タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

prに関するayohataのブックマーク (7)

  • スタートアップにおけるニュースリリースの重要性とメディアへのアプローチについて - カイ士伝

    ハードウェア・スタートアップ向けの開発・検証施設「DMM.make AKIBA」内にオフィスが移転してはや1カ月近くが経過し、以前よりもスタートアップ関連の話題を耳にしたり口にしたりする機会が増えている中、ああやっぱりメディア向けリリースの話って大事だよねえと改めて思ったのでちょっとブログでだらだらと書いてみます。 ちなみに今回の対象は完全な新製品を開発し、初めて製品を発表するというスタートアップがターゲット。一度でもリリース経験があればメディアとのやり取りとかもできてると思うので。 なお、これはあくまで個人的な見解なので、人によっては全然違うアプローチもあるでしょう。そういうご意見はどしどしお寄せいただけるとありがたいです。これはあくまでこういうスタンスの人もいるよということで。 なぜリリースが大事なのか どんなにいい製品でも、誰も知らなかったらゼロと同じ。もうこれに尽きる。 いままでい

    ayohata
    ayohata 2014/12/19
  • 『メディアへの押しつけはご法度!』

    メディアプロモートをする際、単に「この商品が良い」とアピールするだけでは説得力がありません。もちろん、斬新で今までにない新商品もあるでしょう。また見ただけで書きたくなるような新商品も中にはあるだろうと思います。しかし、安定的にそのような素材を持てるかは愚問だろうと思います。 実際は普通の商品(語弊があるかとも思いますが)を担当しなければならないのが現実でしょう。 商品自体の価値検証は、そもそも開発着手時に検討されている筈ではあるものの、発売開始前に広報部門にそれらの情報が届いているところは多くはないでしょうし、また仮に情報があったとしても商品だけで大きな差別化が図れることはかなり難しくなってきているのではないでしょうか。 基的には商品自体の特徴などを徹底的に分析した後に、視点の間口を拡げて業界や社会一般の中での位置づけや意味合いなどを検証したり、PRストーリなどをつくりメディアプロモート

    ayohata
    ayohata 2014/10/21
  • 『戦略的プレスリリース』

    戦略的プレスリリース云々という言葉があります。 これはある意味おかしな言葉で経営戦略に似ているところがあります。戦略のない経営など来はあり得ません。しかしより効果を出したいということは当然あるでしょうが、意思を入れない経営や意思の入れ方が解らない、という状況に陥ったせいかこの様な言葉が出来たのだろうと思います。プレスリリースも同様なのではないでしょうか。 プレスリリースは新商品の発売開始や新サービスの提供開始にしろ、企業としての重要なメッセージであるにもかかわらず、上長は確認しているにしても一担当者のスキルに良く言えば依存しているケースが少なくなく、経営の意思が入りきっていないものが多い様に思います。 プレスリリースは十人十色であり、同じ題材でリリースを書いても同じモノは生まれないばかりか、情報量も全く違うばかりか、商品アピールなのかコーポレートアピールなのかなど訴求ジャンルさえも違った

    ayohata
    ayohata 2013/07/22
  • 反面教師としての三木谷発言

    kobo touch の初期不良問題に対する三木谷氏の発言にはあまりにも学ぶことが多かったのでひと言。ソースは、日経ビジネス Digital の「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」という記事。 特に問題なのは冒頭の、 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れまくっている。出版社の人に聞いてみたほうがいいですよ。僕は出版社の驚きように驚いている状況です(笑)。  販売台数は10万台弱程度で、年内目標は100万台。だいたいそこまでいけそうです。やはりユーザーインタフェースがいいんですよね。直感的にできるし、変なボタンもないし

    ayohata
    ayohata 2012/07/30
  • 今はプレスリリースが効かない時代?! 採用されるのは“提案型”の情報発信 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「紹介したい!」と思わせる要素を徹底凝縮させるプロモートシート メディアに情報を伝えるための手段として欠かせないプレスリリース。そのプレスリリースが今、「メディアに刺さらない」「当に読まれているのだろうか」と頭を抱える広報担当者が少なくない。以前はポイントを押さえた情報を発信すれば、何らかの反応があるはずとされていたリリースが、今はほとんど反応がないという。そんな中、メディアに「伝わる→採用される」という点で成果を挙げている事例が、「プロモートシート」と呼ばれるメディア向け資料だ。 採用増加傾向に、メディアから警戒の声も 実際にプロモートシートを使って提案される企画の採用率が増加傾向にあることから、メディアからは逆に警戒すらされているというのが現状だ。プロモートシートの採用率が特に高いのがテレビ。「メディアをよく分析した上で切り口や取材要素(すぐに撮影可能なモノや場所)を提案してきてくれ

    今はプレスリリースが効かない時代?! 採用されるのは“提案型”の情報発信 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    ayohata
    ayohata 2012/06/08
  • 『リリースは記事ではない』

    最近どういう訳か記事調のプレスリリースが散見されるようになりました。 リリース配信サービスなどの台頭により、ネットで掲載(転載)されるケースが増えたために、どうせ見せるならと書いた結果なのかどうかは解りませんが、リリースではなく全くの記事のようなリリースが増えている様に思います。 どうせ紙媒体などには載らないんだからと割り切っているのかどうか解りませんが、ネットで転載されて読んだ際、それがメディア発信ではなくリリースと解った時点で一気に信憑性が無くなるのと同時に、私だけかもしれませんが不信感を抱きます。 メディア側からしても決して良い印象は受けないのではないでしょうか? 記者は多くのリリースから、社会に発信する価値があるか否か、業界にとって自身の読者にとって有益か、などを検討して記事を書きます。その際、そのリリースが記者の琴線に触れるか否かが重要であり、その際売り込み色の強いものは敬遠され

    ayohata
    ayohata 2011/09/09
  • 「当社(とうしゃ)」と「弊社(へいしゃ)」、「御社(おんしゃ)」と「貴社(きしゃ)」|ソーシャルワイヤージャパン株式会社 社長ブログ

    ayohata
    ayohata 2011/07/07
  • 1