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  • オランダ一家監禁、父親を逮捕 背景にカルト集団か

    オランダ北部ドレンテ州ライナーボルト近郊で、一家が監禁されていたとみられる農家を捉えた空撮写真(2019年10月15日撮影)。(c)Wilbert Bijzitter / ANP / AFP 【10月18日 AFP】オランダ北部の農家で10年近くにわたり外界と接触せず暮らしていた一家が保護された事件で、同国の警察は17日、一家の父親(67)を監禁などの疑いで逮捕した。警察はまた、事件の背景に「特定の信条や信仰」があった可能性について調べを進めていることを明らかにした。 【関連記事】「終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見 警察によると、父親には監禁のほか、他者の健康侵害やマネーロンダリング(資金洗浄)の疑いがもたれている。事件では父親とは別に、農家の賃借人だったオーストリア人の男(58)が逮捕されていた。同国の裁判所は17日、この男に対し、父親に掛けられているものと同様の容疑に基

    オランダ一家監禁、父親を逮捕 背景にカルト集団か
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    Baatarism 2019/10/18
    統一教会の名前が出てきてるね。そこを脱退した分派の可能性もあるけど。
  • 白人男性の汚れた服をアジア人女性が嗅いでうっとり…独CMに非難の声 韓国

    独ダルムシュタットにあるホルンバッハのDIY用品チェーン店。DPA提供(2017年6月26日撮影、資料写真)。Uwe Anspach/dpa 【3月30日 AFP】ドイツのホームセンターが、白人男性の脱ぎ捨てた衣類をアジア人女性がうっとり嗅いでいるという内容のCMを放映したことを受け、韓国の首都ソウルでは、アジア人女性に対する人種差別だとして多くの女性が怒りの声を上げ、この企業に対して謝罪を要求する署名運動に発展している。 【類似記事】旭日旗とナチスのデザインで物議、アマゾンがNY地下鉄の広告撤去 DIY用品を扱うチェーン店、ホルンバッハ(Hornbach)によるCMは、庭仕事をしている白人男性らが汗まみれの衣類を脱ぎ捨てて箱の中に投げ捨てると、東京のような灰色の産業都市の映像に切り替わる。そこで、アジア人女性が、男性たちが着ていた汚れた衣類を詰めた袋を買い求め、これを開いて臭いを嗅ぎ、恍

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    Baatarism 2019/03/31
  • 「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上

    米首都ワシントンのホワイトハウスで、サンタクロースを追跡する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)への問い合わせ電話に応対するドナルド・トランプ米大統領(2018年12月24日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【12月25日 AFP】米国大統領はサンタクロースの存在に疑問を投げ掛け、自らサンタの「悪い子リスト」に入ったようだ──ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、サンタクロースの位置情報を提供する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)宛てに電話をかけた7歳の子どもに対して「まだサンタを信じているのか」と発言し、インターネット上で非難の声が上がっている。 NORADでは毎年、サンタクロースを「追跡」して位置情報を提供し、クリスマスイブにはサンタの居場所を尋ねる子どもたちからの電話に応対している。 トランプ氏はこの日、メラニア・トランプ(Melania Tr

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    Baatarism 2018/12/26
  • 地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類(2018年12月10日提供、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Gaetan Borgonie(Extreme Life Isyensya, Belgium)/HANDOUT 【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。 【特集】海の珍しい生き物 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。

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    Baatarism 2018/12/13
  • 中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【10月19日 AFP】中国が2020年までに、照明用の人工衛星、いわば「人工の月」を打ち上げ、街灯の代わりに都市部を照らし、電気代を削減する計画であることが分かった。国営メディアが19日、報じた。 【写真特集】「超スーパームーン」 世界各地で観測 国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、南西部四川(Sichuan)省成都(Chengdu)市が開発中の「照明衛星」は物の月と共に輝き、ただその光は物よりも8倍明るいという。 プロジェクトの担当責任者によると、この世界初の人工月は2020年までに同省の西昌衛星発射センター(Xichang Satellite Launching Center)から打ち上げられる計画で、この第1号の試験運用が成功すれば、2022年に追加で3機を打ち上げる予定だという。 この人工月は太陽光を反射し、街灯の代わりに都市部を照らす。これにより

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    Baatarism 2018/10/20
    軌道とかどうやってるのかな。準天頂軌道なのかな。あれだと衛星が複数必要だけど。中国はどんどんサイバーパンクじみてくるな。
  • リベリアで開校の学校で組織的レイプ発覚、米慈善団体が過ち認める 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    リベリアの首都モンロビア最大のスラム街ウェストポイント地区(2017年9月27日撮影、資料写真)。(c)CRISTINA ALDEHUELA / AFP 【10月14日 AFP】西アフリカのリベリアで活動する米慈善団体が少女たちを性的な搾取から守るために設置した学校で、組織的にレイプが行われていたことが発覚し、この団体は13日、大きな過ちがあったことを認めた。 これに先立って米国の調査報道機関は、慈善団体「モアザンミー(More Than Me)」の共同創設者であるマッキントッシュ・ジョンソン(Macintosh Johnson)氏が、スラム街に設置された先駆的な学校に通う少女たちに繰り返し性的虐待を行っていた事実を明らかにしていた。これを受けてモアザンミーは13日、公式ウェブサイトで、「心から、深くおわびする」と述べた。 非営利の調査報道機関「プロパブリカ(ProPublica)」と米誌

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    Baatarism 2018/10/15
  • 中国当局が反「ハラル」キャンペーン、新疆で取り締まり開始 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    中国・新疆ウイグル自治区のカシュガル旧市街で、モスクの前を警備する警察官(2017年6月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Johannes EISELE 【10月10日 AFP】中国当局が過激派との戦いの名の下、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で、イスラムの戒律に則った「ハラル」製品への反対キャンペーンを開始した。 同国北西部に位置する新疆ウイグル自治区では、イスラム教徒が中国当局による大々的な宗教規制に直面している。特に近年、中国政府は独立分子対策と称して治安強化に乗り出しており、国連(UN)は報告書で、ウイグル人やその他の少数民族イスラム教徒ら最大100万人が、超法規的な政治的「再教育キャンプ」に収容されていると推計している。 アラビア語で「許される」を意味するハラルは、宗教に従って何が認められる

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    Baatarism 2018/10/11
    もうイスラム諸国は中国と断交すべきだと思う。
  • 米警官、タンポポ摘んでいた87歳女性をテーザー銃で制圧

    スタンガンの一種、テーザー銃(2009年11月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / KAREN BLEIER 【8月17日 AFP】米南部ジョージア州で、タンポポを摘んでいた高齢女性を警官がスタンガンの一種「テーザー銃」で制圧する事件があったが、地元警察当局は「最小限度の力の行使」だったと現場の対応を擁護している。 事件が起きたのは州都アトランタの北方およそ135キロにある町チャッツワース(Chatsworth)。マーサ・ビシャラ(Martha Al-Bishara)さん(87)が10日、自宅近くの青少年クラブの敷地に生えているタンポポをナイフで切って摘んでいたところ、施設職員の通報で駆け付けた警官にテーザー銃で撃たれた。 警官はビシャラさんにナイフを捨てるよう指示したが、ビシャラさんは英語が話せず、指示に従うことができなかった。警官はテーザー銃を使用してビシャラさんを気絶させ、手錠

    米警官、タンポポ摘んでいた87歳女性をテーザー銃で制圧
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    Baatarism 2018/08/18
    被害者の名前を見ると中東系っぽいけど、人種差別も背景にあるのかな。
  • 中国のばらまき外交批判した元教授、米メディアの電話取材中に連行

    中国・山東省済南市の自宅でAFPの取材に応じる山東大の元教授、孫文広氏(2013年8月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / TANIA LEE 【8月3日 AFP】中国政府を批判する公開書簡を先月発表した山東大学(Shandong University)の元教授、孫文広(Sun Wenguang)氏が、米国営ラジオ放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の番組に電話取材で出演中、自宅に押し入ってきた治安当局者に連行された。 80代の孫氏は1日、中国東部・山東(Shandong)省の済南(Jinan)にある自宅でVOAの中国語番組に電話出演していたところ、治安当局が突然押し入ってきた。 「また警察が邪魔しにきた」と孫氏は言い、侵入者は8人だとVOAに告げた。「私の家に入ってくるのは違法だ。私には言論の自由がある!」というのが、孫氏の最後の言葉だった。 中国では、習近平(Xi Jinpin

    中国のばらまき外交批判した元教授、米メディアの電話取材中に連行
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    Baatarism 2018/08/06
    習近平の中国は、もうなりふり構いませんね。
  • ゴキブリ3億匹が15トンの生ごみ処理、衛生面には懸念の声も 山東省

    【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処

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    Baatarism 2018/07/29
  • タイ洞窟 「英雄」と称賛のコーチと少年3人、実は無国籍の境遇

    タイ海軍特殊部隊が公開した、同国チェンライ県の洞窟にサッカーチームの少年12人と一緒に閉じ込められているコーチが親たちに謝罪した手書きのメモ(2018年7月7日提供)。(c)AFP PHOTO /ROYAL THAI NAVY 【7月11日 AFP】タイ北部の洞窟に閉じ込められ、無事救出されたサッカーチームのコーチであり、かつて僧侶としての修行を積んだ経験もあるエーカポン・ジャンタウォン(Ekkapol Chantawong)さん(25)は現在、同国で英雄として称賛を集めている。だが実は、エーカポンさんとチームに所属する少年3人は国籍を有しておらず、彼らを市民として認めていない同国政府の動向に関心が向けられている。 同国北部チェンライ(Chiang Rai)県タムルアン(Tham Luang)の洞窟から、唯一の大人であり、最後に救助された一人であるエーカポンさんは、暗闇に包まれ飢えが迫る中

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    Baatarism 2018/07/12
  • 在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到

    仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日人夫に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんとリエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe

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    Baatarism 2018/07/06
  • タイ不明少年ら、発見者は英ダイバー 世界の洞窟で救助経験

    タイ北部チェンライ県のタムルアン洞窟で、少年らの救出活動に参加する英国人ダイバーのジョン・ボランセンさん(左)とリチャード・ウィリアム・スタントンさん(右、2018年7月3日撮影)。(c)AFP PHOTO / Lillian SUWANRUMPHA 【7月4日 AFP】タイ北部チェンライ(Chiang Rai)県で、大雨により洞窟に閉じ込められていた少年サッカーチームの捜索活動では、世界中の困難な救助活動に挑んできた2人の英国人ボランティアダイバーが、少年らの発見に貢献した。 英国から捜索活動に参加したのは、普段は消防士として働くリチャード・スタントン(Richard Stanton)さんと、ITエンジニアのジョン・ボランセン(John Volanthen)さん。2人は、行方不明になってから9日が経過していた少年12人とコーチ1人を見つけるため、水位が上がった洞窟の長く曲がりくねった通路

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    Baatarism 2018/07/04
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

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    Baatarism 2018/06/23
  • トランプ氏、北朝鮮非核化の「リビア方式」否定 会談成功なら「金氏は残る」

    ドナルド・トランプ米大統領(2018年5月11日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NICHOLAS KAMM 【5月18日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は17日、記者らを前に、北朝鮮の非核化でいわゆる「リビア方式」の適用は目指さないと述べ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長との会談実現に向けて軌道修正を図った。 会談は来月12日にシンガポールで行われる予定だが、北朝鮮政府は15日、米国による「一方的な核放棄」の要求を非難し、これを中止すると警告した。 北朝鮮側の非難は、米国のジョン・ボルトン(John Bolton)大統領補佐官(国家安全保障担当)の発言を指したもの。同補佐官は北朝鮮の非核化における方策として、「2003、2004年のリビア方式」に言及していた。 リビアの最高指導者だった故ムアマ

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    Baatarism 2018/05/18
  • 16歳少女、レイプされた翌日に火を付けられ殺害される インド

    インド東部コルカタで、レイプ殺人事件に抗議する活動家ら(2018年4月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【5月5日 AFP】インド東部ジャルカンド(Jharkhand)州で、16歳の少女が男2人にレイプされた翌日、自宅で同じ2人に生きたまま火を付けられ殺害される事件が起きた。警察当局が5日、明らかにした。 地元の警察官によると、少女は、家族が結婚式に出席するため留守中だった3日に自宅から男2人に拉致された後、森林でレイプされた。 少女が拉致され、レイプされたと家族から訴えを受けた地元の村議会は、容疑者の男たちに対して腹筋100回と5万ルピー(約8万円)の罰金を命じた。インドの農村部では、住民が時間と費用のかかる司法制度を利用せず、長老が集まっている村議会に問題の解決を依頼することが多い。 警察によれば、男たちはこの処罰に激怒。AFPの取材に応じた地元

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    Baatarism 2018/05/06
  • トランプ大統領、シリア攻撃の最終決定はまだ アサド政権の化学兵器使用疑惑

    ドナルド・トランプ米大統領(2018年4月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【4月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、国家安全保障担当者らと緊急会議を行ったが、シリア攻撃の最終決定を下さなかった。ロシアは、米国が何らかの動きを見せれば核兵器を保有する米ロ間の衝突の引き金になりかねないと警告している。 国防総省の幹部や閣僚が黒塗りで防弾仕様の多目的スポーツ車(SUV)に乗り込んでホワイトハウス(White House)を後にした数分後、サラ・ハッカビー・サンダース(Sarah Huckabee Sanders)大統領報道官は、トランプ大統領は情報の見極めと同盟諸国との協議を続けていくと発表した。 サンダース報道官は「最終決定は下されていない」とした上で、トランプ大統領は同日中にフランスのエマニュエル・マクロン(Emma

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    Baatarism 2018/04/13
  • バーレーン、過去最大の油田発見 「既存の埋蔵量圧倒」

    天然ガス田(2018年1月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / HAIDAR MOHAMMED ALI 【4月2日 AFP】中東のバーレーンは1日、同国として過去最大の埋蔵量を誇る石油・天然ガス田を発見したと発表した。近隣の湾岸諸国と異なり、バーレーンはエネルギー資源に恵まれていなかった。 新油田が発見されたのはバーレーン西部沖のハリージ・バーレーン(Khaleej al-Bahrain)。サルマン・ビン・ハマド皇太子(Crown Prince Salman bin Hamad)が委員長を務める政府の委員会は声明で、「非常に大量のタイトオイル(軽質原油)と深層ガスが埋蔵されていると予想される。バーレーンの現在の(確認)埋蔵量を大きく上回る」と説明した。 現在、バーレーン国内の油田は1か所のみで、生産量は原油が日量約5万バレル。天然ガスが同2800万立方メートル余りとなってい

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    Baatarism 2018/04/03
  • ガザ大規模衝突、米が安保理声明の採択阻止

    パレスチナ自治区ガザ地区の対イスラエル境界線付近でイスラエル兵に投石するパレスチナ人のデモ参加者ら(2018年3月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / MAHMUD HAMS 【4月1日 AFP】米国は3月31日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の対イスラエル境界線付近で3月30日に発生し、パレスチナ人16人が死亡したパレスチナ人とイスラエル兵の衝突について調査などを求める内容の国連安全保障理事会(UN Security Council)声明の採択を阻んだ。外交筋が明らかにした。 この衝突では、数万人規模のデモの隊から離れ、境界線付近の堅固に要塞化されたフェンスに数百メートルの距離にまで近づいたパレスチナ人を排除するため、イスラエル軍が催涙ガスや実弾を使用した。 ガザ地区の保健当局によると、死亡した16人の他に1400人以上が負傷した。負傷者のうち758人は実弾を受

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    Baatarism 2018/04/02
  • 強硬派仏教徒集団の台頭、覆される「平和的哲学」のイメージ

    ミャンマーのヤンゴン郊外にある僧院で集会に出席する仏教指導者のウィラトゥ師(2013年6月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ye Aung THU 【3月19日 AFP】欧米諸国での仏教に対するイメージは、質的に平和的な哲学として成り立っているというものだが、近年アジアの一部で小さいながらも影響力を増している強硬派の仏教徒集団らが掲げる暴力的な理念が、この寛容的なイメージを覆している。 例えばスリランカでは先ごろ、仏教徒による反イスラムの暴動が発生し、少なくとも3人が死亡、200か所以上のモスクや住宅が破壊されたばかり。 ミャンマーでは扇動的な仏教指導者、ウィラトゥ(Wirathu)師に率いられた超国家主義の仏僧たちが、少数派のイスラム教徒に対する圧力を強めながら、イスラム系民族ロヒンギャ(Rohingya)70万人近くが隣国バングラデシュに逃れざるを得なくなった政府軍による弾

    強硬派仏教徒集団の台頭、覆される「平和的哲学」のイメージ
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    Baatarism 2018/03/19
    日本の中世の歴史を知っていれば、仏教も暴力的になることは分かるはずだけど。