■2ちゃんねるまとめサイト ヘッドライン:任天堂が新型ニンテンドーDS「DSi」発表…11月1日発売、1万8900円
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さて尊敬する速水さんの二冊目単著「自分探しが止まらない」がいよいよ発売となる。 それに合わせて私の自己啓発論というのを一つ語ってみたい。 まあ私はずーっと自己啓発的なものをぼろくそに言ってきた。みつを的メッセージやホワイトバンド、ライフハック、宗教。たぶんこれからもぼろくそに叩くと思うけれど、今日はまあ一時停戦。現代の自己啓発とはなんだろうという雑感である。 正直なところPHPとか大量に出回っている自己啓発本とか、みつを的な路上詩人のメッセージとか、それらはみんな自己啓発とは違うものだと思っていた。そもそも自己啓発というのはめちゃくちゃハードなものだからだ。 本来、自己啓発というのはこんなもんだと思った。どこかの施設に軟禁し、食事を抜き、睡眠不足に追いやって、そこで徹底的にその存在を否定してやり、人格を一旦リセット。そんで再構築するという……まあ洗脳である。シベリア抑留兵や中国で捕虜になっ
60分で人生を変えるスゴ本。人間関係のキモが理解できる。どんな場合でも、最初にコミュニケートする相手、すなわち自分が「見える」。 あらゆる争いごとの根っこが「見える」。「あらゆる」なんて言っちゃうと、宗教や歴史といったセンシティブな話題まで振り幅が大きくなるが、無問題。夫婦喧嘩から中東問題まで、この原則で斬れる。 前作と同様、素晴らしいのは、主人公(オヤジ)の理解 = 読み手の理解となるような、ストーリー仕立てであること。オヤジの「ものわかりの悪さ」のおかげで、読み手の様々な反論が吟味される。フツーの天邪鬼が思いつきそうなものは、あぶりだされ、淘汰される。だから、腹の底から「わかった」といえる。 前作よりパワーアップしているのは、主人公( = 読み手)に限定されないこと。問題を抱え、それを自覚していないのは、このオヤジだけではない。息子も、妻も、セミナーに参加するみんながそうだ。出身国も、
ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基本テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など なんか凄いものを読んでしまったかも。 マインドマップ的読書感想文のsmoothさんが、「無理なく続けられる 年収10倍アップの勉強法」勝間和代:マインドマップ的読書感想文で 今日お送りするのは、今年ブーム(?)の勉強本の大本命! と、書いてあったので、勉強本マニア(勉強マニアかな?)のsmoothさんが、そこまでおすすめするのならと読んでみました。 著者は、新聞雑誌にもちょくちょく出てる、勝間和代さんですね。 ネットだとムギ畑のムギさんとしての方が有名かな。 そんな前置きが必要ないかと思うくらい著者の勉強の実績が凄い ・公認会計士二次試験を史上最年少の19歳で合格(合格率 当時6%) ・中小企業診断士(合格率 4%)に一発合格
「毎週、日曜日の夜に次の7つを自問しましょう」という記事がありました。 よくある自己啓発系の記事ではありますが、確かにこういうのは必要・・・と思ったのでご紹介。 人生はコツコツと積み重ねていくことが大事ですよね。そのためにも定期的に「自分が今どこにいるのか?」をチェックしておきたいところです。 これらの質問からはじめて自分だけの進捗チェックリストを作ってみてもよいのではないでしょうか。 さてそのたった7つの魔法の質問は以下のとおり。 来週は何を改善すべきだろうか? 今週誇れることは何だろうか? 今週の最大の達成は何だろうか? 人生の目標に近づくために今週自分がしたことは何だろうか? 今週自分にとって難しかったことは何か?その理由は? 今週一番時間の無駄だったのは何だろうか? 今週恥ずべきことは何だったろうか? もちろんこれらの質問が完璧なものでもないでしょうし、人それぞれに違った質問が必要
Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ
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