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biologyに関するTaKUMAのブックマーク (17)

  • 第十八回:シマウマよ、汝はなにゆえに、シマシマなのだ?(前篇) - こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!? - 細胞工学

    第十八回:シマウマよ、汝はなにゆえに、シマシマなのだ?(前篇) 後編はこちらへどうぞ たまに、TV局から電話がかかってくる。 番組制作AD「もしもし、あのぅ、シマウマの模様なんですけどね」 筆者「はい」 番組制作AD「あれは、縞模様があると空気の流れがおきて体を冷やすのに役立っている、と言う説があるそうなんですが、当でしょうか?」 筆者「はぁっ?」 番組制作AD「え~、陽が当たると黒い部分だけ温度が上昇し、白い部分とのあいだに温度差が生じるので対流がおき、体を冷やす、と言う話なんですが」 筆者「う~~ん。。。。あなた、縞模様の服、持ってますよね。」 番組制作AD「はい」 筆者「それ、着ていると涼しいですか?」 番組制作AD「えっ?」 筆者「だって、シマウマが涼しいのなら、人間だって涼しいはずでしょ?どうです?」 番組制作AD「あ~~、、、、そうですねぇ。特にそんな

    第十八回:シマウマよ、汝はなにゆえに、シマシマなのだ?(前篇) - こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!? - 細胞工学
  • IndieBioのDemoDayに見るバイオテックスタートアップのポテンシャル

    「バイオベンチャー」と言うと創薬ベンチャーを思い浮かべる人が多いかもしれないが、ここ1〜2年で新しいタイプのバイオテックスタートアップが登場しつつある。 彼らの目指すものは創薬に留まらない。バイオとITdeeplearningや3Dプリンタなどを組み合わせて、まったく新しい価値を作り出そうとしている。最近は、遺伝子操作した細菌を使って○○を作る、といった合成生物学的なスタートアップが増えてきた印象がある。 そんな新しいバイオテックスタートアップ専門のアクセラレーターIndieBioの初DemoDay(動画)が2015/6/11に行われた。TechCrunchの記事(日語)にもなってたけど、より詳細に各社を紹介してみる。 1. Clara Foods遺伝子操作したイースト菌で(=合成生物学的アプローチにより)、安全・安価かつ、より優れた機能性を持つ「卵白」を作る。 卵白は最初のステップで

    IndieBioのDemoDayに見るバイオテックスタートアップのポテンシャル
  • DNA: The Software of Life | Craig Venter | Google Zeitgeist

    TaKUMA
    TaKUMA 2014/09/26
    medicine will become information driven science
  • GitHub - ehec-outbreak-crowdsourced/BGI-data-analysis: assemblies, annotations, further analysis on sequenced strains from the EHEC outbreak

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  • ジャクソン・ラボラトリー・ジャパン

    MISSION We discover precise genomic solutions for disease and empower the global biomedical community in our shared quest to improve human health. 疾患に対する精密なゲノムソリューションを探索し、世界中の生物医学 コミュニティに活力を与えることです。その根底にあるのは「人々の健康を改善したい」という私たち皆の探求心です。

    TaKUMA
    TaKUMA 2013/05/22
    実験用マウスの販売とかあるんだねー
  • 異性を刺激するにはフェロモン分子の片側半分で十分だった -大阪市大が解明

    大阪市立大学(大阪市大) 理学研究科の下田親名誉教授(特任教授)らの研究グループは、酵母菌の異性を刺激する性フェロモンの遺伝子を大規模に改変し、異性を刺激するためにはフェロモン分子の半分の構造がカギをにぎっていることを発見したと発表した。同成果は「Genetics」電子版に掲載された。 酵母菌にはオス・メスの性があり、フェロモンを分泌して異性を刺激して交配に導いており、この性フェロモンは異性の細胞膜に突き出ている受容体タンパク質に受け取られ、細胞内に信号が伝わることにより性反応が誘発されることが知られている。 図1 フェロモンが働くとオス・メスの酵母は互いにくっついて目に見える大きな塊になる(左)。フェロモン作用がない場合(右)。シャーレの直径は約2cm この酵母の性フェロモンによる異性間コミュニケーションは動物でも共通してみられるが、今回研究グループは酵母のフェロモン(9個のアミノ酸から

    異性を刺激するにはフェロモン分子の片側半分で十分だった -大阪市大が解明
    TaKUMA
    TaKUMA 2012/07/15
    "フェロモンと受容体の遺伝子が変化することにより、性的に隔離され種の分岐が起こった」という仮説を、実験的に実証する"
  • 核酸塩基は4つだけではない | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 核酸塩基は4つだけではない 2012/7/13 化学者のつぶやき, 論文 DNA, RNA, 天然物化学, 核酸化学, 生化学 コメント: 1 投稿者: Green DNAやRNAに含まれる核酸塩基、あなたはいくつあげられますか? アデニン・グアニン・シトシン・チミンに加えて、ウラシルもあげられれば及第点。構造式も書ければなおよし。しかし、天然の核酸塩基だけでもまだまだありますよ。 さらには、ユニークな機能を持たせた人工の核酸塩基まで登場して、事態は深みを増していきます。分析機器の発展もさることながら、ひとの手で合成する方法も洗練され、核酸の世界に化学のちからここにあり、です。 1970から1980年代くらいは、特別な核酸塩基の単離と、全合成が華やいでいました。2000年代に入っても、分析機器の高性能化を背景に、新たな核酸塩基がいくつか報告されています。 えっ? 天然の核

  • 「群れのリーダー」になったロボット魚

    TaKUMA
    TaKUMA 2012/02/23
    これ使って群れを誘導して一網打尽!とかできるのかな。 "水域環境の生物に影響を与える人為的な生態系の破壊から、魚たちを逃れさせることもできるかもしれない"だけじゃなくて
  • 生物は進化の過程で車輪をなぜ持たなかったか 山中俊治さんを中心とした会話

    「生物は進化の過程で車輪を何故持たなかったか(可能性はあったか)、という話題(…)いつの日か私たちは生物そのものをデザインすることになるだろう。その時ための思考実験」(山中俊治) 追記:このまとめに興味を持たれた方はぜひこちらもご覧ください。「空気と飛行、重力、デザインについて 原研哉さんと山中俊治さんの対話を中心に」 http://togetter.com/li/141585

    生物は進化の過程で車輪をなぜ持たなかったか 山中俊治さんを中心とした会話
  • http://www.bioportal.jp/ja/

  • ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大 : ギズモード・ジャパン

    ついに光合成の謎が解明される! エネルギー問題解決策として注目される「人工光合成」実現に向け前進! 大阪市立大2011.04.19 20:007,511 光合成って小学生の時に習いますけど、原子レベルでは意外と謎だったんです。 大阪市立大の研究グループが、植物が光合成で水を分解して酸素を発生させる仕組みを原子レベルで解明することに成功しました。これによって「人工光合成」として高効率で太陽光から電気を取り出せる可能性が高まります。光合成とは光エネルギーを化学エネルギーに変換する生化学反応のこと。植物や藻類などの光合成生物は光エネルギーを使って水と空気中の二酸化炭素から炭水化物を合成しています。また、水を分解する過程で酸素を発生させます。 この光合成のうち、水を分解して酸素と電子などを発生させる詳しい構造は分かっていませんでした。 wikiペディアによれば従来の太陽電池では電力貯蔵の問題が生じ

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  • プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」 | WIRED VISION

    前の記事 日の急速充電規格『チャデモ』、米国で大規模採用 プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」 2011年1月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher Image: Flickr/Darin House – MOmilkman 空気中に噴霧された『プリオン』にほんの短時間さらされただけで、マウスが100%の確率で死亡する可能性のあることが、最新の研究によって明らかになった。 「これまでは、プリオンは空気感染しないと考えられて来たので、われわれは非常に驚いた」と、研究チームの一員でチューリッヒ大学病院の神経病理学者であるAdriano Aguzzi氏は述べている。研究は1月13日付けの『PLoS Pathogens』に発表された。 ほとんどの感染症は、遺伝子を用いて自らをコピーする細菌またはウイルス

    TaKUMA
    TaKUMA 2011/01/19
    誤って折りたたまれたタンパク質....?
  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
  • 「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館

    12月4 「ヒ素生物」の衝撃 昨日は、NASAから「宇宙生物学上の発見に関する会見」が行われるということで大いに盛り上がりました。筆者も「ついにどこかで宇宙生命がとっつかまったか」と期待したのですが、実際はカリフォルニアの塩湖で見つかった新種の細菌の話でした。なんだよ期待させやがってと一瞬思ったんですが、よく聞けばやはり凄い話で、この細菌はなんと毒性元素として知られるヒ素を体内に取り込み、DNAに組み込んで生活しているというのです。これはまあ宇宙人発見とはいわないものの、どう見ても世紀の大発見としか言いようがありません。さらにいろいろ聞くにつけ、この細菌は実に「ななななんじゃこりゃ」的な代物であるようです(論文はこちら)。 問題の細菌、GFAJ-1。 GFAJ-1と名付けられたこの細菌(こんなカメラの型番みたいなのではなく、もっと素敵な名前を考えてやってほしいですが)が見つかったのはカリフ

    「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館
    TaKUMA
    TaKUMA 2010/12/05
    わかりやすい
  • 大腸菌1gにつき900,000GBのデータを格納できる手法が開発 | スラド サイエンス

    未来の巨大データアーカイブが 大腸菌入りチューブ満載のディープフリーザー群で構成されてる絵は 中々に楽しそうです。ただ --------------------- 元スライドをざっと見た感じ 元データを2ビットでエンコードしてATGCに置き換えた上でさらに圧縮をかける。 できあがった配列どおりのDNAを合成してプラスミドの形で大腸菌に導入。 復号時はプラスミドを抽出してDNAシークエンサーで読む。 こんな感じみたいですね。 --------------------- ツッコミどころとして、ふつう大腸菌は「1匹2匹」じゃなく 「同じ遺伝情報を持つ大腸菌クローンの菌液何ml」 という、同一性が保証されている何億匹だかをひとまとめにした扱い方をするので、 ここで言われているような「大腸菌1gで900TBのストレージ」 ってのは無理としか思えません。 これ、1gの大腸菌がぜんぶ違うデータを持ってる

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/11/28
    内臓ストレージ...
  • 金を精製する細菌 - サイエンスあれこれ

    2010年09月07日 02:57 カテゴリサイエンス最前線〜動物・植物・微生物 金を精製する細菌 Posted by science_q Tweet 1回お休みしておきながら、再び似たような題材だと飽きられてしまうかもしれませんが、金の魅力(写真)に惑わされ、ついついここでご紹介したくなりました。皆さんはバイオフィルムと いう言葉をご存知でしたか?これは、細菌が細胞外に分泌した多糖類からなるシート状の構造体で菌膜とも呼ばれています。バイオフィルムで覆われた内部は、 外部の環境変化や化学物質から守られるため、生息密度の高いコロニーが形成され、それが成長することでキノコ型の巨大で立体的なコロニーが形成されること もあると言います。身近な例を挙げれば、歯垢や台所のヌメリなどがバイオフィルムの一種です。オー ストラリアのクイーンズランド金鉱床で発見されたバイオフィルムは、何と黄金でできていたそう

    TaKUMA
    TaKUMA 2010/09/07
    菌!金!
  • webジャーナル

    東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科(動物発生工学研究室)講師 尾畑 やよい(おばた やよい) 1971年千葉県生まれ。東京農業大学大学院農学研究科畜産学専攻博士後期課程修了。 専門分野:発生工学、生殖生物学。 主な研究テーマ:生殖細胞の発生機構およびゲノミックインプリンティングによる胚発生制御機構 生物は個体数を増やそうとするときに、大きく分けて二通りの方法を取る。ひとつは無性生殖といって自己のコピー(クローン)を増やす方法である。もう一方は、有性生殖といって自己と非自己の遺伝子を交ぜ合わせコピーではない子孫を残す方法である。‘性’は有性生殖においてのみ存在し、遺伝子を交ぜ合わせることのできる自己と非自己の関係が異性ということになる。こうした概念のもとでは、同種異型の型の数だけ性が存在することになり、例えば、ゾウリムシの中には8種類の性を持つものがいる。一方、ヒトをはじめとする

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