zaw - zsh anything.el-like widget install $ git clone git://github.com/zsh-users/zaw.git remote: Counting objects: 136, done. remote: Compressing objects: 100% (86/86), done. remote: Total 136 (delta 43), reused 136 (delta 43) Receiving objects: 100% (136/136), 23.68 KiB, done. Resolving deltas: 100% (43/43), done. $ echo "source ${PWD}/zaw/zaw.zsh" >> ~/.zshrc and restart zsh or manualy source za
先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt
まず, 他のシェルをお使いの人にはごめんなさい. aliasコマンドの-sが使えるのは zsh 4.2.x- で, 他のシェルでは実装されていないと思います. あと, もう既に alias -s 知ってるよーって人は読まなくていいです. alias -s って何? 打ったコマンドの後ろ(suffix)を見て, 適当に宜しくやってくれるやつです. 次の例を見て下さい. ~$ echo "print ('hello, world')" > hello.py ~$ python hello.py hello, world ~$ alias -s py=python py=python ~$ ./hello.py hello, world ~$ Pythonのコードは python hello.py で実行出来ますが, お尻が py なら python を使います, とaliasしておけば, ./
のような形式で実行できる。 こちらで紹介されている.cファイルを実行すると自動でビルド->実行までしてくれるような設定が可能で、もはやなんでもできそうな感じがする。スゴイ 現在は下のように設定している。練習がてらjavaを追加。 alias -s txt='cat' alias -s html='google-chrome' alias -s rb='ruby' alias -s py='python' alias -s hs='runhaskell' alias -s php='php -f' alias -s {gz,tar,zip,rar,7z}='unarchive' # preztoのarchiveモジュールのコマンド(https://github.com/sorin-ionescu/prezto/tree/master/modules) alias -s {gif,jpg,j
一つ前のエントリーで新規 Mac にインストールしておきたいアプリのまとめを紹介しました。フロントエンド開発をしていくにあたり、アプリをインストールするだけでなく必要に応じて様々な動作環境を構築する必要がある訳ですが、これもまた何かと手間のかかる面倒な作業だったりします。都度ググっては参考になりそうな情報に倣って試みるも、その情報が古かったり構築するための前提条件が微妙に異なったりと、そっくりそのまま参考にすることが難しいことがほとんどだったりします。 現状、僕は Mac の開発環境の構築に Homebrew というパッケージ管理ツールを利用しています。海外と比較して日本での利用者が多いことから日本語の情報が多く出回っていることが主な理由です。 Homebrew(ホームブルー)は、Mac OS Xオペレーティングシステム上でソフトウェアの導入を単純化するパッケージ管理システムのひとつである
最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトは GitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要
目的 Mac Terminal.app のカラー設定をSolarized にする。 vim とls コマンド結果を、Solarized カラーにする。 私は、TotalTerminal を利用しているが、本手順を行えばTotalTerminal 上でもSolarized カラースキーマが適用できる。 TotalTerminal の設定は、Terminal.app に依存しているため。 Solarized とは? 目に優しく疲れにくい、けど見やすいカラースキーマ Ethan Schoonover という人が考案 カッコヨス で、どんな感じになる? Solarized - Ethan Schoonover を参照。 前提条件 環境 作業前 OS: Mac OSX 10.8.4 作業後(※差異部のみ記載) coreutils(glsが必要) インストール 条件 Homebrew がインストールさ
README.md agnoster.zsh-theme A ZSH theme optimized for people who use: Solarized Git Unicode-compatible fonts and terminals (I use iTerm2 + Menlo) For Mac users, I highly recommend iTerm 2 + Solarized Dark Compatibility NOTE: In all likelihood, you will need to install a Powerline-patched font for this theme to render correctly. To test if your terminal and font support it, check that all the nece
先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl
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