漫画やアニメ、ゲームなどでの月の作画、結構いいかげんだよね、という話。 ここ数年ずっと月の写真を撮り続けていたせいで気になるようになってきました。 散発的に愚痴っていたのをまとめて放出します。
これであなたも物語を書ける! Pixarが大切にしている22のルール,物語を構成するにあたり、Pixarのストーリーテラーが大切にしているという22のルールを紹介します。みなさんは物語を書いてみたいと思ったことはありますか? 僕は直木賞作家からの教えという記事の中で、かつて短編小説を書いたということをお話ししました。今となってはまったく創作というものを行っていないんですが、なんとなく小説家とか物語を作るということに対して憧れだけは残っています。 今回、ディズニー映画の中でもCGを使って数々の名作を生み出しているPixarという会社のストーリーテラーが大切にしているという、物語を書くための22のルールというのを見つけました。Pixarと言えば、トイストーリーやモンスターズ・インク、ファインディング・ニモなど、人以外のキャラクターが活躍している印象がありますよね。 そこで、こういった物語はどう
鳥山仁 @toriyamazine (1)先日、出版業界の大先輩にお誘いを受けて食事をご馳走になったのだが、その際に「某社で3年かけてライトノベルレーベルが駄目になっていく過程」の話が出て、その本当の駄目っぷりに震え上がる。私自身も編集&作家なので他人事ではない。まず、何度も書いていることだが…… 2012-10-31 13:40:03 鳥山仁 @toriyamazine (2)学校の授業では読書感想文と小論文の練習はやっても、小説に必要な情景描写・行動描写の練習はやらないので、作家志望はおろかプロの作家でも文章力は概ね低く、特に娯楽系の場合は編集者が校閲に近い形で介入しない限り商業レベルの文章になる可能性はほとんどない。つまり…… 2012-10-31 13:42:07 鳥山仁 @toriyamazine (3)……「話は面白いけど、文章はちょっと下手」という人を編集がサジェスチョンして
体調を崩したので、感想を書けていませんでした!!ちくしょう! とりあえず、面白かったです。具体的には、高倉冠葉がシスコン最高で弟想いでカッコいい兄貴で、苹果の事も思いやってるきれいなジャイアンでよかったです。 過去に重い女関係で苦労した感じだけど、立ち向かっててカッコ良かったです。 今回から小説版には書いてない展開なので、ハラハラドキドキ、何が起こるかわからなくて面白かった。 8話までは荻野目苹果ちゃん篇だったけど、 晶馬の事故があった後、9話の陽毬と眞悧の中央図書館そらの孔分室編をはさんで、苹果ちゃんは大人しくなった。 というか、苹果は弱体化した。桃果の運命日記でデスティニー行為プロジェクトMに熱狂していたのに、それを晶馬に目撃され「こころが真っ黒だ!」って言われて、日記を破られ、茫然としている自分を助けるために晶馬が車にはねられて、いろいろと反省したり罪悪感を感じたり、もう日記の続きが
1:名無しさん名無しさん:2011/03/11(金) 19:25:56.67 漫画家、脚本家志望などがストーリー作りについて討論する為のスレ プロット、キャラ、既存のストーリーの分析など、ストーリー作りに関する事なら何でもOK 共に切磋琢磨しあっていきましょう 2:名無しさん名無しさん:2011/03/11(金) 20:58:03.02 ストーリーは「これだ」って決まった作り方はないけど だいたいみんな類似した法則性を使ってはいると思う 3:名無しさん名無しさん:2011/03/12(土) 01:29:11.98 その類似した法則性を知るにはストーリー創作について書かれた本などを読んで 知識として身につけておくか、またはあらゆる創作物に触れ感覚的にその法則性を 使えるようになるか、どっちがストーリーを作るうえで重要なんだろうな。 4:名無しさん名無しさん:2011/03/12(土) 02:
☆本日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして
ミステリーの書き方 作者: 日本推理作家協会出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/12メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 67回この商品を含むブログ (29件) を見る Twitterで勧めていただいたので、読んでみた。というか、読んでいる。何しろミステリ作家数十人に取材した分厚い本なので、一気呵成に読みあげるというわけにはいかない。自然、知っている作家のところを拾い読みすることになる。 まずは乙一の「プロットの作り方」。これが素晴らしくわかりやすく、具体的だった。現役の作家がこれほど手の内を明かしてしまって良いのだろうか、と思うくらい。以下に簡単に説明することにする。 乙一のプロットの作り方は非常にシンプルである。かれはいう。 小説は文字が連なってできている一本の線だ。一本の線には両端がある。つまりはじまりと終わりのことだ。その二つをここでは発端と結果と呼ぶ。すべての物
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 俺は大人になったから、好きなものを「面白くない」って言われるヒトの気持ちが分かるぜ! だから言わないぜ! 2011-02-04 01:18:49
今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚本の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚本の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ
榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki 前に知り合いの作家さん(同じくラノベ学科で教鞭とってる)が「今の子はマリー・セレストも知らないんですよ!」と憤慨していて、そりゃま、知らないだろう、とも思ったけれど、後日、「ノアの箱船」も殆どの生徒が知らないと分かって愕然とした事がある。 2010-11-10 23:14:57 榊一郎@ノベライズ『サマナーズウォー』1&2発売中♪ @ichiro_sakaki 更に某氏の授業に一緒に参加した時、三十余名の生徒の内「ダーウィン」の名前を「聞いた事がある」と言ったのが、五名、説明できたのはゼロ、という事実に愕然。思わず「ああ、シューティングゲームの事じゃねえからな」と言った私のギャグは滑りまくり。 2010-11-10 23:16:18
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