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コミュニケーションに関するtnakamrのブックマーク (2)

  • 私が「何がいいたいのかわからない」と言う場合 - 発声練習

    以下の相談をいただいた。 こんにちは。突然メールする失礼をお許しください。 文系修士2回生です。 修論指導を受ける学年なので、ゼミに加えて4月から月1くらいのペースで 教官に相談に行っています。 資料などを作っていくのですが、大体「何がいいたいのかわからない」といわれることが 多いです。作っていった資料も、あまり読んでもらえず、 話終わりに「あ、これ」という感じで返されることが多いです。 データ(研究材料)も、なかなか理解してもらえないです。 たとえば、私が「このデータ使いたいです」といったときは「使えない」といわれたのに、 後になって(その話を忘れたのか)「このデータを使えない?」と聞かれました。 そこで、そのデータを使って分析していったら、「使えないかもしれないなー」と いわれ、また分析を修論の中に位置づけたものをもってきてといわれています。 ただ、これが続くと「ひっくり返されて書けな

    私が「何がいいたいのかわからない」と言う場合 - 発声練習
  • 人格否定の使いかた - レジデント初期研修用資料

    今日アルバイトの面接に行ってきた という記事の感想。 リンク先冒頭、アルバイトの面接に出向いた作者の人は、面接担当の人から 「なんでもっと頑張らないんだ!?こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ!」と叱られ、否定され、その割に不思議と、否定を行った面接担当者に親近感を覚えたんだという。 否定の入り口は「取り返しのつかない過去」 面接担当者は冒頭で、まずは作者の話に耳を傾ける。話を十分に聴いてから、「こんなに貴重な経験を積んできたのにそれを生かせないあなたはだめな人間だ」と否定を行使する。 否定というのは強い感情だけれど、初対面の誰かから「お前はだめなやつだ。クズだ」なんて面罵されたところで腹が立つだけで、その人を信頼しようとか、その人の言うことに耳を貸そうという気分にはならない。 否定の感情をぶつけるためには根拠が必要で、根拠は相手の過去にある。否定の対象と

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