タグ

ブックマーク / srad.jp (2)

  • Windows 8のスタートボタンが消えた原因はタスクバーの「ピン留め」 | スラド

    Windows 8では使用頻度の低下を理由にタスクバーからスタートボタンが削除されるが(/.J記事)、使用頻度低下の原因はWindows 7で導入されたタスクバーの「ピン留め」機能なのだという(PC Proの記事、 家/.)。 Windows 7のタスクバーではアプリケーションをピン留めしておくことで、起動していない状態でもアプリケーションのボタンが表示される。クリックしてアプリケーションを起動すれば、そのままタスクボタンとして機能するため、常に同じ場所からアプリケーションを利用可能となる。Microsoftがカスタマーエクスペリエンス向上プログラムで収集したデータによれば、多くのユーザーがアプリケーションをピン留めして使うようになり、これに伴ってスタートメニューの利用頻度が大幅に低下したことが判明したそうだ。

    beckle
    beckle 2012/07/01
    【オススメ記事】【IT】スタートボタンがなくなる日かぁ・・感慨深いな| "Windows 8のスタートボタンが消えた原因はタスクバーの「ピン留め」" ー
  • 肥満は脳の老化を加速する | スラド

    肥満の人の方が加齢とともに脳の神経組織が多く失われていることが明らかになったそうだ(U.S.news・家/.より)。 研究に携わったUCLAの神経科学者Paul Thompson博士によると、高齢者の脳を調べたところ肥満の人は健康な人と比べて脳が16歳分老化が進んでいるような状態であり、過体重の人の場合は8歳分余計に老化した状態だったとのこと。また、肥満の人は健康な人よりも脳組織が8%程少なく、過体重の場合は4%程少なかったそうだ。脳組織の減少は主に前頭葉と側頭葉でみられ、記憶力や意思決定能力に影響していると考えられるとのこと。 研究者らは肥満や過体重が脳の老化を促進し、またアルツハイマー症のリスクなどを高めるとみているそうだ。肥満や過体重はまた糖尿病や癌、認知力問題や心臓疾患のリスクを高めるとされている。さらに性的不能や不妊など一見肥満と関係なさそうな分野への影響もあると考えられている

    beckle
    beckle 2009/09/30
    まじでやせなきゃだw
  • 1