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keitaiとdisplayに関するtaromatsumuraのブックマーク (31)

  • そろそろ身近に──電子ペーパーを“ケータイ”する生活

    東京・有明の東京ビッグサイトで薄型ディスプレイの国際展示会「Display 2008」が開催された。パナソニックの150型プラズマディスプレイ、ソニーの有機ELテレビ、3D映像を裸眼で視聴できるディスプレイなどの大型/AV機器向けの展示以外に、電子ペーパー技術の展示も盛んに行われている。開催は4月18日まで(フラットパネルディスプレイ研究開発・製造技術展「ファインテック・ジャパン」も同時開催)。 中でも携帯機器向けには、新たな表示デバイス「電子ペーパー」関連の展示が目立った。電子ペーパーは紙のように薄く軽量、低消費電力(表示中の消費電力がゼロ)、高い視認性、フレキシブル性などを特徴とし、auの2008年春モデル「W61H」(日立製作所製)に採用されたのが記憶に新しい。高速に描画を繰り返すような表示は苦手だが、カラー表示も可能であり、電源を切っても表示が消えない(表示したままにする)特性など

    そろそろ身近に──電子ペーパーを“ケータイ”する生活
  • 新聞を読めて音楽も聴ける“現代の巻物”――巻き取り式電子ペーパーケータイ「READiUS」

    コントラストが高く、実際の印刷物を見ているかのようにくっきりと文字が表示される。電源を切っても表示が保持されるので省電力化にも貢献するという。体にある5つのボタンでメニュー操作ができるほか、指先を上下に動かすことで画面のスクロールが可能。画面はグレイスケール16階調ながら写真の全画面表示にも対応する 折り曲げられる電子ペーパーを採用、使わないときには巻き取って収納 READiUSは、折り曲げられる5インチの電子ペーパーをメインディスプレイに採用したモバイル端末。ディスプレイ部を未使用時に巻き取って収納できるようにすることで、携帯電話に求められる大画面と体の小型化を両立させた。電子ペーパーはバックライトを必要としないことからディスプレイ部を薄くでき、電源を切っても表示内容を保持できる。こうした特性が、省電力化や小型化に貢献しているという。 体部分には5つの操作キーとメニューキーなどがあ

    新聞を読めて音楽も聴ける“現代の巻物”――巻き取り式電子ペーパーケータイ「READiUS」
  • http://japan.internet.com/research/20080124/1.html

  • 巻き取り式ディスプレイ付き携帯、2008年半ば発売へ - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • FPD International 2007:丸形液晶の「“コンパクト”ケータイ」誕生か - ITmedia +D モバイル

    FPD International 2007の東芝松下ディスプレイテクノロジーブースで、先日、開発発表された丸形の液晶ディスプレイが展示されている。 この丸形液晶は主に車のメーターへの用途を主目的に開発。同社独自の低温ポリシリコン技術により駆動回路の一部を形成することで、設置体積が限られる車のインパネ部への搭載も可能にするという。 一般的なTFT液晶ディスプレイは、縦方向/横方向それぞれに配置した電極の交点の画素を外部信号で制御する構造になっている。そのため、今までは四角型(方形)を基に開発されていた。新たに開発した丸形液晶は、周辺の駆動回路をガラス上に内蔵しするとともに外部接続点数を大きく減らす技術を盛り込むことで、直径75ミリ(有効表示領域を直径62ミリ)、厚さ11ミリ(バックライトおよび液晶駆動回路も含む)、外形を約4分の3の円形とする一般的な自動車向けスピードメーターやタコメータ

    FPD International 2007:丸形液晶の「“コンパクト”ケータイ」誕生か - ITmedia +D モバイル
  • 「3インチ/ワイドVGA」の携帯向け有機EL、2008年製品化へ

    「3インチ/ワイドVGA」の携帯向け有機EL、2008年製品化へ:FPD International 2007 神奈川・横浜のパシフィコ横浜で、フラットパネルディスプレイの総合展示会「FPD International 2007」が開催された。開催は10月24日から26日。液晶やプラズマパネルを中心とする薄型テレビテレビ向け大型パネルの展示のほかに、次世代の自発光パネルとして注目が集まる有機ELディスプレイの展示も盛んに行われる。 2007年冬商戦向けモデルとして、携帯各社はメインディスプレイに有機ELディスプレイを採用する機種を多く投入する。auは4機種(INFOBAR 2、W56T、W54S、Woooケータイ W53H)、ソフトバンクモバイルは1機種(920SC)の発売を予定し、今後も採用機種が増える見込みだ。 特にKDDIはパネルメーカーの韓サムスンSDIと共同で、ワイドQVGA(

    「3インチ/ワイドVGA」の携帯向け有機EL、2008年製品化へ
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • 「Wooo」の高画質化技術+連続ワンセグ視聴7時間──「W52H」

    日立製作所製の「W52H」は、回転2軸ボディにワンセグとデジタルラジオを搭載したWIN端末だ。ボディカラーはフレスコオレンジ、レリーフブラック、グレイズシルバーの3色を用意する。 →写真で解説する「W52H」 端末は直線的ながら、持ちやすさを意識したデザインで、しなやかで張りのある曲線を取り入れた。フレスコオレンジはマット、レリーフブラックは立体パターン、グレイズシルバーはクリアといったように、体カラーによって端末背面の質感を変えているのも大きな特徴だ。 メインディスプレイは日立製作所の薄型テレビ「Wooo」の技術を採用した約2.9インチワイドQVGA(400×240ピクセル)のIPS液晶。高画質処理エンジン「Picture Master for Mobile」を搭載し、ヒストグラム伸張型ガンマ補正、画面輝度対応イコライジング補正、彩度補正に加え、屋外での画質を向上する光センサー連動ガン

    「Wooo」の高画質化技術+連続ワンセグ視聴7時間──「W52H」
  • エイチアイ、携帯電話よりも低スペック環境で利用できる3D描画エンジンを開発

    組み込み機器向けのミドルウェアを開発するエイチアイは5月14日、3D描画エンジンMascotCapsuleの新ラインアップとして、極小な実行環境でも利用可能な「MascotCapsule nano」を開発したと発表した。 MascotCapsule nanoは、「MascotCapsule V3」をベースとしており、プラットフォームを問わず利用が可能。組み込み機器向けのローエンドCPUにも広く対応し、色情報を使用しないため、ハードウェアの表示(発光)方式にも柔軟に対応するという。また、ドットの密度で面の明暗を表現するなど、メモリ使用量を極限まで抑制し、データの転送速度が遅い環境下でも、滑らかなアニメーションを可能としている。 さらに、低階調環境でも擬似的に多階調表示を行って立体感を表現できるようになるため、従来は3D画像の活用が難しかったPC周辺機器、自動車の表示パネル、バーコードスキャナ

    エイチアイ、携帯電話よりも低スペック環境で利用できる3D描画エンジンを開発
  • 東芝松下ディスプレイ、透過・反射モード表示が可能なモバイル用液晶

    東芝松下ディスプレイテクノロジー(藤田勝治社長)は5月14日、半透過技 術を組み合わせることで、外光下での視認性を向上させたOCB(曲がり配列型) 液晶を開発したと発表した。 開発したのは4.3型の半透過OCBディスプレイで、画素数は横480×縦272、表 示色は1678万色、輝度は400cd/m2。電極構成の異なる透過部と反射部で性能の 最適化が可能な新開発の半透過光学設計技術と駆動方式を導入することで、OCB液晶の特徴である広視野角、高速応答性能を維持しながら、モバイル機器で 求められる「透過」「反射」のどちらのモードでも高い視認性を実現した。 また、OCB液晶が得意とする透過モードでは従来並みの広い視野角と高速応 答性能を確保する一方、反射モードでも広視野角と2.4msec(ミリ秒)という 高い動画応答性能を達成した。

    東芝松下ディスプレイ、透過・反射モード表示が可能なモバイル用液晶
  • 3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」

    ドコモの富士通製FOMA「F904i」は、折りたたみの使いやすさと横長画面の利便性を両立させる“ヨコモーション”対応のワンセグケータイ。3.1インチの大画面を搭載し、横画面のワイド表示で各種コンテンツを楽しめる。 →「F904i」記事一覧 →“ハートの溝”でボディは薄く、画面は大きく──「F904i」をハダカにする →「F904i」のスペシャルモード、キーワードは“タワー” →写真で解説する「F904i」の進化点 →写真で解説する「F904i」 →F903i、F903iX HIGH-SPEEDと、どこが違うのか──「F904i」 →ワンセグはどう?──「F904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 ヨコモーションは、ディスプレイを90度傾けると、一般的なケータイスタイルのまま、表示が横向きのユーザーインタフ

    3.1インチの大画面、ワンセグ対応のヨコモーション──「F904i」
  • 今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」

    三菱電機製の「D904i」は、2.8インチの大画面やスライドボディ、くるくる回して操作できる「スピードセレクター」などの特徴を継承しながら、新たに端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を新たに搭載するのが特徴だ。ワンプッシュオープンボタンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、厚みは「D90xi」シリーズ最薄、かつ904iシリーズ最薄となる16.8ミリを実現した。 →「D904i」記事一覧 →写真で解説する「D904i」 →モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」 →内蔵メモリの容量は?――「D904i」 →3.1インチワンセグ、3インチWVGA+HSDPA、タッチパッド、体感ゲーム、スリム&小型──ドコモ夏モデル発表 モーションコントロールセンサーは、端末を振って操作したり、傾けて横表示にしたりすることを可能にするデバイス。対応す

    今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」
  • コントラスト比4倍、応答速度は3倍──シャープが新型モバイルASV液晶を開発

    シャープは4月17日、モバイル機器向けに開発した新しいモバイルASV液晶を発表した。ワンセグ携帯など、映像を扱う機器に最適としており、2007年秋にはワンセグ携帯用にサンプル出荷を予定している。 システム液晶の技術とAQUOSの高画質化技術を融合 新しいモバイルASV液晶は、画素の小型化により高精細な表示が可能なシステム液晶の技術と、液晶テレビAQUOSで培った高画質表示技術を融合させ、小型ながらも高画質を実現した。展示された試作機はQVGA表示に対応した2.2インチのパネル。2インチクラスのモバイル機器向け液晶としては業界最高の2000対1という高コントラストを実現したほか、視野角も上下左右全方向で176度と広く、写真に迫る美しさを実現する高精細な表示品質を持つ。 一般的なPC用のTFT液晶ディスプレイの約4分の1の面積で1画素を構成できるシステム液晶技術に、液晶テレビAQUOSで培った

    コントラスト比4倍、応答速度は3倍──シャープが新型モバイルASV液晶を開発
  • 昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる

    三菱電機は、2画面携帯「D800iDS」の専用アプリを「My D-Style」(「iMenu」→「メニュー/検索」→「ケータイ電話メーカー」→「My D-Style」)で配信中だ(3月27日の記事参照)。「2画面iアプリコンテスト」の1次審査を通過した作品を公開しており、その数は30タイトルにも及ぶ。 キャリアでもコンテンツプロバイダでもなく、端末メーカーがこのようなコンテストを実施するのはあまりないことで、コンテストとして見ても、賞を取った作品以外を公開することは珍しい。コンテスト開催の狙いはどこにあり、どんなアプリが配信されているのか。三菱電機 NTT事業部 NTTモバイルターミナル販売促進部 第二課 担当課長の石塚健彦氏に話を聞いた。 きっかけは“より多くの人にD800iDSに触れてもらいたい”との想い 「2画面というこれまでにない特徴を持つD800iDSなので、一般の人にも広く開放

    昔懐かしの“黒電話”も再現――2画面携帯「D800iDS」でアプリはこう変わる
  • 【CTIA】TIがレーザ光源の超小型プロジェクタを開発,「ディスプレイ不要のゲーム機になる」

    Texas Instruments Inc.(TI社)は,CTIA Wireless 2007の会場に隣接するホテルで,携帯電話機とほぼ同じ大きさのプロジェクタ「ピコ・プロジェクタ」を報道陣などに公開した。

    【CTIA】TIがレーザ光源の超小型プロジェクタを開発,「ディスプレイ不要のゲーム機になる」
  • 携帯電話機向けディスプレイでSamsung SDI社とシャープがシェアを拡大,米DisplaySearch社

    米DisplaySearch社は,2006年第4四半期の携帯電話機向けディスプレイの世界市場調査の結果を発表した(発表資料)。メイン・ディスプレイの出荷数は2億9760万枚,サブ・ディスプレイの出荷数は6790万枚だった。メイン・ディスプレイとサブ・ディスプレイを合わせた出荷枚数は,直前四半期比で3%増,前年同期比で7%増だった。 2006年の携帯電話機の出荷数は11億台を上回ったにも関わらず,ディスプレイ・メーカーの収益増加には結びつかなかった。携帯電話機向けディスプレイ市場の売上高は,前年同期比10%減の28億米ドルだった。これは平均販売価格(ASPs)が前年同期比で18%も減少していることによる。ただ過去3年間,ディスプレイ・メーカーを苦しめたASPsの急激な低下は落ち着きを見せて始めている。2007年のASPsの下落幅は10%以下を見込む。同社は,2007年第1四半期に季節要因でデ

    携帯電話機向けディスプレイでSamsung SDI社とシャープがシェアを拡大,米DisplaySearch社
  • 携帯ディスプレイをステレオスピーカーにする新薄型モジュール

    ディスプレイの脇に配された新型アクチュエータ これがアクチュエータ体 オーセンティックは、携帯電話の液晶ディスプレイから音が出せるスピーカーシステム「SoundVu(サウンドビュー)」技術を用いた第2世代の薄型アクチュエータを発表した。同社では4月末頃よりサンプル出荷を開始する。 「SoundVu」は、小型アクチュエータを携帯電話に内蔵し、液晶ディスプレイを覆うパネルをスピーカーにできる技術。英NXT社が開発した技術で、オーセンティックでは、かねてより「SoundVu」技術を元にした製品開発を進めており、第1世代のアクチュエータは2005年7月に発売された、東芝製端末「V501T」で採用されていた。 当時のアクチュエータの大きさは33×5.5×4mmだったが、今回開発された第2世代版では34.5×4.7×2.4mmというサイズで、1.6mm薄くなった。薄型化を実現した要因として、同社では

  • 携帯の大画面をステレオスピーカーに──オーセンティックの第2世代「SoundVu」

    オーセンティックは3月23日、ディスプレイのパネル面から音声を出す「SoundVu」の第2世代製品を商品化したと発表した。 SoundVuは、薄型の圧電方式DMアクチュエータを利用して、ディスプレイ前面のパネルを振動させ、音声を発生させるスピーカーシステムだ。ディスプレイを持つデバイスなら、たいていのものに違和感なく搭載できるうえ、画面から音が前に出てくるため、良好な音像の定位が得られる。 デモは約2.8インチ相当のディスプレイをイメージしたモジュールで行われた。第2世代圧電方式DMアクチュエータは幅4.7×長さ34.5×厚さ2.4ミリで、重量は約1.8グラム 大型のアクチュエータは、2002年9月からNEC製のデスクトップPCやノートPCに採用されている。また携帯電話向けの小型モジュールも、第1世代の製品が、2005年2月に発売されたNEC製のドコモ向けPDC端末「N506iS」や、20

    携帯の大画面をステレオスピーカーに──オーセンティックの第2世代「SoundVu」
  • 今度はSamsung SDI社が厚さ0.74mm,ケータイ向け液晶パネルを開発,量産は1.29mm厚品から

    韓国Samsung SDI Co.,Ltd.は,厚さが0.74mmと薄い液晶パネルを開発した。開発品の発表ベースでは「世界で最も薄い」(同社)という。最近では,携帯電話機の薄型化のトレンドを背景に,小型液晶パネルの急激な薄型化が進んでいる。

    今度はSamsung SDI社が厚さ0.74mm,ケータイ向け液晶パネルを開発,量産は1.29mm厚品から
  • これぞ“UIレボリューション”――2画面ケータイ「D800iDS」の持つ可能性

    これぞ“UIレボリューション”――2画面ケータイ「D800iDS」の持つ可能性:「D800iDS」開発陣インタビュー(1/3 ページ) NTTドコモが2月9日に発売する「D800iDS」は、メインディスプレイとは別に、ダイヤルキー部分にタッチパネルディスプレイを搭載した2画面ケータイだ。ドコモと三菱電機が共同開発した端末で、CEATEC JAPAN 2005には「2画面ユニバーサルデザイン携帯」として試作機(以下、CEATEC版)を参考出展していた(2005年10月の記事参照)。 文字入力はタッチパネルならではの「手書き入力」に加え、「2タッチ入力」「5タッチ入力」に対応。タッチパネルは自由にキーの数や機能を変更できることを生かし、最低限のメニューを表示する「3キーモード」、標準的な機能を表示する「6キーモード」、従来の携帯とほぼ同様に操作できる「10キーモード」という3つの操作モードを用

    これぞ“UIレボリューション”――2画面ケータイ「D800iDS」の持つ可能性