2016年9月8日のブックマーク (3件)

  • 大分・隠しカメラ事件やっと陳謝 県警本部長、質問拒み「所感」 再三の撮影要求拒否 - 西日本新聞

    大分県警別府署の隠しカメラ事件について、会見で「所感」を述べる県警の松坂規生部長=6日午後、大分市の県警部 写真を見る 写真を見る 大分県警別府署による隠しカメラ事件について、県警の松坂規生(のりお)部長(50)が6日の定例記者会見で、事件後初めてテレビカメラの前に現れ、「関係者におわび申し上げる」などと陳謝した。だが、質問は一切受け付けず、わずか1分半で終了。実は事件発覚以降、大分県警記者クラブは再三、記者会見で事件を説明するよう求めたが、県警は会見や、部長がテレビカメラの前で説明することを拒み続けてきた。この間の県警と記者クラブのやりとりを明らかにする。  「警察に対する県民の期待と信頼を損なう事態となった」「県民の皆さまに申し訳ない」。6日、松坂部長は時折、手元に目を落としながら陳謝の言葉を述べた。だが、最後まで頭を下げることはなく、コメントが終わるとテレビカメラを退席させ

    大分・隠しカメラ事件やっと陳謝 県警本部長、質問拒み「所感」 再三の撮影要求拒否 - 西日本新聞
  • 「医療タイムス」が抗認知症薬の少量投与容認を一面報道

    「医療タイムス」が抗認知症薬の少量投与容認容認を一面で報じている。 大きな扱いなので驚いたが、読みごたえのあるいい記事になっている。→こちら 「適量処方」はまだ第一歩を踏み出したばかりだが、膿をしっかり出していく。 6月1日の事務連絡を、信濃毎日新聞は一面で報じた。 他の地方紙も大きく報じた。 しかし大手メデイアはどこも報じない。 6月3日に私が記者会見をしても、それでも報じない。 なぜか。 スポンサーが製薬会社だからだ。 読者よりスポンサーの顔色のほうが大切なのが大手メデイア。 ちなみに、今日発売のの週刊現代の「読者の反応」の中にも 「アリセプトを中止して嘘のように元気になった、ありがとう」という記事があった。 こうした家族の声を「抗認知症薬の適量処方を実現する会」が代弁してきた。 それが少しずつ、周知されつつあることは収穫であり嬉しい。 ちなみに、この活動はすべて理事の手弁当である。

    「医療タイムス」が抗認知症薬の少量投与容認を一面報道
  • わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義

    人生] あなたは、どちらを生きていますか あなたは、どちらを生きていますか? ○病気を嘆く人がいる。病気を感謝する人もいる。 ○心配を怒りに変える人がいる。心配を祈りに変える人もいる。 ○常に人のために生きようとする人がいる。常に自分だけのために生きようとする人もいる。 ○いつも感謝の心を表せる人がいる。いつも人に感謝してもらいたいと考えている人もいる。 ○いつも物事をプラスに考えられる人がいる。いつも物事をマイナスに考えてしまう人もいる。 ○人の失敗を自分のせいにできる人がいる。自分の失敗も人のせいにしたがる人もいる。 ○うれしいことを分かち合える人がいる。うれしいことはすぐに独り占めにしてしまう人もいる。 ○喜んで犠牲を払える人がいる。小さな犠牲でも拒否する人もいる。 ○失望の中から希望を見いだせる人がいる。希望の中から失望ばかり探す人もいる。 ○明日の心配ばかりしている人がいる。明

    わが人生と味の道(39)随想録:人生6 荘明義
    unamu_s
    unamu_s 2016/09/08
    「人から見て輝いた人生」→それにどんな意味があるのかなあ。