ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (14)

  • 今日も美味しいものを食べました日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    旅行明けの月曜日、今週仕事すると夏休みでございます。 少し遅れ気味の京浜東北線に乗り、横浜で乗り換えて新橋、出社。お仕事。昼は何時も通りの弁当。午後から新入社員が研修で配属されたんだけれど、事前にエゴサーチで学部とかサークルとか調べるのはやめましょう、自分… 7時過ぎにあがり、歩いて八重洲まで。先日来て美味しかったここに ソフィア ジャンル:西洋各国料理(その他)住所: 中央区八重洲2-5-12 プレリー八重洲ビル 2Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:sun_99jp)ブルガリアンダイニング ソフィアをぐるなびで見る | 東京駅(八重洲)の欧米・各国料理 その他をぐるなびで見るまたしても来てしまいましたよ。先日は3人で、今日は6人で。3500円のバイキングと1500円の飲み放題で、日もオーダーバイキングの端から端まで、お腹一杯いただきました。美味しかった―。別れて帰宅…する前

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    alamer
    alamer 2011/08/03
    ここはおいしそう。行ってみたい。
  • 横浜トリエンナーレ2008 そのほかの会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今日は、横浜トリエンナーレのメインの3つの会場以外に行って来たので、そのご報告。最初に言っときます。三渓園は遠いけれど必ず行っとけ!ちなみに、メイン会場編はこちら 横浜トリエンナーレ2008 メイン会場編 - 日毎に敵と懶惰に戦う というわけで、まずは三渓園から。馬車道からバスで25分、自転車で行っても、めちゃくちゃがんばって15分、普通に行くと30分くらいかかる。そんなこんなで入場。 三渓園は通常入園料500円なんだけれど、横浜トリエンナーレのチケットを持っていれば入れる。しかし、どうも、チケットの日付をちゃんとチェックしていない疑惑…。これは『そういうことになっている』のか『うっかり』なのか『あえてそういうことにしている』のかは不明。下手すると、トリエンナーレのチケット持ってると入場フリーになるのでは疑惑もあるけれど…、まあ、普通はしないよね、そういうことは。 ちなみに、三渓園に最初に

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    alamer
    alamer 2008/09/17
    いつまで開催しているのかチェック。
  • ちょっと鎌倉に - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時起床。洗濯、朝飯、掃除。風呂の壁や天井を気合入れて掃除したり、積み上げられていた古紙を整理したり。おお、おおむねすっきり。 昼前に出かけて、ちょっと気軽に鎌倉まで。最近、鎌倉って言うと神奈川県立近代美術館しか来ていなかったので、久しぶりにちょっとお寺でも行って見ましょう。鶴岡八幡宮に向かい、そこから東のほうへ。大変なお金持ちが住んでいそうな地区を通り抜けたところにある、報国寺に行ってみた。ここは竹林が見事なのです。 見事なんですけどねえ、まあ、やっぱりありますわなあ、落書き 犬って…柏木ハルコか、おまえは はい、沢山 お隣からもいらっしゃいませ ま、静かで良いお寺ですよ… それから鎌倉に戻って、前に美味しそうだなあ、と思っていた、イワタコーヒー店でホットケーキ。焼きあがるまで30分かかります もっと中身はふわふわしているのかと思ったけど、カリカリモフモフだけれども中身はみっちりで、結構

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    alamer 2008/07/27
    そうそう、そのホットケーキには目を奪われたんでしたわ。また行かねば。
  • 旭山動物園にて - 日毎に敵と懶惰に戦う

    旭川は、路線バスで旭山動物園に向かいます。なにしろ、入場者数日一の旭山動物園であるから、路線バスで向かう人も多い。現地周辺の地図を見ると、駐車場の数もすごいことになっているし、団体バスも次々と札幌や千歳空港から到着するし、大賑わいだった。 動物園の面積から言えば、それほど広くはないみたい。有名な白クマやペンギンやアザラシは正門入ってすぐのところに林立していて、さらに奥に向かうと以外に奥行きがあり、サルや猛獣や、他の動物園とあまり大差ない空間が広がっている感じ。とはいえ、これらの動物たちも、案内板のリアルタイムな詳しさなど、旭山動物園ならでは色が出ている感じでした。 で、まあ、とりあえずペンギンから。ちょうど『もぐもぐタイム』という、餌をやる時間だったので、入場するためにかなりの行列ができていた。並んで中に入ると、水中で餌やり中 ダイバーが潜って、水中から給餌するのですね。なるほど、これな

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    alamer 2008/06/15
    いつかここに行く。
  • 電車の中で - 日毎に敵と懶惰に戦う

    通勤途中の東横線でみかけた高校生カップル、180cm以上はある長身で細身、ちょっと冷たい感じのするイケメン、相当イケメンで、ピアスしてネックレスしてメガネかけてて、制服のちょっとした着崩し方がサマになっていて、少女マンガに出てくるならば優等生で一匹狼タイプ、少年マンガに出てくるならば優等生で裏からイジメの糸を引いているタイプ、そういう感じの高校生と、一緒に女子高生、これまた美形で細身で長身で、妙にスカートの短い、女子高生、男のほうが満員電車の中で後ろから女子を抱きしめていて、女子はべったり体を預けて寄り添っていて、つまるところ、高校から大学にかけて男女関係であまり恵まれていなかったけれども東大の法学部出て官僚になったようなひとがこういう光景を見ていらんルサンチマンを刺激されて痴漢に走ったりヘンな風俗に行ったりするのだろうか、とこれまたいらんステロタイプな妄想をつのらせているうちにもう降りる

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    alamer 2008/06/06
    なぜだか面白い。
  • 八戸から盛岡へ、そして小岩井牧場 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    八戸のお宿で6時起床。この『マルユー旅館』であるが、なんとお部屋の高速インターネットが無料で使えるのですね。フロントでLANケーブルを貸してくれる。お安い値段のわりに、なんというサービスのよさ…。風呂も24時間入れるし。共同の水場で歯磨きうがいをすませ、朝ごはん。堂で和。洋も用意されていて、どちらもべられるようになっている。また八戸に来ることがあったら、是非、この宿を利用することにしよう。 宿から八戸の駅まで歩いてすぐなのだけれど、列車の時間まで少しあるので、街の中心部へ。これが八戸のメインストリート。結構繁華ですね。 八戸発8時18分の列車で八戸へ。八戸で、盛岡までの新幹線特急券を購入。はやては全車指定席なのだけれど、八戸盛岡間のみの移動に限っては、自由席価格の『特定特急券(立席)』を購入することが出来て、空いている座席に座ることができる。というわけで、これを購入して座って盛

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    alamer 2008/05/10
    小岩井農場なつかしいっす。
  • 箱根にて - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時半には起きて、朝風呂。朝からお風呂に入っている人が結構いる。静か過ぎて、どこでどのようにお湯が循環しているのかよくわからない大浴場ではあるけれど。それにしても、そもそも客室数も少ないので、静かで良い宿である。 お部屋でコーヒー、その後、ダイニングで朝。いいお宿でした。もう少し安い時期にまた来たい。 さて、日は、ポーラ美術館へ行きたい。徐にPSPを取り出して、みんなの地図3を頼りに、一番近いバス停へ。箱根の施設めぐりバスにのって、ポーラ美術館まではすぐ。日建設計のポーラ美術館へ到着。 http://www.polamuseum.or.jp/index.php 入り口からだんだん潜りながら箱根の山へと消失していくガラス張りの地下空間はなかなか素敵だけれど、入館料1800円はちと高いよね…。まあしかし、企画展のシャガールも、常設展示のコレクションもそれぞれなかなかに結構なもので、ポーラは

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    alamer 2008/04/30
    箱根のポーラ美術館。
  • 東京都現代美術館『川俣正 通路』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    9時起床。さすがに良く寝た。洗濯機を2回廻して、10時半には家を出る。東海道線が線路立ち往生だかなんだかで遅れていたので、京急から乗り継いで清澄白河、東京都現代美術館。今日のお目当ては、川俣正の展覧会。 川俣正といえば、2005年の横浜トリエンナーレを奇跡的に形にしちゃった人、という印象が私の中では強いのだけれど、とにかく、ワークインプログレスちゅうんですか、仮構築物みたいな作品をあっちこっちに一時的に作っている世界的に有名な人。で、今回の展覧会は、とにかく作品と呼べる様なものが無い。広く取った会場全体で、ベニヤの簡単な間仕切りが立てかけられ、そこに通路があらわれている、それだけ。総数1000枚! そのベニヤ板で作られた通路の隙間に過去の作品(作業?)の写真が飾られている他には、現在進行形のプロジェクトが、まさに今、進行しているだけなのだ。たとえば、東京の路上生活者を観察したり、実際に路上

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    alamer 2008/03/23
    明日の神話
  • 六本木ヒルズの屋上“スカイデッキ”再オープン! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    木ヒルズの展望台『東京シティビュー』からの眺めは大変素敵で、このブログでも何度と無く写真を掲載してきたのだけれど、さらにその上の眺めがある。それが、屋上“スカイデッキ” 開業直後はツアーでしか入場できなかったこの屋上、その後、展望台の料金1500円に加えて、500円を支払うことで入場できることになった。ナントカと煙の、ナントカの方に属する私はこの屋上が大好きだった。海抜270m、どこよりも高い位置から眺める東京の風景があんまり素敵過ぎて、まだ明るいうちから、夕暮れ、そして夜景と、時の移り行くまにまに、3時間以上も留まって、動きたくなくなってしまったのだ。 だけれど、2004年の春先だったろうか、突如、メンテナンス中です、と表示されて閉鎖された屋上は、2度と開放されることがなかった。丁度回転ドアの事故があったころであり、開放的な屋上は安全面での問題があったのだろう。常時、警備員が2名常駐

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    alamer 2008/03/18
    何かのついでに行ってみようか。4/26~
  • 今日の日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    6時前に起床、朝飯に余ってたパンをべて、8時前に出社。お仕事。昼頃でかけて、六木一丁目。今日はちょっと時間があるので、今日こそは何度もふられている『ミンスクの台所』で昼ご飯をべよう。 1時頃に訪れると、カウンターは殆ど空いていて座れた。ここはベラルーシ料理のお店なのだけれど、店員さんがスラブ系の美女2人で、まるで居酒屋のようにお絞りを手渡してくれるのだけれど、なんとなく不思議な感覚、というかぶっちゃけ卑猥…げふんげふん! 1000円のランチセットで、選んだのが、チキンとパプリカのトマト煮込み、ジャガイモのピューレ、野菜たっぷりのスープ、パン3種、サラダ、デザートがラムレーズンのアイス、そしてアイスコーヒー。これで1000円はお得だなあ。味も良かった。ベラルーシ料理なんてべたこと無かったけれど、スープにサワークリームが入っていたり、パンとかジャガイモとか、ロシアっぽさと、なんとなくド

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    alamer 2008/02/29
    ベラルーシ料理。
  • 今日の日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時起床。今朝はのんびりしたもので、カレーとかべて出かける。新橋で乗り換えて、溜池山王。 昼飯、パクチーのたっぷり入った高菜麺。おいしい。昼以降、どんどん風が強くなるな…。 割合早く終わったので、地下鉄で新橋まで出て、銀ブラ銀ブラ、ブランドのお店を冷やかしながら、銀座のギャラリーをぶらぶらする。 最初に、リクルートのビルにあるクリエイションギャラリーG8で、『第86回ニューヨークADC展』。奇抜なだけじゃなくて、ワクワクするような広告が沢山あり、楽しめた。 次に、SHISEIDO GALERYで槙原泰介展。高さ3.2mの高さのシンバルで埋め尽くされた空間。それから、メゾンエルメスの8階フォーラムで、サラ・ジー展。レンゾ・ピアノな空間に、なんと表現したらいいのだろうか、倉庫の中?散らかった納屋?棚?整然と雑然とした空間、積みあがるもの、モノ、物!。9階に上がって眺めることもできる。夜行っ

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    alamer 2008/02/26
    銀ブラの参考に。
  • 自転車で大黒埠頭へ行く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    8時過ぎに起床。先週は、遊んだり遊んだりその合間に仕事したり、なかなか忙しい一週間だった。きょうは久しぶりに予定が無く、のんびりした日。明日のTOEICに備えて勉強もしないといけないが、まあ、今更なので、ほどほどに。 朝飯に余っていたミートソースでスパゲッティと、余っていた大根を軽く湯がいて、また大根サラダ。部屋の片付けなどをして、11時半頃、自転車で出かけてみる。 みなとみらい大通りから国道15号線。子安付近に出てみると、国道沿いに沢山のラーメン屋、行列を作っている店も数件あって、このあたりはラーメン屋集積地帯なのですね。はじめて知りました。ラーメン激戦区って、いったい何箇所あるんだ… 新子安から守屋方面に出て、ビクターの社工場の脇を抜けて、おお、ここでVHSが…と感慨に耽りながら(チガウノカナ?)、さらに進んで右に曲がれば、そこはもう大黒町だ。近い。 船が通る高さを確保するためなのだ

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    alamer 2008/02/24
    Victor前を右折してたどり着く倉庫にある会社を受験しに行ったことがある。
  • ディズニーシーに行った - 日毎に敵と懶惰に戦う

    15年ぶりに、ネズミの王国に出かけた。前回は、新潟の親戚の子を連れて行った、中学生のときだったから。おおよそ15年ぶりか。その間に、いろんな新しいものが出来ている。というわけで、海の方へ行った。混んでいるのはイヤだから、年休を取って、スポンサーファミリーデーに行った。以下、印象を箇条書きに。 ・みっひーたんのパペットを持っていて、サイバラ式に『千葉浦安の富士額のねずみのタマを取ったれ』ごっこをやろうと思ったが、種々の社会情勢や人間関係、その他を鑑みて、やめた。 ・浦安からリゾートラインというのに乗った。環状で一方通行。一方通行というのは初めて知った。山万ユーカリが丘線みたい。おもちゃのような電車がゴトゴトと到着して、窓も手すりもミッキーマウスで、さすがディズニー、手抜きが無い。 ・入場を待つ間、あのシャッターから向こうが西ベルリン、とか、この列はみんなみさくらなんこつ?とか、ホテルに泊まっ

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    alamer 2008/02/18
    いまだに行ったことがないところ。
  • 旅に先立ち - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日より、同行四人、壱岐と対馬へ観光旅行に行く。壱岐対馬は神々のおわす島であるから、当然、観光ということになれば、神社仏閣、特に神社のほうに特化して巡ることになる。なにしろ、延喜式神名帳に記載のある『式内社』が、壱岐に24座、対馬に29座あるということなので、巡っても巡っても限りが無い。それ以外にも、刀伊、元寇、遣新羅使、あるいは近年朝鮮にまつわる故事来歴謂れ因縁その他見所も多いようなので、結構な旅になることと思う。 壱岐・対馬に行くにあたって、なにかガイドブックがいるかな、と思ったのだけれど。書店で観光用のガイドブックを探しても、るるぶとかマップルの長崎県版に僅かに記述があるばかりで、それも眺めの良いところやら飲・宿泊が紹介されるばかりで、役に立たない。地元の新聞社から出ている地誌関係のなどが最適と思われるけれど、神保町のアクセスまで出向いている時間も無いし(というか、まだあったかし

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    alamer 2008/02/17
    「街道をゆく」を旅行ガイドにする方法を知る。
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