段と悪化するということなのである。 社会情勢は非常に悪化している中で、安倍晋三元首相が狙撃されて亡くなるという前代未聞の事件も起きて、自民党は急激に精彩を失っていこうとしているのだ。このような状況では的確な経済政策が取られる見込みもなく、今後も経済情勢が良くなるわけがない。 2020年10月からは、品価格も一気に値上げに突入した。10月だけで6,500品目以上が値上げし、家計負担は年間で

    暴動を起こす代わりに自殺する日本人。本当に怖いのは、社会情勢が最悪なのに自殺者が減ること=鈴木傾城 | マネーボイス
    takamatumoto7
    takamatumoto7 2022/10/20
    社会も「個人の能力が至らないのに、社会のせい、他人のせいにするな」という自己責任論がまかり通っている
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
  • もはや笑うしかない。日本の生産性をダメダメにした5つの大問題 - まぐまぐニュース!

    前回、「日経済をスカスカにした真犯人、日発『多国籍企業』の罪と罰」で、「2つの日経済の分裂」に我が国の空洞化の原因を求めた、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。さらに冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、先進国の中で最低にまで沈んだ日の生産性再浮上を阻む「5つの問題点」の存在を指摘しています。 【関連記事】● 日経済をスカスカにした真犯人、日発「多国籍企業」の罪と罰 日の生産性はスカスカ 日的空洞化の研究その2 日生産性部という団体があります。正直に毎年「労働生産性の国際比較」を公表しており、2018年12月には「日の時間当たり労働生産性は47.5ドル(4,733円)、OECD加盟36カ国中20位」などというプレスリリースを出しています。今年もそろそろ2019年の分を出すのだと思いますが、とりあえずこの2018年バージョンを見てみると、 2017年

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  • あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!

    高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)

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    takamatumoto7
    takamatumoto7 2019/10/31
    とりあえずおばあに取材してほしい
  • 高城剛氏インタビュー 「2018年、日本と世界はこう変わっていく」 - まぐまぐニュース!

    2017年は「仮想通貨元年」とも呼ばれ、今まで不動と考えられていた「通貨」の価値観が大きく揺らいだ一年でしたが、今年2018年はどんな変化の年となるのでしょうか。MAG2 NEWSでは、メルマガ「高城未来研究所」の著者で、世界を股にかける高城剛さんに、全く先が読めない世界情勢の最新の動向を聞くべくインタビューを敢行。近いうちに崩壊するであろう「スマホバブル」から、日では笑い話の「大麻解禁」まで、目が離せない内容でお送りいたします。 高城剛が予言する2018年以降の世界と日 MAG2 NEWS:ここ数年、MAG2 NEWSでは、年末年始に高城さんにお話をお聞きするのが定番になってるんですが、まずは高城さんにとって2017年はどんな一年でしたか。 高城:そんな芸能レポーターの囲みインタビューのようなザックリ話を聞いてどうするんですか(笑)。実は、2017年の前半はまったく働きませんでした。

    高城剛氏インタビュー 「2018年、日本と世界はこう変わっていく」 - まぐまぐニュース!
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