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P2Pに関するtexas_leaguerのブックマーク (4)

  • DTI | サポート | インターネット接続設定

    ブロードバンドサービスを中心としたインターネット接続におきまして、WinMX、ShareやWinnyに代表されるファイル共有ソフトの利用や大量のデータ送受信などの理由で、平均的なトラフィックを大幅に上回る通信により、ネットワーク設備や回線などの共有設備を専有している一部のお客様のために、多くのお客様の通信品質が低下する事象が発生しておりました。 このような不公平な状況を解消する為、DTIでは通信負荷の高まる時間帯に、「クオリティ規制方式」による帯域の制限を実施いたします。 また、「インターネット接続サービス利用規約」では「他の会員の統計的な平均利用を著しく上回る大量の通信量を継続して発生させ、当社あるいは第三者のネットワークに過大な負荷を与える行為」を禁じております。 これらに該当すると判断された場合は、該当のアカウントでのインターネット接続の利用制限などの措置をとることがあります。 DT

    texas_leaguer
    texas_leaguer 2007/06/05
    DTIが15GB/日以上の上りトラフィックを発生させたユーザーを規制。
  • 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性

    ■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次

  • worlddesktop.net

  • ITmediaニュース : 音楽業界団体、P2Pソフト削除ツールを無料配布

    音楽やビデオファイルの違法交換をい止める目的で、業界団体がP2Pソフト削除ツール「Digital File Check」(DFC)を開発し、無料配布を開始した。 国際レコード産業連盟(IFPI)の9月22日の発表によれば、このツールはIFPIとMotion Picture Association(MPA)が共同開発。ユーザーのコンピュータを検索してP2Pファイル交換プログラムを削除・遮断し、共有フォルダ内にある著作権付きの音楽とビデオファイルを削除する機能も備える。 IFPIとMPAのサイトで無料ダウンロード提供しているほか、欧州諸国ではCDも配布予定。自分の子供にインターネットで責任ある音楽利用を促したい保護者にとっては特に有用だとIFPIは強調している。

    ITmediaニュース : 音楽業界団体、P2Pソフト削除ツールを無料配布
    texas_leaguer
    texas_leaguer 2005/09/26
    これ関係ないファイルも消えたりしない?
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