人生に関するunamu_sのブックマーク (54)

  • わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義

    人生] あなたは、どちらを生きていますか あなたは、どちらを生きていますか? ○病気を嘆く人がいる。病気を感謝する人もいる。 ○心配を怒りに変える人がいる。心配を祈りに変える人もいる。 ○常に人のために生きようとする人がいる。常に自分だけのために生きようとする人もいる。 ○いつも感謝の心を表せる人がいる。いつも人に感謝してもらいたいと考えている人もいる。 ○いつも物事をプラスに考えられる人がいる。いつも物事をマイナスに考えてしまう人もいる。 ○人の失敗を自分のせいにできる人がいる。自分の失敗も人のせいにしたがる人もいる。 ○うれしいことを分かち合える人がいる。うれしいことはすぐに独り占めにしてしまう人もいる。 ○喜んで犠牲を払える人がいる。小さな犠牲でも拒否する人もいる。 ○失望の中から希望を見いだせる人がいる。希望の中から失望ばかり探す人もいる。 ○明日の心配ばかりしている人がいる。明

    わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義
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    unamu_s 2016/09/08
    「人から見て輝いた人生」→それにどんな意味があるのかなあ。
  • http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_424.html

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    unamu_s 2016/07/26
    先生とは意味合いが違うかも知れないけれど、外に出て自分の体で風を受けることは大切なことのように思う。
  • https://www.christiantoday.co.jp/articles/21431/20160712/salvation-army-13.htm

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    unamu_s 2016/07/13
    「言っている方の人間だって、明日はどうなるか分からないのだ」
  • 淡々と流れる時間 これが、在宅医療:朝日新聞デジタル

  • 胎児がダウン症などと確定の妊婦 97%が人工中絶 | NHKニュース

    血液を分析して胎児にダウン症などの病気があるかどうか判定する新しい出生前検査を受けた妊婦は2万7000人余りに上り、病気が確定した人の97%が人工妊娠中絶をしていたことが産婦人科の医師などの調査で分かりました。一方で、ダウン症の人を対象にした調査ではおよそ8割が「幸せに思うことが多い」と答えたという調査もまとまり、専門家は「出生前検査を受ける妊婦やパートナーにダウン症の人などの実態を知ってもらうことが重要だ」と話しています。 このうち「陽性」と判定され、ダウン症などが確定した人は死産や流産した人などを除くと346人で、このうちの97%の妊婦が人工妊娠中絶をしていました。 一方、厚生労働省の研究班が、出生前検査に関連し、全国のダウン症の人5000人余りを対象にした初の大規模アンケート調査の結果もまとまりました。 このうち▽毎日幸せに思うことが多いかといった質問や▽お父さんやお母さんは自分のこ

    胎児がダウン症などと確定の妊婦 97%が人工中絶 | NHKニュース
  • 【自殺対策】 丸山 泉さん - 西日本新聞

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    unamu_s 2016/06/30
    「私たちは、身近に存在する這(は)い上がれない溝の深さに気づいているだろうか」
  • 地域包括ケアシステムが悪循環に陥るとき:朝日新聞デジタル

    「地域包括ケアを推進することって、高齢者福祉の効率化になるんでしょうか?」 いい質問です。学生でこのような疑問が生まれるってのは勉強してるんでしょうね。彼は西日の医学部5年生ですが、厚労省のインターンシップ(医系技官について行政を学ぶもの)のために上京していて、技官が集まる飲み会の場で私の隣に座ったのでした。 「厚労省でそんなこと言ってた人がいたの?」私は聞き返しました。 「いえ」青年は口ごもりました。「そうじゃないですけど・・・、でも、医療と介護の効率化の話のなかで、地域包括ケアって必ず出てきせんか?」 すこし無防備な発言です。若さ・・・なのかもしれません。打ち込まれるスキがなければ、人間としては成長できませんから。 「地域包括ケアって、簡単に言うと、高齢者の暮らしを支えるシステムのことだ。効率化の話題に限らず、これからの高齢者行政の議論において地域包括ケアを避けることはできないよ」

    地域包括ケアシステムが悪循環に陥るとき:朝日新聞デジタル
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    unamu_s 2016/06/21
    高山先生のコラムは中身が濃くて勉強になる。しかしノーベル平和賞受賞者の活動を批判するとは大胆。とはいえ客観的分析は必要なものだと思う。
  • たぶん天国へ行ったチャンピオン

    モハメド・アリ氏が亡くなった。 74歳だったのだそうだ。 今回は、アリ氏(以下敬称略)について、思うところを書くつもりでいる。 私が、最初にアリの存在を知ったのは、彼がまだカシアス・クレイと名乗っていた時代のことだ。 私は、たぶん、小学校の4年生だった。 いま、「たぶん」という副詞を使ったのは、かなり高い確率で、間違っている可能性があるからだ。 もしかすると、小学3年生だったのか、あるいは5年生だったかもしれない。 このあたりの記憶の曖昧さは、検索するなりウィキペディアを見に行くなりすれば解決するはずだ。が、見に行ったら見に行ったで、余計な情報に触れることで、厄介な事態に立ち至らないとも限らない。私は、その事態を恐れる。だから、少なくともいったん書き終えるまでは、検索はしないつもりだ。 検索が執筆のさまたげになる事態について、端的な事例をご紹介する。 私は、ついさきほど、「たぶん」という言

    たぶん天国へ行ったチャンピオン
  • 互いの存在が「生きる力」に 日韓の小児がん患者らが交流:朝日新聞デジタル

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    unamu_s 2016/06/08
    この人は立派だとつねづね思う。
  • 老衰の死~安らかに土に還る:朝日新聞デジタル

    訪問診療に学生さんが同行してくれました。終末期にある患者さんのご自宅で、あと数日という見通しです。乾いた身体、微弱な呼吸・・・ 医学生とはいえ、いや医学生だからこそ、こうした「老衰の死」を迎えようとしている高齢者を見たことがなかったようです。 帰りの車内で、学生さんは不安そうに私に質問しました。「病院でなくて大丈夫でしょうか? 死ぬときの苦しみを見て、ご家族は困惑しないでしょうか?」 なるほど、率直な質問です。そして、医学生らしい・・・。それには答えず、私は次のように質問を返してみました。「野生動物が死を迎えるときってさ、苦しみながら死んでゆくと思う?」 助手席の学生さんは、混乱したように視線をフロントガラスに泳がせていました。おそらく、考えたことがなかったのでしょう。学んだこともない・・・。そこで、私はこんな風に説明してみました。 「ヤマネコがお気に入りの洞穴で息を止めるとき、カラスが馴

    老衰の死~安らかに土に還る:朝日新聞デジタル
  • がん患者の親を持つ子どものケア:朝日新聞デジタル

    人って、感情表現が下手だと思う。ぼくも日人、下手。悲しいのかうれしいのか、優しいのか怖いのか、楽しいのか不愉快なのかもあいまいな表現で、相手は困惑する。 流奈さんは34歳のお母さん。がんの末期で全身に転移し、意識もなくなった。言葉はひと言も出ない。中学3年生の一人っ子の娘さんがいる。滅多に見舞いにみえない。病状は、ご両親には説明してある。「承知してます。できるだけのこと、してやって下さい」。でも肝心のお嬢さんへの説明はまだで、お嬢さんの気持ち、聞いてなかった。理由はあった。お嬢さん、毎日ソフトボール部の部活と塾で忙しく、家に帰ると日は暮れ、宿題はあり、診療所に立ち寄る時間がなかった。 5月下旬の土曜の午後、日焼けした彼女はおばあちゃんとやってきた。カンファレンスルームでおかあさんの病名、病状を説明し、「何か聞きたいことありますか?」と尋ねた。「聞きたいことって?」と少し笑ってはにかん

    がん患者の親を持つ子どものケア:朝日新聞デジタル
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    unamu_s 2016/06/08
    「言葉にすると感情が別物になると直感している。感情表現が下手、には下手のわけがある」
  • 児美川孝一郎『夢があふれる社会に希望はあるか』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    児美川孝一郎さんから新著『夢があふれる社会に希望はあるか』(ベスト新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=978-4-584-12502-1 なかなか皮肉の効いたタイトルですが、 夢を持つことは、いつもそれだけで良いこととして語られる。 夢を持って努力する人は素晴らしいと賞賛されるし、夢を実現させた人が「あきらめなければ夢はかなう」と言うと、なんだかそんな気がしてくる。 そういう意味で、この社会には「夢をあおる」風潮がある。 しかし、夢を持つことはそんなに素晴らしいことなのか? 「努力すれば夢はかなう」というのはある種の迷信だと、みんなどこかで気づいているはずなのに、夢がかなえられなかったときにどうすべきかについて、誰も言及しようとしない。 こんな無責任な社会の中で、周

    児美川孝一郎『夢があふれる社会に希望はあるか』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「長生きしてくれてありがとう」の島 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    平安座(へんざ)島を歩いていたとき、白寿の祝い「ガージーバール」のパレードに出くわしました。沖縄では、97歳を祝う「カジマヤー」が一般的ですが、ここ平安座では99歳で長寿を祝うんだそうです(このとき知りました)。さすが長寿の島、攻めてますね~ このように、お年寄りに赤ん坊の格好をさせるのは、「カジマヤー」という催しと同じですね。カジマヤーの語源は、子どものオモチャとしての「風車」です。諸説ありますが、「97歳ともなると童心にかえって風車をもって遊ぶことから」とも言われています。お祝いの席や車に風車を飾りつけ、親類や知人だけではなく、地域の人々が集って盛大に祝賀の催しを行うのが沖縄の習わしです。 平安座島の「ガージーバール」の由来は何でしょうか? パレードの高齢者をつかまえて語源を尋ねたところ、どなたも「数えで99歳のことさぁ」としか答えてくれませんでしたが、おひとりだけ「たしか、ガジュマル

    「長生きしてくれてありがとう」の島 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    unamu_s
    unamu_s 2016/04/08
    すごーい。
  • こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦

    先日、ある研究者の方々と何十年、何百年も前に書かれた哲学者や政治学者の書籍について話すことがありました。そこで話されたことは、何十年、何百年も前に書かれた内容が現代社会に通用するということです。それは、人間の外側が変わっても内側は何も変わっていないことを意味します。私たちの心はどうでしょうか。私たちの心は時代と共に変化したのでしょうか。 雅歌書5章8節に「エルサレムの娘たち。誓ってください。あなたがたが私の愛する方を見つけたら、あの方に何と言ってくださるでしょう。私が愛に病んでいる、と言ってください」とあります。この「私が愛に病んでいる」と言う雅歌の言葉は、昔も今も変わらない心や人格の病を適切に表現しているように思うのです。この「愛の病」は人のことではなく私たちの問題です。その中心は、私たちが自分自身をどう見て、どのように受け入れているかにかかっています。別な言い方をすると、「自分を愛して

    こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦
    unamu_s
    unamu_s 2016/04/05
    教会の運営もいろいろ大変なんだろうなあと思った。自分以上に他人を愛することはできないだろうなと思う。最後に引かれている聖書のシーンはイエスが自分の時間を大事にしたように感じられる。
  • http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/15.html

  • 介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース

    今月5日、埼玉県小川町の住宅で無理心中を図ろうと77歳のを殺害したとして、83歳の夫が逮捕されましたが、夫は逮捕後、事をとることを拒み続け、23日、入院していた病院で死亡しました。 警察によりますと、國崎容疑者は調べに対して、「認知症のの介護に疲れ、無理心中を図った」などと話していたということです。 警察によりますと、國崎容疑者は逮捕後にはほとんど取り調べに応じず、事もとらなかったため、警察は医師と相談したうえで今月17日、町内の病院に入院させていました。しかし、入院後も事をほとんどとろうとしなかったため、点滴などで栄養補給をしていましたが、23日午前10時ごろ病院で死亡が確認されました。 國崎容疑者を留置していた小川警察署は、「人はほとんど何も話さなかったので、なぜ事をとることを拒み続けたのか理由は分からない。警察としても事をとるよう説得していただけに、このような結果とな

    介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース
  • 性感染症を回避するために心がけたいこと:朝日新聞デジタル

  • 間に合った愛のリング:朝日新聞デジタル

    unamu_s
    unamu_s 2016/01/28
    「私の大切な人です。一日でも長う頼みます」「明日、指輪が届くそうです。結婚した時、時代が時代で何もしてやれんかったって、主人、言ってくれて」
  • http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_391.html

    unamu_s
    unamu_s 2016/01/12
    「死んではいけない。ともかく今を生き抜けと。今の苦しみは、決して永遠のものではありません。雲の向こうでいつも太陽や星が光っているように、人生にも、必ずすばらしい日々があります。生きてさえいれば。」
  • 飾らない言葉 響くぜ:朝日新聞デジタル

    unamu_s
    unamu_s 2015/12/14
    「人生、タマネギみたいなもので、私の場合、一番の核にあるのは『おもしろい』だと思う。さらにその奥は、からっぽかも知れん。私って、アナーキー(虚無的)なところあるの」