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デザインに関するbando_alphaのブックマーク (12)

  • 良いデザイナーになるために、最初に身につけておきたいデザインの基本の勉強方法 | コリス

    良いデザインはある日突然生まれるものではなく、しっかりした基礎に基づいて作られるものです。デザインを実践する前に、最初に身につけておきたいデザインの基の勉強方法を紹介します。 Before you can master design, you must first master the fundamentals 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 良いデザインは、突然生まれるものではない デザインの基 その1: 基はタイポグラフィ デザインの基 その2: 空白を使ってバランスをとる デザインの基 その3: サイズを使用してビジュアルの階層を確立する デザインの基 その4: 意味を伝えるためにカラーを使う 終わりに 良いデザインは、突然生まれるものではない 先週、私はビジターから質問をいただきました。 優れ

    良いデザイナーになるために、最初に身につけておきたいデザインの基本の勉強方法 | コリス
  • 想像に描いてきた「もしかする未来」の姿が見えはじめる。東大生研70周年記念展示「もしかする未来 工学×デザイン」が12月1日から開催 - デザイン情報サイト[JDN]

    東京大学生産技術研究所(以下、東大生研)の、先端研究やプロトタイプが一同に介する展示「もしかする未来 工学×デザイン」が国立新美術館で12月1日から12月9日まで開催される。 2019年に設立70周年を迎える東大生研。今回の展示はこれを記念したプレイベントとなる。展示会場には「価値創造デザイン」の取り組みから生まれた、さまざまなプロトタイプが並ぶほか、東大生研が牽引する先端研究も紹介。プロトタイプとしては、東大生研の教授であり、デザインエンジニアの山中俊治が率いる研究室のロボットや義足や、建築を研究する今井公太郎研究室の提案する住宅のデザインなど、工学とデザインのかけあわせにより生まれた研究作品約30点が展示される。また、2017年に東大生研に特任准教授として着任した、現代アーティスト・スプツニ子!の新作映像も公開。 そのほか、世界最高峰のデザイン教育で知られるロイヤル・カレッジ・オブ・ア

    想像に描いてきた「もしかする未来」の姿が見えはじめる。東大生研70周年記念展示「もしかする未来 工学×デザイン」が12月1日から開催 - デザイン情報サイト[JDN]
  • パッケージデザインから見る、日本と米国の違い|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私はワシントン州シアトル出身で、現在はデジタルプロダクトの体験をデザインしています。アプリケーションやウェブサイトをデザインする職種に就いてからは、常にオンライン上でデザインに関する最新の情報やベストプラクティスをキャッチアップする日々。またその多くが、欧米のデジタルデザインをリードするデザイナーたちにより書かれたものであることは確かです。 私が日に約2年間住んで気づいたのは、日のデジタルプロダクトデザインはUXデザインという文脈に敏感になりはじめてまだ日が浅いにも関わらず、アナログプロダクトに関しては既に、どれも素晴らしいUXデザインがされているのです。 多くの日のアナログプロダクトは思いやりやこだわりからできています。こうした思いやりやおもてなしという文化は、昔から日に根付いている文化でもあります。外国であればチップを払わなくてはできないような体験が、日では話し言葉一つからパ

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  • 天童木工「Racket Chair(ラケットチェア)」

    テニスラケットと同じ加工法!? 3Dデザインから生まれた天童木工の”端のない”アームチェア 2016/06/02 天童木工から「Racket Chair(ラケットチェア)」が発売されました。 ラケットチェアは、デザイン専門誌『AXIS』の紙面企画をきっかけに、S&O DESIGNの清水久和氏とコラボして作られたユニークなアームチェア。フレームの部材全てがシームレスにつながり、どこにも端がない円環状の構造が特徴です。 この独特な構造は、粘土をこねあげるように3Dソフトを操作するデザイン手法「コンティニュアスデザイン」によって発想されたもの。この斬新なアイデアを、天童木工の成形合板の技術力が形にしました。 天童木工が日で初めて開発した「コマ入れ成形合板」という技術が採用されており、Y字型に三方向に伸びる部分を一体でつくっています。この加工方法は木製テニスラケットの柄と面をつなぐ三角形の部分に

    天童木工「Racket Chair(ラケットチェア)」
  • どんなメーカーのリフィルにも対応できる、こだわりのボールペン「Pen Vise」|fabcross

    精密加工された削り出しボディに、好みのボールペンリフィルをセットできるボールペン「Pen Vise(ペンバイス)」がKickstarterに登場した。 Pen Viseは、強度と軽さを備えたジュラルミン(A2017アルミ合金)の丸棒からCNCによる削り出しで作られている。リフィルのセット法は、シャフトの長く開いた部分からリフィルを差し込み、グリップを軽く締めるだけとシンプルだ。体を分解する必要がないので、リフィルの交換も数秒でできる。この形状は、先端のビットやドリルを交換できる精密加工用のピンバイスにヒントを得たという。 また、グリップのローレット部は、リフィルをスライドして収納できるようになっており、先端を保護するキャップを不要にしている。中央に大きな開口部を持つ特徴的なシャフト形状は、世界中の様々なリフィルのデザインやカラーを見て楽しむためでもあり、卓上から転がり落ちないようなデザイ

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  • 「コンクリートの指輪」が国際的デザイン賞を受賞

  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック
  • そのデザイン処理、こんな風に工夫すればもっと良い物になりますよ / Maka-Veli .com

    お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。

    こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け

    ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。
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