2010年12月18日のブックマーク (4件)

  • 「フハハハハ、継続こそパワー!」 - 蝉コロン

    ぼやぼやって悪役のセリフにあったらいいよね。 いつもご愛読くださいましてありがとうございます。初めての人は初めまして。当ブログを始めて昨日で丸1年経ちました。「蝉コロン」というタイトルを思いついただけで、何の計画も無く始めた当ブログですが(前にも言ったなこれ)、意外にコンスタントに更新しつつ一周年を迎えられ、嬉しく思う次第です。 記事を書いた日数が172日だそうで二日に一回ってとこですね。ブクマいただいた総数は右上の表示によるとちょうど昨日5000を越えました。いつもありがとうございます。セルフブクマの数もずいぶん寄与しているので自分にもありがとうございますと言いたいです。 最初の頃を見返してみると昨年12月中旬にスタートして3,4個のつぶやきみたいなエントリ上げた後、1月7日から突然現在の科学、動物好きがテーマのブログになってます。最初のネタであるウイルスの話題にはてブがたくさんついて「

    Nathea
    Nathea 2010/12/18
    一周年おめでとうございます
  • ホメオパシーに関する私的総括(2) ホメオパシーなう - 黒猫亭日乗

    幸いなことに第一回目のエントリはさほど顰蹙を買うこともなくたくさんの方々に読んで戴けたようだが、やっぱりちょっと長すぎたと謂う反省はある(笑)。可能な限り準備稿を短く区切って割り振ったはずなのだが、公開する前になるべく正確を期すべく推敲を重ねているとどんどん補足的な記述が長くなる。 さらに、前回の経験で謂えば、コメント欄で戴いた情報によって準備稿の段階とは認識の違ってくる部分もあるわけで、可能な限りそれを織り込んで考察の精度をブラッシュアップしたいと謂う欲もあるから、どうも長文化の傾向は避けられそうもない。 今回のエントリも、準備稿を切り分けた際にはそんなに長くはなかったのだが、結果的にやっぱり長くなっていたらごめんなさいと予め言い訳をしておこう。どらねこさんのようにプリントアウトして読んでくださっている方が、A4一パック丸ごと使い切るような羽目になったらまことに申し訳ないので、精々気を附

    ホメオパシーに関する私的総括(2) ホメオパシーなう - 黒猫亭日乗
  • ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗

    最近少しホメオパシーに対する言及が少なくなっていたが、少し思うところがあったので、この際これまで考えたことを総括してみようと思い立った。たださえ長いこれまでの関連エントリの「総括」であるからかなり長いエントリになるが、何回かに分けて随時更新していくので、ご興味があれば最後までお附き合い願いたい。 …と謂うか、分けてもうさぎ林檎さんについては、全文必読のうえ修正を要する不正確な記述あらば可及的速やかに具体的な補足情報を書き込むべきこと、以て厳に通達するものである。急急如律令(何様だよ式神遣いかよ(笑))。 さて、第一回目に採り上げるのは、まずオレのホメオパシー観のおさらいであるが、こと日の事情においては「お医者さんごっこのニセ医療」と謂う表現に尽きるだろう。勿論、欧米諸国をはじめとする「ホメオパシー先進国」においてはまた事情が違うわけで、そこでは「科学の発達に伴って効果が否定された代替医療

    ホメオパシーに関する私的総括(1) 歴史的経緯 - 黒猫亭日乗
  • 毎日バナナを食べると花粉症が改善する!? 理科大。

    バナナうめぇ。 東京理科大の谷中昭典教授らの動物実験によって、バナナをべると花粉症が改善される可能性があることがわかったそうです。バナナの成分が免疫バランスを改善して、アレルギー症状を抑えるっぽいとのこと。 花粉症のマウスに1日約10グラムのバナナを3週間与えて、通常のエサを与えたマウスと比較してみたら、バナナをべたマウスはアレルギーを引き起こす物質の量が通常のマウスの半分以下に減っていたそうです。さらに、花粉症になると増える白血球の一種の数も、正常レベルにまで減少したそうです。 谷中教授によれば 「マウスにとっての約10グラムは人間では3~4に相当する量だろう。人でも症状が軽くなるかを調べたい」 とのこと。 バナナをべるだけで辛い花粉症が改善する可能性があるとは、驚きです。あくまでまだ可能性の段階ですが。それにしても3~4って結構な量ですね。バナナ好きなら余裕? バナナで花粉

    毎日バナナを食べると花粉症が改善する!? 理科大。
    Nathea
    Nathea 2010/12/18
    動物実験の結果が報道されるのはなぜ?