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itに関するyohjizzz-backupのブックマーク (16)

  • SocialGamesActorsMap - よっぱ主義。

    先日、みずほ情報総研の吉川さんの記事で取り上げられていた、フランスのWeb2.0系のコンサルタントであるFred Cavazza氏が、今年に入って早々に、SocialGamesの取り巻くアクターをカテゴライズした“Cartographie des acteurs des social games”という図を公開した。 英語では“SocialGamesActorMap”、日語では「SocialGame業界図」とでも言ったところだろうか。 フランス語のオリジナル記事はこちら。 http://www.fredcavazza.net/2011/01/06/cartographie-des-acteurs-du-social-gaming/ 中心に、現在主流のSocialGamesPlatformプロバイダがあり、その周りを囲むように中規模ゲームプロバイダや、独立系のベンチャー系ゲームプロバイダな

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:受託開発と商売と - livedoor Blog(ブログ)

    厄年も明けた今、SIという商売から少し距離を置いて色んなことをやっています。そう言いながら、今週は沖縄に来て要件定義の講習とか、そんな話をやってたりもするんですが。 そうやって離れてみて感じる、SIあるいは受託開発というものについて感じることが色々とあるので、雑多に思いつくままに書いてみます。結論を先に書くと、やれること一杯あるし明るい未来は十分あるよ、です。 さて、そういう立場で世の中を見ると、いやいや結構まだまだ売れる商品がたくさんあります。ネットを挟んだあちら側とこちら側なんて話も一時期流行りましたけど、こちら側、例えば品なんかでも面白いように売れる商品があります。こういうのは売るのが楽しいです。お客様が目の前で喜んでくれますし。他にも色々と改めて感じ入ることがいっぱいです。そういうのは、やっぱり元の商材がいいんです。良い商品というものについて、私なりに最近パラメータが見えつつあり

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    yohjizzz-backup 2011/01/27
    「売れない秩序より売れる行き当たりばったり(爆)・・・」
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1186110219

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    yohjizzz-backup 2010/12/28
    まぁ耳が痛いね>< 「アイデアを実現するもの自らがその責任を負わねば、失敗するのも当然なのである」
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  • 客のことを真剣に考えると、儲からない。から、どうするか (arclamp.jp アークランプ)

    先日、クラウド研究会の後、朝まで飲んでた時にNRIのSさんに「なんか、仕事してて悩みないの?」って言われて、ふと出たのが 「客のことを真剣に考えると、儲からないんですよ」 っていうので、「そーだよねー、ウンウン」って大ウケされました。で、そのあとにSさんと語ったのですが、それって1つの真理ですよねと。だけど、これをきちんとエコシステムとしてビジネスモデルにするのが僕らがやるべき仕事ですよと。 今、「見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること」っていうのが話題ですが、それって業者からすれば儲からないってことで、これをSIerがやる理由がないんですよ。これっぽっちもない(まぁ、記事は煽りすぎで、実際には職員の工数がかかっているので2000万ぐらいにはなるのではないだろうか。それでもひとケタ違うけど)。 で、ござ先輩に言いたい。プログラマの誇りを減衰しないビジネスモ

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    yohjizzz-backup 2009/02/13
    「いまで言えばクラウド。100で作ったものを、0.1で1万人に売るんです。もしくは、OSS。100のモノを100人で作って、0.001で1万人に売るんです…」
  • サービスを作ることと、ソフトウェアを作ること (arclamp.jp アークランプ)

    世の中ではサービスが重要と言われていますが、まだまだ定着していない気がします。なので、「サービスを作ることと、ソフトウェアを作ることは何が違う?」という問いがブームです。今日は、R天の人にぶつけてみました。 「『あと1週間あったらきれいなコードで出せる』がソフトウェアで、『今リリースしてPVが増えるなら、何でもいいから出せ』がサービス」 リアリティあるなぁ、やっぱり。じゃ、サービスとソフトウェアを近づけるために何かやってる? 「プロジェクトの開始時にサービスとしての中長期的なPKIを決めてエンジニアにも意識させる。儲からないシステムはダメだ、という認識が共有されている」 ソフトウェアをサービスに寄せていく、っていうのがプロセスや文化に織り込まれているんだよね。あと、開発チームの中にコストをコントロールする人がいるっていうのも、きちんとガバナンスを効かせるために大事なことだなと思いました。

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    yohjizzz-backup 2009/01/30
    「エンジニアってサービスを作ってる方が楽しいよ…」
  • BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い

    BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い:神尾寿のMobile+Views 1月8日、沖縄県で総務省のユビキタス特区事業の1つ「携帯電話による観光動線誘導サービスの実証(ケータイ旅人(たびんちゅ)サービス)」の発表が行われた。その概要などはすでにリポートしているが、同サービスはNTTドコモが中心となり、沖縄県名護市、名護総合学園名桜大学、NTT西日沖縄支店と協同で、携帯電話の「位置」を軸に観光振興のコンテンツやサービスを提供するというものだ。実証実験という位置づけであるが、リアル連携やプッシュ配信の要素技術がふんだんに盛り込まれており、ケータイの“リアル連携型サービス”を見る上で注目すべきものになっている。 ドコモは沖縄のユビキタス特区事業で、何を狙っているのか。また、こうしたリアル連携サービスにおけるドコモの強みとは何か。今回のMo

    BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い
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    yohjizzz-backup 2009/01/26
    後で読む○
  • 本田雅一のTV Style:ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1) - ITmedia D LifeStyle

    インターネットを日常的に使い、またPC向けを中心としたいくつかの動画配信サービスを見ていると、どうしてもインターネットを通じた放送、あるいはコンテンツのダウンロード購入といった流通モデルが、今まさに目の前に迫っているように思えてならない。 とくにPCやインターネットを専門としている人からすれば、光ディスクという物理的な媒体をわざわざ流通させるなど非効率的で不便なものに見える。これは当然のことだろう。筆者は映像にしても音楽にしても、ただ一時的に消費するように再生させるのではなく、優れた作品を何度でも楽しみたいと思う方だが、その私でも儀式的ともいえる円盤のセッティングと再生というプロセスより、ネットワークで効率的にコンテンツを引き出せる方が良いと思っているぐらいだ。コンテンツ消費型のユーザーにとって、現在の映像の流通形態は古すぎるというのは充分に理解できる。 しかしコンテンツ業界、とくに映画

    本田雅一のTV Style:ダウンロード配信、IT業界と映画業界の隔たり(1) - ITmedia D LifeStyle
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    yohjizzz-backup 2009/01/25
    「IT企業がこの中に入って、さらにオープンな映像流通のインフラを整えたいと考えるのであれば、もっとコンテンツ業界特有の感覚を理解した上で、全く正反対のマインドを持つ異業種の企業を納得させる必要がある…」
  • 僕はなぜアーキテクチャにこだわるのか (arclamp.jp アークランプ)

    「僕はITアーキテクトです」と名乗るのが、昔は恥ずかしかったものです。ですが、ある時期から吹っ切れていました。やはり僕の原点なんだなと思って。 そのものではなく環境を見る 大体において、「そのもの」が悪いってことはないのです。日経SYSTEMSのコラムに書いたものを引用します。 「間違えたのはITエンジニアだから悪いのはITエンジニアである」ということから一歩進んで,「なぜITエンジニアが間違えなくてはならなかったのか」と考えるわけである。そのためには,プログラミングという作業全体を俯瞰し,その前後左右に何があるのかを見る ITエンジニアを取り囲む環境の中に,バグを誘引する要素がある 書き方がバラバラな仕様書,複雑で理解しにくいアプリケーション・フレームワーク,ドキュメントが無いライブラリ群,使いこなせないIDE(統合開発環境),など。いずれも,バグを引き起こす原因になることは説明するま

  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

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    yohjizzz-backup 2007/12/04
    「人月評価なんかさっさと超えてしまえ。あなたは「1人月」じゃない。...」
  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
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    yohjizzz-backup 2007/12/04
    IT と SI のはなし。いろいろと思うコトはあるけど...
  • 2007-06-21 - 師走のはぶにっき

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    yohjizzz-backup 2007/12/03
    「自社にフィットしたプロセスというのを作って、地道にIT化していくってのが必要じゃないかな…」
  • -SIとIT - まさたか日記

    http://d.hatena.ne.jp/coolstyle/20070510#1178827115 反応して。 SIとITはたいていの場合、混同されているようです。会社案内とか見ても、ソフトウェアにかかわる場合はたいてい、IT企業を名乗るみたい。もちろん、情報技術IT)にかかわるということで、それが受託開発であろうとも、技術者派遣であろうとも、はたまたハードウェア関連であろうとも間違いはないでしょう。 しかし、ぜひSIとITは違うということを強く認識した上で、受託開発や技術者派遣等の企業システム構築関連業界は、ITの看板を下ろしてSIを名乗ったほうが、他者に社業がなにかであるかをより的確に伝えるように思います。私の勝手な定義ですが、ITは情報技術を活用することを商行為とする会社についてカテゴライズするのに適切で、SIは情報システムを販売(構築、コンサルもごった煮に含めて)する会社に適

    -SIとIT - まさたか日記
    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2007/12/03
    「ITは情報技術を活用することを商行為とする会社についてカテゴライズするのに適切で、SIは情報システムを販売(構築、コンサルもごった煮に含めて)する会社...」
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