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ブックマーク / www.e-aidem.com (12)

  • 28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    京都にあったパン屋「LAND」は、ライター土門蘭が「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と語るお店。出来立てを味わえるオーダー制サンドイッチをはじめとしたお客さんに驚きと喜びをもたらす商品をつくり、コロナ禍に大ブレイク。しかし、人気絶頂の中、閉店を発表。どうしてLANDは京都からなくなってしまうのか?オーナーの吉川潤さんにお話を聞きました。 昨年まで、京都の荒神口(こうじんぐち)に「LAND」というパン屋さんがあったのをご存知でしょうか? もともとパン屋さん好きの私ですが、「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と断言できるお店。 そして「伝説になった」と思っているパン屋さんです。 出会った時は、あまりのおいしさに衝撃を受けました。 写真提供:土門蘭 噛めば噛むほど味わい深いベーグルに、しっとりもちもちのパン。 シナモン香るガツンと甘いシナモンロールや、クリームチーズがたっぷり乗ったキャロ

    28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
    attsumi
    attsumi 2023/02/14
  • 双子育児は大変さも、面白さも、感動も2倍。夫婦で「はたらく」ために決めたこと|文・ウラク - りっすん by イーアイデム

    絵と文 ウラク こんにちは、ウラクと申します。 2015年秋に双子のムスメ・ムスコを出産し、「過酷さにまぎれて育児中の記憶を忘れないようにしたい」という思いからInstagramに双子育児の日常を投稿するようになりました。2018年春には仕事に復帰し、現在働きながら育児に奮闘する日々を送っております。 今回、りっすんさんから「双子育児をする上での思い出や、現在の働き方についてぜひお聞きしたい」とご依頼をいただき、改めて双子を妊娠してから、現在のような生活になるまでのことを振り返ってみました。 想定外の双子妊娠! 怒涛の育児がスタート 双子育児はやっぱり面白い! Instagramの投稿をスタート 思いがけない誘いと、復職に向けて家族とのすり合わせ いよいよ復帰! 最初は思い通りにできず悩んだことも 双子の成長に負けないように、夫婦も一緒に成長していこう 関連記事 想定外の双子妊娠! 怒涛の

    双子育児は大変さも、面白さも、感動も2倍。夫婦で「はたらく」ために決めたこと|文・ウラク - りっすん by イーアイデム
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    attsumi 2021/04/11
  • 一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム

    家で過ごす時間が増える中、家にいながら楽しめるお取り寄せグルメが人気を集めています。SNSやブログでおいしいお取り寄せ情報を目にする機会も増え「自分でも何か取り寄せてみたい!」と気になっている人もいるでしょう。 そんな初心者の人に特におすすめなのが、届いてすぐにべられる、手軽なスイーツのお取り寄せ。今回はお取り寄せスイーツに詳しい3人の著者が、何度でもリピート買いしたくなるほどハマっているという「推しクッキー缶」をご紹介します。 1缶にたくさんの種類が詰まったクッキー缶は、味はもちろん、缶を開けたときのワクワク感も楽しめて、ご褒美にもぴったり。手軽につまみやすいので、毎日のテレワークの息抜きにも活躍してくれます。 有名ショコラティエやビーントゥーバーチョコレート専門店ならではの、素材にこだわったチョコレートのクッキー缶から、バターが香る王道のクッキー缶、甘くなくお酒に合うクッキー缶、In

    一度は食べたい! スイーツ好き3人がおすすめする、絶品お取り寄せ「クッキー缶」5つ #クッキー缶 - りっすん by イーアイデム
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    attsumi 2021/02/17
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    attsumi 2020/07/26
  • 会社員になって丸くなってしまった「ヤバイ就活生」のゆくえ

    文 近藤佑子 こんにちは、近藤佑子と申します。2012年、就職活動中だった大学院生のときに個人制作した「メチャクチャにヤバイ就活生 近藤佑子を採用しませんか?」(以下、「ヤバイ就活生」のサイト)というWebサイトで知ってもらっていることが多いのですが、現在は出版社でITエンジニア向けのWeb記事の編集やイベント企画をしながら、インターネット業界を陰から支えています。 例のサイトは、当時私なりにインターネットで話題になりそうなコンテンツを研究し、パロディーサイトとして制作したものでした。時代も変わり、今はあのようなパロディーが肯定的に受け入れられるかも分かりません。また、一般の人のTwitterでの発言が何万リツイートもされるようになった今、4,000ツイートされたくらいでは大したことはないかもしれません。 私にとっては、初対面の人に自分から紹介するのも、サイトを直視するのも気恥ずかしい。け

    会社員になって丸くなってしまった「ヤバイ就活生」のゆくえ
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    attsumi 2018/08/15
  • ゴールのない「わらしべ」的人生 何者でもない私は何者にもなれる(寄稿:乙幡啓子) - りっすん by イーアイデム

    文 乙幡啓子 世界中で話題になった「ハトヒール」 こんにちは。私は現在いろいろな媒体で、主に工作記事を書いたり(例:ハトヒール)、雑貨の企画を考えて企業に提案したり(例:足氷)、はたまたキャラクターデザイン(例:山口県の元乃隅稲成神社「トリィネコ」)なども考え出したりしている者です。 たまに「マルチな活躍」「多方面で能力を発揮」などと賛辞を受けたりもするのですが、人としましては、あっちゃこっちゃになかなかの紆余曲折を経てのことでして、とてもそんな賛辞に値するような、能動的な半生ではないのでした。 振り返れば、まさに「わらしべ」的、いや「場当たり」的? な人生(ただし「長者」にはいまだ成らず)。 そのあたりを、普段人に聞かれても長くなるので割愛してきましたが、今回「りっすん」さんに良い機会をいただきましたので、ここらで一つ紐解いてみたいと思います。 それが誰かのためになるかといえば「そうで

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    attsumi 2018/06/22
  • 「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - ジモコロ

    『Re:S』や『のんびり』、そして嵐の『ニッポンの嵐』や佐藤健さんの『るろうにほん 熊へ』など数々の雑誌や書籍を手がけてきた編集者の藤智士さん。ジモコロ編集長の柿次郎が、『魔法をかける編集』『風と土の秋田』の2冊の著書を刊行した藤さんに「広義な編集」について、そしてローカルでの編集の可能性について話を伺いました。 こんにちは。ジモコロ編集長の柿次郎です。 誰しも尊敬している先輩の一人や二人いると思います。会う度に新たな視点や勇気をポロっと分け与えてくれる。そして心に刺さるような言葉を投げかけてくれる。 優しさと厳しさを兼ね備えた先輩と対峙するのは、嬉しい反面めっちゃ緊張しますよね。 今まさにそんな状態です。 目の前に、この人がいるから。 ローカルの編集者として大先輩にあたる藤智士さん。 無知のまま飛び込んだ全国取材の現場。ジモコロ編集長として手探りの日々を過ごしていましたが、今年初

    「ローカルにこそ編集が足りない」藤本智士が語る編集者の可能性 - ジモコロ
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    attsumi 2017/12/29
  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

    “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム
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    attsumi 2016/12/23
  • 人生かけすぎ!「ねぷたまつり」に見たビビるくらいの愛 - ジモコロ

    青森県には「ねぶた」「ねぷた」と呼ばれるお祭りが存在します(呼び名によってどういう違いがあるのかは、この漫画で説明します)。今回取材したのは青森県弘前市。 そこにはこの祭りに人生をかけた人たちの、とんでもない愛を注ぎ込んだドラマがありました。 関連リンク: ▶青森県弘前市 ▶弘前ねぷたまつり|公益社団法人 弘前観光コンベンション協会 <広告主> 青森県弘前市

    人生かけすぎ!「ねぷたまつり」に見たビビるくらいの愛 - ジモコロ
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    attsumi 2016/08/06
  • 現代の聖徳太子⁉︎ 視覚障がいを乗り越えたテープ起こしの旅人・松田昌美 - イーアイデム「ジモコロ」

    ライターの苦手な作業といえばテープ起こしですが、視覚障がいを持っているブラインドライター・松田昌美さんにとっては「旅しているような感覚」だそうです。倍速の早送り音声や複数人が同時に話しているような音声でも聞き取れる並み外れた聴力の持ち主である松田さんに話を聞いてきました。 こんにちは、ジモコロライターの根岸です。 皆さんにこんなことを言うのも何ですが、ぼくは苦しんでいます。 なぜならぼくは今、ライターとしてもっとも苦手な作業に向き合っているからです。 こいつです。 ここに入っている取材の音声データを起こす、いわゆるテープ起こしが当に苦手なんです。 何度聞いても、気持ち悪くなる自分の声…… ライターにあるまじき、質問のキレの悪さ…… もしかして、場の空気に呑まれてない……? 持ち前のシャイさが遺憾なく発揮されてない……? ライター何年やってんだよ、お前は。 このあと、キーボードに頭を200

    現代の聖徳太子⁉︎ 視覚障がいを乗り越えたテープ起こしの旅人・松田昌美 - イーアイデム「ジモコロ」
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    attsumi 2016/01/26
  • 下町のタクシー会社の求人コンテンツを作ったら新卒2名採用できた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ヨッピーです。日は東京の下町・錦糸町にあるタクシー会社『互助交通』さんにお邪魔しています。「若い人の求人が全然来ないから相談に乗って欲しい」と互助交通さんに依頼されたからです。 不況の煽りをどうしても受けてしまうタクシー業界。大手以外はかなり厳しいらしく、互助交通さんも例外ではありません。なんとか互助交通さんの手助けができないかと思いオフィスを訪れたのですが・・・ とりあえずこちらの写真をご覧ください。 どうですか? めっちゃ昭和で懐かしい雰囲気なんですよ! おじいちゃんの家を思い出すような感覚。こんなんもう「なんとかしてあげたい!」って思っちゃうじゃないですか。 そもそも、タクシーって普段から生活の中で利用することも多いのに、タクシー会社やタクシードライバーの人たちの日常って意外と知られていない気がします。そこで、タクシードライバーのウラ側にフォーカスを当ててみると面白いん

    下町のタクシー会社の求人コンテンツを作ったら新卒2名採用できた話 - イーアイデム「ジモコロ」
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    attsumi 2015/09/25
  • 【旅行】沖縄と北海道に行ってきたので、二つの魅力を「同時」に紹介します - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    の観光地である「沖縄」と「北海道」…この2つの魅力は実際に行ってみないとわからない! ということで、ライターのARuFaが『首里城』『場外市場』『海鮮丼』に『ソーキそば』などそれぞれの魅力を同時に紹介してくれるそうです。 こんにちは、ARuFaです。 季節は夏! 皆さん、夏休みやお盆休みと言った行楽シーズンのご予定はお決まりでしょうか? この記事を見ている皆さんにおかれましては、そんな夏の予定が皆無であることはわかりきっているのでそのまま進めますが、やはりこの季節の旅行は一味違うもの! 中には「良い場所があれば行きたいけど…」と迷っている方もいらっしゃると思います。 実は今回は、そんな皆さんにオススメしたい旅行先があるんです。 それがこちら…… 『沖縄県』と『北海道』です。 光輝く青い海が広がる『沖縄県』と、避暑地として過ごしやすい『北海道』。どちらも魅力がたっぷりのメチャスゴ観光地で

    【旅行】沖縄と北海道に行ってきたので、二つの魅力を「同時」に紹介します - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
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    attsumi 2015/08/13
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