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世界に関するtnakamrのブックマーク (3)

  • The neoliberal era is ending. What comes next?

    There are those who say this pandemic shouldn’t be politicised. That doing so is tantamount to basking in self-righteousness. Like the religious hardliner shouting it’s the wrath of God, or the populist scaremongering about the “Chinese virus”, or the trend-watcher predicting we’re finally entering a new era of love, mindfulness, and free money for all. There are also those who say now is precisel

    The neoliberal era is ending. What comes next?
    tnakamr
    tnakamr 2020/07/08
     新自由主義、富裕税
  • 日本だけじゃなく世界的に終わっているし、終わっているのは個人の未来だ - フロイドの狂気日記

    ロンドンで留学して良かったことの一つに、色んな国の人たちと話せることがある。 www.blogx3.com はてブで時折、日終了エントリが見れるけど、はっきりと言えるのは世界的に終わってる感が半端ないということだ。 日は少子高齢だから、人口減少だから投資の価値がないからみたいなことを強調されるけど、色んな国の人達が似たようなことを考えてて、それで自分だけでも助かろうと英語を勉強しにロンドンくんだりまで来ているわけだ。 仲良くなった台湾の女の子は日の現在の経済力についてすごく評価していた。 それに比べて台湾はダメみたいなことを自虐的に言うのだ。 彼女は特に今の総統は頭が悪いという評価をしている。僕はシャープの買収なんかを見て台湾は上り調子、一人当たりのGDPもアゲアゲだと思っていた。 なので鴻海みたいな会社があるじゃないか、と言うと 鴻海はすごいしリスペクトするけど、工場は全部大陸にあ

    日本だけじゃなく世界的に終わっているし、終わっているのは個人の未来だ - フロイドの狂気日記
  • 「腹の読めないおじさん」から「のっぺりしたリーダー」へ - 内田樹の研究室

    毎日新聞の取材で「リーダー論」について訊かれる。 どういうリーダーがこれから求められるのか、というお話である。 大阪のダブル選挙に見られたように、時代は「あるタイプのリーダー」をつよく求めている。 そのトレンドは仮に「反・父権制」(anti-paternalism)的と呼ぶことができるのではないかと思う。 このトレンドは個別大阪の現象ではなく、日社会全体を覆っており、それどころか国際社会全体を覆い尽くしているように見える。 かつて国際政治の立役者たちは「父」たちであった。 ヤルタ会談に集ったルーズベルト、チャーチル、スターリンの三人が図像的に表象していたのは「あらゆることを知っており、水面下でタフな交渉をし、合意形成に至れば笑顔を見せるのだが、そこに至る過程での熾烈な戦いと、そこで飛び交った『カード』についてはついに何も語らない父たち」である。 「父」たちの特徴は「抑制」と「寡黙」である

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