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2020年1月14日のブックマーク (3件)

  • 地方での兼業に交通費支援 政府、3年で150万円上限 - 日本経済新聞

    政府は2020年度に、東京圏に住みながら地方で兼業や副業をする人に交通費を支援する制度を始める。20年度予算案に計上した1000億円の地方創生推進交付金を活用し、1人当たり年間50万円を上限に3年間で最大で150万円を支給する。交通費が往復で1万円を超える場合、国と地方自治体がその半分を兼業や副業先の企業に助成する。主に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県から他の地域へ兼業・副業

    地方での兼業に交通費支援 政府、3年で150万円上限 - 日本経済新聞
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/14
    都市-地方だけではなく、地方-地方間の副業・兼業での移動にも補助してもらえると良いと思います。そうすると、観光・福祉・自治関連などは一つの地方で得た知見を別の地方で活かすこともできるのでは。
  • 派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?

    連載目次 請負か、派遣か、それが問題だ システム開発にも大きな影響を及ぼす改正民法の施行が、2020年4月に迫っている。 改正法によれば、請負契約での不具合に対する損害賠償請求の考え方や、システムが未完成のまま契約が解除されたときにベンダーが既作業分を請求できるのか、などの考え方が大きく変わる。 一方で、「当該システム開発は請負か否か」の争いは、今でも多い。請負契約であれば、ベンダーはシステムを9割方作り終わっていても、最後まで完成させない限り、1銭ももらえない危険がある。 準委任や派遣であれば、システムの完成とは関係なく、働いた分の代金は払ってもらえる。 プロジェクトが途中で頓挫してシステムが完成しなかったとき、「請負契約だからお金は払わない」とするユーザー企業と「派遣契約だから働いた分は払ってもらう」と主張するベンダーが法廷の場で争うことは珍しくない。 この「請負か派遣(あるいは準委任

    派遣は工程表を作っちゃダメなんですか!?
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/14
    会社間は契約書で明記していても、派遣と準委任の両方をやる会社の場合、派遣元の会社が社員にどちらの契約か説明していないということは結構ある。実際の作業者にきちんと契約を説明するのを義務付けて欲しい。
  • カリー化はナンの役に立つのか

    昔ニコナレにアップロードしていたピクシブ社内勉強会資料です。

    カリー化はナンの役に立つのか
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/14
    Webフロントエンドにおけるカリー化と部分適用について解説したスライド。未だにこの辺の概念はぼんやりした理解なんだよなあ……