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経済学に関するtgkのブックマーク (4)

  • 経済学に関心があり、MMTに興味を持ってしまった高校生です。MMTを学ぶためには、どこの大学がよろしいでしょうか? - 東... - Yahoo!知恵袋

    都内の私大で経済学を専攻している者です。 結論から述べると、MMTを学ぶためにはどの大学を選んでも構いません。 可能な範囲で偏差値の最も高い大学に進学してください。 理由を以下で詳述します。 第一に、MMTを授業で学ぶことはどこの大学でもおそらく不可能です。 MMTは現段階では真偽不明です。学説の一つでしかありません。 ゆえに、例えば財政学の授業でトピックの一つとして扱われることはあっても、 授業として開講されることはないかと思います。 したがって、自ら研究するしかありません。 そのために必要なのは、骨太な学力です。そうした学力を養成できる大学に進学してください。 第二に、教授がMMTを批判していたからといって、研究できないということはありえないからです。 大学では学問の自由が担保されています。 例えば、9条改正賛成派の教授と反対派の教授が同じ大学に在籍していることは当たり前です。 また、

    経済学に関心があり、MMTに興味を持ってしまった高校生です。MMTを学ぶためには、どこの大学がよろしいでしょうか? - 東... - Yahoo!知恵袋
  • ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日)

    ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日) Bill Mitchell, MMT is what is, not what might be, Bill Mitchell-billy blog, April 20, 2017 これまで定番のように書いてきたことの一つに、「MMTで世界は変わる」症候群とでもいうべき、読者や第二世代MMTブロガーが犯しがちな誤りがある。 あるいは「世の中を良くするために、原則をMMTに変える必要がある」症候群とも言えるだろうか。 MMTがレジームチェンジを求めているという考えは間違いで、そういう考え方ではMMTの核の問題意識から乖離してしまうことになる。 このブログ記事では、そういった症候群やMMTの考えの発展の様々な側面を俎上に上げているが、この作業によって、MMTの核の(初期の)研

    ビル・ミッチェル「MMTが論ずるのは『現実が何か』であって、『現実がどうあるべきか』ではない」(2017年4月20日)
    tgk
    tgk 2020/02/16
    右派MMTerというのもあり得る>「MMTに感化された右派の政治家が、賃金を抑圧し、利益を高めるために、大量の失業の予備を確保するという欲望を実現しようとするとき、彼らは財政赤字の削減を提案するだろう」
  • 2017-01-09 - himaginaryの日記

    文藝春秋1月号の浜田宏一氏の寄稿を受けて改めてFTPLが一頻り話題になっているが、昨年11月に紹介したインタビュー記事でブランシャールは、FTPLに対して否定的な見方を示した。その否定発言は、同じインタビューシリーズのジョン・コクランの話が持ち出されたのを受けたものである。そこで今日はそのコクランのインタビュー記事から幾つか引用してみる。 まずは、コクランが信奉するもう一つの経済理論である新フィッシャー主義(フィッシャー式逆さ眼鏡派)*1とFTPLの関係について述べた部分。 Q: So the Neo-Fisherian view suggests that, if the central bank pegs the interest rate, the inflation rate will be stabilized? C: Yes, but with a big asterisk.

    2017-01-09 - himaginaryの日記
    tgk
    tgk 2017/02/05
    「この小さな紙切れのためになぜ我々はこれほど一生懸命に働くのでしょうか?」「その理由というのは、米国では毎年4月15日に税金を払わなければならないからです」
  • ギッフェン財 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ギッフェン財" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年6月) ギッフェン財(ギッフェンざい、英: Giffen goods)とは、収入の少ない家計がより多く必要とする劣等財であるために、価格の上昇に対して需要量が増加する財、または価格の下落に対して需要量が減少する財のこと。イギリスの経済学者、ロバート・ギッフェン(英語版)が発見したことからこの名がある。ギッフェン・パラドックスともいう。 現実にギッフェン財が存在するのかどうかは長く議論が続いており、はっきりとした結論は出ていない。19世紀半ばにアイルランドでジャガイモ飢

    tgk
    tgk 2016/04/16
    「価格の上昇に対して需要量が増加する財、または価格の下落に対して需要量が減少する財」安くなって浮いた金で代替財を買いたいから、安くなるほど購入量が減る何か
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