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2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • Kyoto University Research Information Repository: ROMAHOPEDIA

    1.prologue はじめに 2.A部門:法律ラテン語格言の世界 3-1.B部門:法律ラテン語格言集 A 3-2.B部門:法律ラテン語格言集 B・C 3-3.B部門:法律ラテン語格言集 D・E・F・G・H 3-4.B部門:法律ラテン語格言集 I・J 3-5.B部門:法律ラテン語格言集 L・M 3-6.B部門:法律ラテン語格言集 N 3-7.B部門:法律ラテン語格言集 O・P 3-8.B部門:法律ラテン語格言集 Q 3-9.B部門:法律ラテン語格言集 R・S 3-10.B部門:法律ラテン語格言集 T・U・V 4.C部門:プーブリリウス・シュルス(Publilius Syrus)の世界-「タテマエ・ホンネ」二元論の視点から見た場合 5.D部門:ローマ法学者のコモンセンス 6.E部門:学説彙纂第五〇巻第一七章「古法の各種の法 範について(DE DIVERSIS REGULIS JURIS AN

    bando_alpha
    bando_alpha 2013/07/23
    ローマ法便覧
  • 「飛行機の誕生と空気力学の形成―国家的研究開発の起源を求めて―」 - Nagazu-monologue

    零戦を開発した技術者・堀越二郎を主人公にした宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」が公開されました。そこでblogではこれを機会に、航空技術開発に関する科学史の文献をいくつか紹介していきたいと思います。宮崎監督が「評伝を作るつもりはなかったので何も調べなかった」と述べているように、映画映画、史実は史実で楽しむのが粋というものかもしれません。しかしながら、「零戦といえば堀越二郎が生みの親」という一般的なイメージに反して、戦前・戦中期における航空技術開発は様々な分野にまたがる多くの科学者・技術者の知見が集積されていく国家的一大プロジェクトでした。まずはその一端を研究した科学史家によるを紹介したいと思います。数多の史料にあたり、空気力学の発展過程を微に入り細を穿って記述した書は非常に読み応えのあるです。読了した暁には、航空技術というものの幅の広さと深さ、そして幾多の科学者・技術者の奮闘が読者の心

    「飛行機の誕生と空気力学の形成―国家的研究開発の起源を求めて―」 - Nagazu-monologue