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会社に関するbassai718のブックマーク (2)

  • 就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう

    新卒の内定率が就職氷河期よりも悪いらしい。いずれ大企業に入り損ねた俊才が起業して日を救うかもしれないが、進路を閉ざされた多くの若者にとって救いになる話ではない。厳しい就活競争で周囲を出し抜き勝ち抜くための秘訣で、みんなが救われることはない。就職できたとして「やりたい仕事」に就けるとは限らないし、就活に失敗しても数年後に居場所をみつけているかも知れない。どうすればシューカツ一発勝負で疲弊するのではなく、長丁場の人生を意識して「やりたいこと」や「居場所」を模索していけるのだろうか。 今春卒業予定の大学生の就職内定率が、2月1日時点で前年同期を6.3ポイント下回る80.0%で、1996年の調査開始以来、過去最悪だったことが12日、文部科学省と厚生労働省の調査でわかった。就職氷河期と呼ばれた2000年の81.6%も下回り、雇用情勢の厳しさが改めて浮き彫りになった。 というわけで、ちきりんは今20

    就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう
  • 使えるやつっていうのは耐えられるやつのことだろうな - よそ行きの妄想

    『“使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠』を読んで、そもそもじゃあ”使えるやつ”ってなんじゃらほいとか思ったんだけど。 他人に使われる限り、その他人のパフォーマンスを超えることはないわけで、とすると与えられた仕事を如何にそつなくこなすかというあたりがポイントかと思った。 また、論理的思考がどうとか、コミュニケーション能力がどうとかって言うけど、そもそも面接官だって要は使われる側の人間なのだから、そんな潜在能力の類を発揮しているはずもなく。 だから結局なにを見ているかといえば、自分の質問の意図なりを、自分の意図したとおりに読み取ってくれる人を探しているにすぎない。そのための題材はなんでもかまわないということだろう。もう少し挑発的な言い方をすれば、ブコメしたとおり*1、ゴマすって擦り寄ってくれる人を採りたいと言うだけのことではないのか。 会社とは組織であるから

    使えるやつっていうのは耐えられるやつのことだろうな - よそ行きの妄想
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