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slim3に関するyohjizzz-backupのブックマーク (8)

  • Slim3 JSON機能の説明(非公式)

    (2/7更新) (2/26更新) (12/22更新 @Jsonはフィールド直接指定になりました) Slim3 JSON機能のドキュメントを書き始めました。まだ非公式なものですが、ひと通り書き終わったら公式へのマージを提案する予定です。でも、公式は英語なんですよね。どうしたものか。まぁ、いきなり下手な英語で書くより、まずは日語でちゃんと書いたほうが良いはず。 というわけで、下記ドキュメントの草案です。若干改行が変ですが、evernoteに書きなぐってexportしたものを貼っつけてるためだと思います。これにあとJSON入出力のカスタマイズ方法を書いて一段落とする予定です。(書きました!) 概要 Slim3のJSON機能は、モデル(@org.slim3.datastore.Modelアノテーションが付加されたクラス)のJSON変換機能を提供します。JSON変換は、org.slim3.data

  • Scenic3-0.4.1 リリース - やさしいデスマーチ

    Slim3 1.0.8 のリリースを受け、Scenic3 0.4.1 をリリースしました。 また、ブログのコメントで指摘された不具合に対応しています。 この所、利用している方が増えてきてるようでTwitter等でも声をいただいております。それほど大きなライブラリではありませんので要望は可能な限り反映していきますので、遠慮なく声をかけてください。 Slim3 1.0.8 のリリースに対応しました Pageクラスに setUp メソッドを定義した場合、フィールドrequestなどがnullの状態で呼び出される不具合に対応しました Pageクラスの setUpPageメソッドを非推奨としました*1。 slim3のControllerに定義されたdownloadメソッドへ委譲する同名のメソッドをPageクラスに定義しました プロジェクトサイトはhttp://code.google.com/p/sc

    Scenic3-0.4.1 リリース - やさしいデスマーチ
  • 『scenic3 - Project Hosting on Google Code』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『scenic3 - Project Hosting on Google Code』へのコメント
  • Slim3プロジェクトをMaven2でGAEにデプロイする方法 - matsukaz's blog

    Slim3公式サイトのMavenのページでSlim3プロジェクトをMaven2で作成する手順がまとまっていますが、このままだとGAEへのデプロイは失敗します。以下の対応により、Maven2からGAEへのデプロイも可能となります。 pom.xmlの修正 <build> <finalName>slim3-maven</finalName> ・・・ <pluginManagement> <plugins> ・・・ <!-- maven-gae-pluginの追加 --> <plugin> <groupId>net.kindleit</groupId> <artifactId>maven-gae-plugin</artifactId> <version>0.7.2</version> </plugin> </plugins> </pluginManagement> <plugins> ・・・ <!

    Slim3プロジェクトをMaven2でGAEにデプロイする方法 - matsukaz's blog
  • AppEngineにどんなアプリが向いているのかを知ろう - ひがやすを技術ブログ

    AppEngineは、万能なプラットフォームではありません。むしろ、かなり使い道は限定されていると言ってもいいでしょう。 向いていないアプリで使うとかなりはまって、アプリが完成しないリスクがあります。 一方、向いているアプリで使うとこれまでよりかなり費用を節約できたりとか、儲けにつなげることができます。 AppEngineにどのようなアプリが向いているかというと、AppEngineがGoogleの既存のインフラをそのまま利用していることをまず知っておく必要があります。 Googleのインフラは、(極端に単純化すると)大量のデータを多くの人に同時に見せるために最適化されています。 AppEngineも同様で、大量のデータに大量にアクセスがあっても大丈夫なように、BigtableというKVSを使っています。また、自動でスケールアウトするWebのFront Endも既存のインフラをそのまま使って

    AppEngineにどんなアプリが向いているのかを知ろう - ひがやすを技術ブログ
  • Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー

    Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー Slim3は、Google App Engineで複数行のトランザクション操作を可能にし、標準で用意されているAPIよりも高速な動作を実現するなどの特徴があります。Slim3を開発したのは、オープンソースのJavaフレームワークとして知られるSeasarなどを開発してきたひがやすを氏です。 正式リリースにあたり、Slim3の特徴、開発に苦労した点、今後の展開などについて、ひが氏自身に説明してもらうべくインタビューをしました(インタビューはメールで質問し、返答いただくという方法で行いました)。 Slim3の設計哲学は、“Less is more”を実現すること ―― Slim3とは何でしょうか? Javaにそれほど詳しくないというプログラマにも説明するとしたらどう説明す

    Google App Engineに最適化したJavaフレームワーク「Slim3」登場。作者のひがやすをさんにインタビュー
  • App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ

    App Engineで使える言語は基的にはPythonJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonJavaも同じ

    App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ
  • オンデマンドデプロイのすすめ - ひがやすを blog

    JavaでAnnotationがついたクラスがあったら、それに対して処理したい場合は、Seasar2のコンポーネント自動登録で使っているように、ファイルシステムまたは Jar ファイルを全走査してクラスロードする方法もあります。 ファイルシステムまたは Jar ファイルを全走査してクラスロードしてください。が結論です。 Seasar だったら、 org.seasar.framework.util.ClassTraversal を読むべし。 でも、これは、Seasar2.3時代(3年前)の話で、技術としてはちょっと古い。 HOT deployなどと組み合わせると、リクエストのたびに全コンポーネントをデプロイする必要があるので、コンポーネントの数が増えると実用的には使えないのです。 そこで、考え出したのが、Seasar2のONDEMAND deploy。コンポーネントの定義を見に行って、あれば

    オンデマンドデプロイのすすめ - ひがやすを blog
    yohjizzz-backup
    yohjizzz-backup 2008/12/01
    「HOT deployとCOOL deployをうまく両立させるためには、それなりのノウハウが必要です。Seasar2の2年間のノウハウの蓄積を学ばない手はないですよね…」
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