Unityネットワーク通信の基盤である「RPC」について、意外と知られていないボトルネックと、その対策法モノビット エンジン
![Vimから見たemacs](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/878f0efcf35275cbb564e0a07aa35796391271a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fvimemacs-120908071139-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
寝ている時間以外はVimとRailsを触っている僕が選ぶVim Tips10選を紹介します。 Vimを使い始めて3ヶ月ぐらいの人にオススメです。 ※ あんまりRailsは関係ありません。 diw (ノーマルモード) カーソル上の単語を消す こいつがなくてはVimを使う意味が無いというほどよく使うコマンド。 ノーマルモードで hoge という文字列上の、どこかにカーソルがある状態でdiwとタイプするとhogeという単語が消えます。 この何を単語とするのか、その判定が非常に秀逸で、直感にマッチしていて便利です。 たとえば、|をカーソル位置だとして、 ho|ge bar -> bar ho|ge.bar -> .bar "ho|ge" -> "" <di|v> -> <> このように、うまい感じに特殊記号等を避けて、単語を削除してくれます。 ciwとタイプすることで、hogeを削除後、挿入モード
Everything is working fine outside of tmux. But in tmux I can't resize vim splits with the mouse. I have set mouse=a in my .vimrc. Is there a solution for this? .tmux.conf: $ cat ~/.tmux.conf set-option -g mode-mouse on set-option -g mouse-resize-pane on set-option -g mouse-select-pane on set-option -g mouse-select-window on
2017-1-7 追記 このページに今でも検索から辿り着く方がいるようなので追記. 以下で説明しているvim-latexですが,Latex-Suiteと名前が被っているということで2015年3月にvimtexに名称が変わりました. github.com それに伴い変数のprefixがg:latex_... = ... から g:vimtex_... = ... に変更されています. 他にもいろいろと機能が追加・更新されていますので,使用する際はhelpの一読をお勧めします. どうでもいい話 vimでのLaTeX文章作成を補助するプラグインとして,代表的なものに LaTeX-suite a.k.a. Vim-LaTeXがあります. 自分も遥か前にこんな記事を 書いてしばらく使っていたんですが,いかんせんLaTeX-suiteは巨大すぎて, 何をやっているのかよく分からないとこも多かったため,
set diffopt=internal,filler,algorithm:histogram,indent-heuristic vim 内蔵の diff を使う internal 指定は diffexpr がセットされていると無視されてしまうので注意してください。また、 algorithm:アルゴリズム名 に加えて、差分の位置を最適化する indent-heuristic も指定しておくのがおすすめです。 もし diffchar.vim をお使いの場合、 diffexpr がセットされないように let g:DiffExpr = 0 も書いておく必要があります(diffchar.vim については別途記事を書いています)。 <<<<<<< 2019.01.05 追記ここまで vimdiff使ってますか?差分を取る際には非常に便利ですよね。git difftoolに設定して使っている人も多
2015/1/2 追記: こんな記事も書きました: LaTeX-suite じゃない vim-latex を使ってvimによるLaTeX作成環境を整える - 睡分不足 友達がTeXを勉強していたので自分もつられて少しやってみました。 emacsにはTeXの入力支援環境があるということなので、vimにもないかなーと思って探してみたらVIM-LaTeX(LaTeX-Suite) なるものを発見。一通り使ってみましたが、かなり多機能です。自分がTeXを使うようになる必要性が出てくるのはおそらく一年以上後なので、忘れないようにメモしておきます。なお、自分はまだTeX歴1週間にも満たなくてTeX自体よく分かってないので間違ってる所があるかもしれないです。 参考サイト VIM-LaTeX (本家サイト) http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-60.html
前回のエントリでは矩形で範囲指定した部分のみ一括編集・置換する方法を紹介しました。 今回はその応用で、矩形で範囲指定した部分を一括でインデントする方法を紹介します。 例:カレーの材料をインデントしてみる。 例を示します。インデントされていないカレーのレシピがあり、これを見やすくインデントしてみます。 図1.インデントされていないカレーのレシピ 図2.n [Shift + >] でn回右にインデントできる これでもインデントできますが、事前に何回インデントが必要か調べるのは面倒です。 そこで矩形範囲指定を使います。 図3.[Control + v]で矩形範囲指定する 図4.I (大文字)で編集モードに移行する 図5.任意の場所まで Tab でインデントする 図6.Esc でノーマルモードに戻ると同時に指定していた範囲がすべてインデントされる 何行かまとめて深くインデントしたくなる場面はよくあ
Vmail is a Vim interface to Gmail. Why Vmail? Because some people are 1000 times more productive and happy in Vim than in any web browser or GUI program. Prerequisites a Gmail account a relatively recent version of Vim (Vmail is developed against Vim 7.3) Ruby 1.9.0 or higher with SSL support compiled in (Vmail is developed using Ruby 1.9.2) libsqlite3-dev and sqlite3 (try installing with apt-get,
問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では
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