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正義に関するyuubokuのブックマーク (6)

  • 「みんながやっておりますので…」と集団自決する人にも朝鮮人虐殺する人にもなって欲しくない - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もうこういうこと考えると、皇民教育とかじゃなくて日人の基的な考えになっちゃうんだけど、誰かえらい人が「みんなが決めたことだから」とか「みんながやっているんだから」ということで、何かをやっちゃダメなんじゃないかと思う。思うけど、自分で考えることを教える、というのは難しいね。たとえば何かを書いてみること、とか人に言われなくてもできるようなことを自己の中に持つことだろうか。それも、人と違ったことを書く。そのために、何がどう違っているか、ちゃんと説明・説得できるだけのモノを集める。それができないと、ただの「ヘンなことを言っているだけの、ヘンな人」、以上のものにはなれない。みんなが殺したり殺されたり、自殺したりしているときにそれを止めるのはぼくには無理だ。そんなことができるような人を、なるべく多く作ることが正しい社会というものだろうけど、どの世界でも、人はエライと思われている人の意見を聞いて行動

    「みんながやっておりますので…」と集団自決する人にも朝鮮人虐殺する人にもなって欲しくない - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    yuuboku
    yuuboku 2007/09/27
    常に問いそのものを問い直すことの必要。
  • 7/21 苦情申し立てした人間を精神病理者扱いする公教育 - きょうも歩く

    モンスターペアレンツという言葉が、教育界で大流行している。手に負えない苦情を言う保護者のことをいう。 こういうことが問題視される風潮に乗じて、教育に対する苦情申し立てそのものを否定する動きが進んでいることに危険性を感じている。 社会一般では全くもって認められないことが、学校では当たり前のこととしてやらされていることがある。たとえば、学校の清掃、徒歩通学などである。 学校の清掃は、労働に当たる可能性のあるものである。引用した新聞の事例のように「清掃なんかさせるな」という職業蔑視するような言い方は論外だと思うが、半ば強制労働みたいなことを公教育が子どもに押しつけていることに対する合理的な説明が当は必要ではないか(やってくればごみを散らかし放置していくアメリカ人を見ると清掃を教えるということの意味は大きいとも思うが、もっというとそんなことは家庭や地域で教えるべきことだろう)。 同様に、徒歩通学

    7/21 苦情申し立てした人間を精神病理者扱いする公教育 - きょうも歩く
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    yuuboku 2007/07/22
    民主的に利害調整するという段階に入っているべきなのに、そのための基盤が出来ていないんだろう。
  • 宮台真司氏の左翼批判 - 数学屋のメガネ

    無料で視聴できる第326回のマル激トークオンデマンドは、小林よしのり氏と萱野稔人氏を迎えてナショナリズムの問題を中心に議論をしていた。愛国心を教育法の中に盛り込み、愛国を叫んでいる安倍政権の中心にいるエリートたちがいかに愛国心に欠ける行為をしているかを皮肉をこめて批判しているところも面白いのだが、途中に挿入された、宮台真司氏の左翼批判が印象に残った。 宮台氏は、一つのエピソードを語りながらそれを左翼批判に結び付けている。それは、他の乗客がいるにもかかわらず、電車内で繰り返し強姦をしていた男がいたという事件に絡めたものだった。この男は、外見をやくざ風に装って、その行為を阻止しようとすれば自分が暴力的に襲われるように見えたらしい。だから、繰り返し同じようなことをしていたにもかかわらず、なかなかその行為を止めることが出来なかったようだ。 この男が犯罪行為を繰り返していたということは、その犯罪

    宮台真司氏の左翼批判 - 数学屋のメガネ
  • 「給食費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(4) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「給費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(4)〜意外にいるのか?「払わない」予備軍 厳然として「払わない意志を持つオトナ」は存在する。しかも、報道によれば、後ろめたさの片鱗さえも見せるわけでもなく、唖然とする理屈をコネクリまわすのだから、100%の確率で。誰もが憤ることだろう。駐車料金を踏みたおしたオトナの例もあるように、たしかにモラルの崩壊という指摘に賛成する気持ちもわかる。 ただ、正直なところ「どうして?」という納得できない違和感のようなものが燻りつづけている。別に善人ぶるつもりはないが、まるで狂言芝居の一幕を垣間見ているような不思議な印象が残り、現実に21世紀の日で起きていることとは、にわかには信じられない思いがするというのが近い。 ところが、子どもの遊び場や観劇などの活動をしている方々に聞くと、実際に「払わない意志を持つオトナ」に会ったことはないにせよ、そんな可能性のある

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    yuuboku 2007/03/15
    わかったようなわからないような。米国型トクヴィリズムの可能性。
  • 黄門化する大きなお兄ちゃんファック大きなお兄ちゃん化する黄門 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    ファ文の助六が遊びに来やしたよ「当に〜〜な人は」水戸黄門はかっこいい。水戸黄門は力を隠して現れる。水戸黄門は理不尽なルール(百姓は代官に逆らえない、人は刀で斬られると死ぬ)の中で虐げられている人達のためだけに力を使う。悪人が奉じるルール(身分と暴力最強!)に敢えて乗り、そのルールの中で悪人を圧倒して勝つ。ドラマの主人公としては理想的だ。しかし、水戸黄門が遍在するのはちょっと厭だ。どこからでも黄門様が現れがちな世界はとても厭だ。黄門様とのエンカウント率がスザク並な未来都市は真っ平御免だ。あれは一国に一人くらいの密度だから良いのである。我々をマメにストークしないから良いのである。それが人死にであれば積極的に止めていただきたいが、ドングリ達が一生懸命に背比べやアイデンティティーの確認をしているところへ逐一出現されても困る。全てが同じドラマの繰り返しになってしまう。たとえ実体が出現しなくても、「

    yuuboku
    yuuboku 2007/03/01
    最後にみんな死ぬ←富野?
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