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カフェに関するtodotaroのブックマーク (2)

  • 一人っきりで何も考えたくないときに行きたいお店「名曲喫茶ライオン」 ただし私語は控えめでね

    日ごとに秋が深まり、寒さがつのるようになると、ぼんやりとしたい気持ちになりませんか? 誰かと温もりを分け合いたい気持ちもあるけど、一人に浸りたいときってありますよね。でも、なかなかぼんやりとした時間を過ごすのも難しいもの。 カフェで過ごすにしても、お店によってはにぎやかすぎるし、図書館もいいけど逆に静かすぎます。そんなときに行きたいお店が、東京・渋谷の「名曲喫茶ライオン」。ここは素晴らしい音響設備をそなえていて、クラシックを存分に堪能させてくれる素敵な喫茶店です。ただし、私語は控えめというのがお店のルールですよ。 創業は1926年、つまり昭和元年にオープンし現在まで80年以上も営業を続けています。昭和20年の東京大空襲で建物は全焼したそうなのですが、その5年後にまったく同じ造りで再建し、現在まで営業を続けているのだそうです。 お店は劇場型に作られていて、今の感覚のカフェとは随分雰囲気が異な

    一人っきりで何も考えたくないときに行きたいお店「名曲喫茶ライオン」 ただし私語は控えめでね
    todotaro
    todotaro 2012/10/26
    冬にここでひとりココアを飲むのがおいしい。
  • 東京、ベストコーヒーショップ25- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)

    東京は素晴らしい都市だが、カフェに限れば残念な場所。これが日在住、もしくは旅行者の外国人の間では“頻繁に聞かれる不満”であった。彼らは、シアトルで最も有名なコーヒーチェーンのコーヒーなど飲む気にはなれないのだが、辛うじてコーヒーと呼べる一杯を手にするためにスターバックスを探さざるを得ない状況にあった。だが、カフェ・ド・ランブルの創業が1948年であることからもわかるように、おいしいコーヒーを出すカフェがないのではなく、知らないということが大きな問題であったことは確かだ。しかし、いい店は簡単に見つかるわけではない。しかもエスプレッソに特化する店の数が少ないのも事実である。 だが、そんな時代は終わった。ここ数年で、おいしいコーヒーを提供することに精をだしているカフェは急増した。その多くはコーヒー豆を自家焙煎し、大きなエスプレッソマシーンも巧みに操っている。しかも、僅かな例外を除けば、どのカフ

    東京、ベストコーヒーショップ25- Time Out Tokyo(タイムアウト東京)
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