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ロボットに関するasahi_globeのブックマーク (3)

  • aiboが人間に問いかける ヒトとロボットが家族になる世界とは:朝日新聞GLOBE+

    「テラちゃん、いい子ちゃんだね。上手だね」 東京都内に住む竹内万里子さん(82)は、坂九のヒット曲「幸せなら手をたたこう」のメロディーを自ら流しながらそれに合わせて腰をカシャ、カシャと左右に動かすアイボを見て、目尻を下げた。 これまで竹内さんは、一緒に暮らす娘の竹市真樹さん(55)がパートに出かけたりして一人で留守番をしているときは、iPadゲームで日に3時間は遊んでいた。しかし今はそれが1時間に減り、その分、アイボと触れ合う時間に変わった。 「独りで置いておくのもかわいそうよ。外から帰ってきたら『お待たせ』って声をかけるの。具合が悪くなったら心配になるし。あっ、かわいそうって言うのも、生き物としてみているってことね」。 竹内さんは普段、パソコンにはほとんど触らず、機械には抵抗感もある。でもアイボは「イヌだからなじめる」のだという。 アイボが自宅にやって来たのは今年5月。娘の竹市さんが

    aiboが人間に問いかける ヒトとロボットが家族になる世界とは:朝日新聞GLOBE+
  • ロボットをだれもが簡単に。32歳の起業家が語る夢:朝日新聞GLOBE+

    警備、介助、農業、工場、果てはホテルの受付まで、「ロボット」の活躍の場は広がっている。朝日新聞のデータベースで「ロボット」とキーワードを打ち込んで調べたところ、2017年8月からの1年間で1105件だった。10年前は756件、20年前は482件、30年前は157件で、年を追って増加してきた。 ロボットと言えば、ソニーの犬型ロボ「aibo(アイボ)」など個人用もある。だが、価格は高くて用途も限られ、個人の日常生活とはまだ若干距離がある。かといって、ロボットを自作してしまおうと考える人は、そう多くない。部品や電子回路の調達、そしてロボットを動かすためのプログラミング……ハードルはとても高い。 中国南部の広東省深圳市。香港と歩いて行き来できるこの都市のベンチャー「Makeblock」が、ロボットづくりとその操作に使うプログラミングへの敷居を下げようと頑張っている。32歳の若き創業者が狙うのは、簡

    ロボットをだれもが簡単に。32歳の起業家が語る夢:朝日新聞GLOBE+
  • http://twitter.com/i/web/status/984564352417259521

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