2008年3月18日のブックマーク (3件)

  • ブラックボックスについて - resolution

    機能は知られているが、内部構造が不明の装置。電子回路などで、内部構造を問題にせずに入力と出力、原因と結果だけを扱う場合の、その過程や回路・装置。 技術とかものづくりとかよく一言で済ませられてしまいます けど、扱うものやフェーズによって物事の考え方が 非常に違うように感じます。近頃思ったこととしては その人がどこまでをブラックボックスにしているかが 非常に重要であるということです。 私は何をブラックボックスとして何をホワイトボックスと したら自分の中でしっくりきて、しかも手におえるのか そういうことを考えるのが大切だと感じています。 例としてPCを挙げると、多くのユーザーには 全てがブラックボックスなのかもしれません。 マウスかキーボードで入力したらそれなりに 反応があるけど原理は知らないし知りたくもない。 掘り下げていくと、アプリケーションがあって OSがあって、PCの組み立てがあって、部

    ブラックボックスについて - resolution
    alamer
    alamer 2008/03/18
    ブラックボックスのままにしていること=考えないようにしていること、って多い。多すぎる。でも深く追求すべきことを選択して、あとは捨てる決心をするのもなんだかコワイのだ。ウダウダ。
  • オーシマさんとぼく - そこに意味をお与えにならなかったので

    ブログに書くことがないだの、書く気力がないだの、そういうことは今まで一切書かないできたし、そういうことを書くことになるだろうとは思ってなかったし、そういうことは書かないでも済む問題だと思っていた。思っていたのだけれど、id:nekoprotocol オーシマさんが死んだわけでもないのに、ただウェブ上に焦点を結ばなくなっただけなのに、ぼくは、書かなくってもいいんじゃないかな? くらいには考え始めていて、自分でもびっくりしている。オーシマさんがいないだけで、ぼくの見通せる範囲は、まるで違う風景になってしまった。ブログの仕組みは昔の記事でも最新の記事でも同じように読める。だから読者であるぼくと書き手であったオーシマさんの時刻が離れていくくらい、なんてことないはずなのだ。それなのにぼくは、いきなり手探りで周囲を確かなくちゃならない状況に陥っている。恥ずかしいことに、書き手としてのオーシマさんに強く

    alamer
    alamer 2008/03/18
    そこまで好きだったんだ。
  • 六本木ヒルズの屋上“スカイデッキ”再オープン! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    木ヒルズの展望台『東京シティビュー』からの眺めは大変素敵で、このブログでも何度と無く写真を掲載してきたのだけれど、さらにその上の眺めがある。それが、屋上“スカイデッキ” 開業直後はツアーでしか入場できなかったこの屋上、その後、展望台の料金1500円に加えて、500円を支払うことで入場できることになった。ナントカと煙の、ナントカの方に属する私はこの屋上が大好きだった。海抜270m、どこよりも高い位置から眺める東京の風景があんまり素敵過ぎて、まだ明るいうちから、夕暮れ、そして夜景と、時の移り行くまにまに、3時間以上も留まって、動きたくなくなってしまったのだ。 だけれど、2004年の春先だったろうか、突如、メンテナンス中です、と表示されて閉鎖された屋上は、2度と開放されることがなかった。丁度回転ドアの事故があったころであり、開放的な屋上は安全面での問題があったのだろう。常時、警備員が2名常駐

    六本木ヒルズの屋上“スカイデッキ”再オープン! - 日毎に敵と懶惰に戦う
    alamer
    alamer 2008/03/18
    何かのついでに行ってみようか。4/26~