湯村 翼 Tsubasa YUMURA @yumu19 「近年、学生のFacebook利用者が減少していることから、ついにFacebookでは十分な広報が難しいという結論に至りました。」 facebook.com/47836723884193… pic.twitter.com/KSHMXHjhP1 2021-12-02 18:43:19
湯村 翼 Tsubasa YUMURA @yumu19 「近年、学生のFacebook利用者が減少していることから、ついにFacebookでは十分な広報が難しいという結論に至りました。」 facebook.com/47836723884193… pic.twitter.com/KSHMXHjhP1 2021-12-02 18:43:19
「石垣市立図書館に行こう」を作詞・作曲した宇根底洋子さん(中央右)と編曲した大田将之さん(同左)、歌を担当した仲程玲さん(右端)、宮良りをさん(左端)=5日午前、同館 石垣市立図書館(野底由紀子館長)への来館を呼び掛ける歌「石垣市立図書館に行こう」が完成し、館内で5日開かれた「こどもの日」スペシャルおはなし会で初めてお披露目された。臨時職員の宇根底洋子さんが作詞・作曲、資料サービス係長の大田将之さんが編曲したもの。同館の特徴や良さが詰まった歌詞を、木琴の柔らかな音と軽快なテンポに乗せた曲調となっており、野底館長は「図書館をもっと知ってもらい、多くの人に来てもらいたいという職員の気持ちが歌に表れている。イベントなどでも歌っていければ」と喜んでいる。 宇根底さんがことし3月末、「図書館で会いましょう」(作詞作曲・弓削田健介)という歌を聴いたのがきっかけ。同館の良さを聞こうと、ことし1月から2月
久留米市は来年度から、市立図書館で「雑誌スポンサー制度」を開始する。企業などに閲覧用雑誌の購入費を負担してもらう代わりに、雑誌に付ける透明カバーなどに業者名や広告を掲載する。減少傾向にある図書購入予算を少しでも工面しようとする策で、県内28市のうち10市が導入しているという。【上田泰嗣】 対象となるのは中央、田主丸、北野、城島、三潴、六ツ門の6図書館の雑誌。ファッション、言論、文芸、スポーツ、趣味などで、週刊、月刊、季刊など発行間隔は問わない。 広告はスポンサーが作製し、雑誌の最新号に付けるカバーの裏表紙側に掲載される。大きさはA4判、A5判、B5判の3種類。表紙側と雑誌を置く棚にもスポンサー名を表示する。掲載期間は4月~翌年3月の1年間。
過去10年に発行された広報紙を紹介するショーケース 写真を見る おすぎさんが嘉麻市観光文化大使に就任したことを伝える11年12月号の表紙 写真を見る 北京五輪の競泳選手高鍋絵美さんの壮行会を取り上げた2008年8月号の記事 写真を見る 今年、合併10周年を迎えた嘉麻市のこれまでを市広報紙で振り返るコーナーが、嘉麻市上山田の山田図書館に設けられている。過去10年分の広報紙129号の中から、当時話題になった出来事を取り上げた記事や表紙のコピー12枚を展示している。 同館のショーケースには、市観光文化大使にタレントのおすぎさんが就任したことを知らせる表紙(2011年12月号)や、北京五輪に出場した競泳選手高鍋絵美さん(同市出身)の壮行会の記事(08年8月号)などが並ぶ。市内にあった益富城城主、母里太兵衛が登場したNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に関する連載(14年1~6月号)も飾った。 地域の
企業や団体が公立図書館の雑誌の購入代金を負担する「雑誌スポンサー制度」が、県内でも広がっている。図書館は限られた購入費の中で多様な種類の雑誌を取りそろえることができ、企業側は雑誌のカバーに社名や広告を掲載することで地域貢献をアピールできるなど、双方にメリットがあるようだ。(高良亜矢子) 豊後高田市立図書館の入り口近くの雑誌コーナー。ファッションや音楽、旅行などに関する雑誌約150誌のうち、15誌の最新号の雑誌の表紙に企業名をプリントした透明のカバーがかけられている。裏表紙には企業の広告が掲載されている。 同市は2014年度にスポンサー制度を導入した。本や雑誌、新聞を購入する同市の16年度の「図書購入費」は約1350万円で、3年前と比べて約2割減るなど減少傾向にある。栗屋文世館長(67)は「予算が少なくても多種多様な雑誌をそろえることができる」と制度のメリットを説明する。 市報やケーブルテレ
宮城県気仙沼市の3図書館が7月から、「雑誌スポンサー制度」を導入する。閲覧用に館内に置く雑誌の購入費を企業やNPOに負担してもらい、カバーに広告を掲載する仕組み。雑誌の充実などで図書館の魅力アップを図るのが狙いで、県内の導入は4自治体目となる。 スポンサーは、市内外の法人や団体、個人事業主が対象。市が指定する週刊誌や専門誌など300種類から選び、最新号のカバーの表紙側にスポンサー名、裏表紙側には広告を掲載できる。1年間の購入費(3000~2万円程度)を事前に支払う。 雑誌を置く場所は、気仙沼図書館、同唐桑分館、本吉図書館から選ぶ。複数の申し込みも可能だ。 市によると、3図書館の本年度の書籍購入費は計900万円で、うち67万円を雑誌に充てている。購入数は最も多い気仙沼図書館で31種類。人口規模が近い塩釜市の市民図書館は約200種類に上る。 東日本大震災で被災した気仙沼図書館は、201
図書館でインターネットを使った情報発信。 定番は、Webサイト。やっているところで、TwitterやFacebookページはだいぶ増えてきている。 mixiページは、以前に確認したときに、大学図書館1館のみ。 ここにきて、LINE@でアカウントを開設する図書館がちらちらみえてきたので、まとめてみる。 足立区立やよい図書館(東京都足立区) ID:@chuo-yayoi (厳密にいえば、複合施設全体のアカウントであり、図書館単独のアカウントではない) 足立区中央本町地域学習センター 公共機関 - 公共機関(その他)のお店検索はLINE@ 関市立図書館(岐阜県関市) ID:@fks7692z 関市立図書館 レジャー、教室 - 図書館のお店検索はLINE@ 公式ツイッター、LINE@はじめました! - 関市立図書館 下妻市立図書館(茨城県下妻市) ID:@bhh57718 下妻市立図書館 官公庁
企業や団体が、公立図書館の雑誌の年間購入費を負担するかわりに、雑誌の最新号に広告を掲示できる「雑誌スポンサー制度」。今年4月に導入した大和高田市立図書館は、半年で31社・団体が計32誌のスポンサーになる成果が出ている。その背景には、市内の事業者らの大和高田を元気にしたいという熱い思いがあるという。(山本岳夫) 費用は節減し、雑誌を充実 雑誌スポンサー制度は、自治体の財政が厳しい中、公立図書館の図書資料購入費を節減する一方で、雑誌の充実を図る目的で、全国的に導入されている制度。企業や団体が公立図書館の雑誌スポンサーになって、雑誌の年間購入費を負担、公立図書館ではスポンサーが購入費を負担している雑誌にスポンサーの広告を掲示する。 県内でも県立図書情報館と、市では12市のうち7市の図書館が導入。大和高田市立図書館も今年4月になって、雑誌スポンサー制度を始めた。 同図書館の予算の中で、図書や雑誌の
子供たちにより多くの児童書に触れてもらおうと、尼崎市立中央図書館(同市北城内)は、個人や企業が絵本を寄贈できるブックオーナーズ制度を今年度から始めた。一口1万円から申し込め、寄贈者は図書館のホームページで紹介される。 同図書館は、児童向けの小説や絵本など約9万3千冊を蔵書しているが、予算の関係上などで、新刊作品は毎年あまり購入できていない状況が続いている。子供が読みたい本が蔵書にないことも多く、児童書の充実を図ろうと、この制度をスタートさせた。 ブックオーナーズ制度は、図書館が選定した6~7冊の児童書のセットを、個人や企業が1セット(一口)あたり1万円で購入する。それぞれの児童書には、寄贈されたことが分かるように、ブックオーナーズのスタンプが押されるほか、寄贈者の名前は図書館のホームページで公開される。 ブックオーナー第1号として、尼崎信用金庫がすでに212冊を寄贈。寄贈された本は子供たち
市原市は、同市更級の市立中央図書館の資料を充実させるため、企業に購入代金を負担してもらう代わりに雑誌のカバーなどに広告を掲載する「雑誌スポンサー制度」を創設した。新たな財源の確保で市民サービスが向上す ・・・ 【残り 317文字、写真 1 枚】
市原市立中央図書館(同市更級)は、館内にある雑誌の最新号のカバーなどに企業などの広告を掲載する「雑誌スポンサー」の募集を今月に開始した。その雑誌の年度末までの購読料と同額を企業側に広告料として払ってもらう取り組みで、県内での導入は4市目となる。収入は新たな本の購入費などに充てる予定といい、応募を呼びかけている。 スポンサーは同館が所蔵する全215種類の雑誌の中から選び、そのカバーの裏面と棚に、A4サイズ程度でスポンサー側で用意する広告を掲載できる。広告料は1冊1千円の月刊誌であれば、6月から来年3月までで1万円となる。市外からも応募は可能だ。 県内で先行してこの制度を実施している野田、松戸の両市では昨年度、計13種類の雑誌にスポンサーがついた。今年4月に取り組みを開始した佐倉市でも教育関連の季刊誌に学習塾がスポンサーとなるなど、6種類の雑誌で決まっている。 市原市立中央図書館の担当者は「新
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