こんにちは、mixiPRスタッフです。 今回は4月に移転した新しいオフィスについてご紹介させていただきます。 株式会社ミクシィは、3年8ヶ月にわたって慣れ親しんだ原宿オフィスからこの4月に渋谷に移転し、新しいオフィスで新年度がスタートしました。気持ちを改め、よりよいサービスの提供に努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ■エントランス すべての人に心地よいつながりを提供する mixiは「すべての人に心地よいつながりを提供する」というコンセプトのもと、いつもの友人や知人と、より豊かに、楽しくコミュニケーションをしていただけるサービスの提供を目指しています。 またmixiのソーシャル・グラフを活用したさまざまなサービスをどなたでも開発していただけるよう、プラットフォームのオープン化、共通化を行っています。このような考え方を反映し、新オフィスのコンセプトを、「オフィスも、コミュニケ
「人を動かす」などの書籍で有名なカーネギーさんのエピソードから、「これはちょっと面白い」と思った自己アピールのポイントなどを少々。 営業だけでなく人と人との関係を作るうえでも、なかなかこれは自分でもできないなぁーと感心しました。 結構、考えさせられるお話です。 カーネギーの、秘書募集 さて、インターネットがなかった当時、カーネギーさんは私用秘書がほしかったので、新聞に秘書の募集広告を出したそうです。 反響はばっちり(?)で、300通以上の応募があったんだとか。 ただ、その殆どは、カーネギーさんが読んでも区別が付かないようなものだったようです。 ほとんどの手紙はこう書き始めていました。 「これは日曜版のタイムズ紙の299番の広告に対しての応答です。提示された職に志願します。」 まぁ、そうなるだろうなと。 でも、これではone of themとして扱われてしまい、倍率が高いケースで勝ち抜くの
モバイルリサーチを展開するネットエイジアは1月14日、「ネットPRによる消費者行動への影響に関する調査」の結果を発表した。これによると、アンケート結果のネットニュース閲覧後の企業サイトアクセス経験がある人は5割強、商品やサービスの購入経験は約1割という結果が出た。 同調査は、全国の15歳以上の男女で週に1回以上PCでポータルサイトにアクセスし、よく見る・利用するサービスに「ニュース」があてはまると答えた1,139名の携帯電話ユーザーを対象に実施したもの。 ポータルサイトでアンケート結果を発表しているニュースを見たことがあるかを単一回答形式で聞いたところ、全体の61.3%が「見たことがある」と回答した。続いて「見たことがある」と答えた698名に、「アンケート結果のニュースを見た後に取ったことがある行動」を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「(リンクをたどるなどして)発表した企業のW
Cloudflareに入社して1年が経ちました — 今日でCloudflareに入社してちょうど1年が経ちました。 DevRelチームに所属し、Developer AdvocateとしてHonoの開発をメインに活動してきました。 41歳にして初めての会社員で…
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が2010年11月15日に、早稲田大学大隈講堂で恋愛講座を行いました。同大学政治部恋愛学教授の森川友義教授と共に、恋愛についての講座を行い、さらに学生との質疑応答が行われました。 私が非常に驚かされたのは、彼の恋愛理論もさることながら、学生との質疑応答場面です。学生からの質問の意図を的確に読み取り、質問に完璧に合致した回答が成されていきます。その過程で、笑いもとり、注意も引き、実例をしっかり挙げる、彼の底力に圧倒されます。恋愛偏差値74は伊達じゃないということが分かります。 元動画 その実際の映像は、以下のUstreamへのリンクをクリックしてください。恋愛についての話は、48分くらいから始まります。 http://www.ustream.tv/recorded/10873162 今回は、恋愛に関する彼のトークを引用します。 講座 「モテる人とモテないひとは何
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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