タグ

未来に関するbunoumのブックマーク (108)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも

    47NEWS(よんななニュース)
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

  • 元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか : 404 Blog Not Found

    2011年01月21日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか 早川書房東方様より献御礼。 すべてはどのように終わるのか Chris Impey / 小野木明恵訳 [原著:How it Ends:from You to the Universe] これほどネアカでポップな終末論というのにはじめてお目にかかった。精神衛生上とてもよい。己だの日だのの終わりなんて、大した事ないように思えてくるではないか。 書「すべてはどのように終わるのか」、原題"How it Ends:from You to the Universe"は、S2F2な終末論。 目次 はじめに 第1章 それぞれの終わり これでおしまい/すべてに寿命がある/線のとぎれるところ 第2章 よきことはつねに流転する 死神の大鎌/確率を出し抜く/塵から塵へ 第3章

    元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか : 404 Blog Not Found
  • 「知能の次に来るものは何か?」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "What Comes After Minds?" の日語訳である。 知能の次に来るものは何か?  What Comes After Minds? 人間の知能は、私たちが知っている最も複雑なものである。そうだということは直感的にわかる。しかし、複雑さを計測するのは困難だ。人間の頭脳の細胞の数は、西瓜の細胞の数とたいして変わらないだろう。だが細胞の多様性と機能については、脳のほうが果物の細胞よりも上回っている。 各種の複雑な存在(たとえばジャンボジェット、熱帯雨林、ヒトデなど)について、その構成要素や接続部品や下位要素の数、論理深度や自由度などを数え上げることができる。その要素数の最終集計は脳の細胞数の合計に近いかもしれない。だが、その構成要素の機能や効果は、要素数の合計

    「知能の次に来るものは何か?」
  • 未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    未来学者として『未来の衝撃』『第三の波』『パワーシフト』『富の未来』など数多くのベストセラーを世に送り出してきたアルビン・トフラーとハイディ・トフラー夫は2010年、『未来の衝撃』刊行40周年を迎えたことを機に、「今後の40年を左右する40の変化」(英題は「40 FOR THE NEXT 40」)を発表した。これは、世界各地で政治、経済、社会、テクノロジーなど分野ごとに行った分析調査をベースに導き出された予測であり、国家や企業そして個人が未来を左右する原動力を知り、いかに生きるべきかを考察するための道しるべともなるものだ。ここでは、トフラー夫の右腕であり、報告書作成を担当したトフラー・アソシエーツのマネジングパートナー、デボラ・ウェストファル氏へのインタビューをお届けする。その前に、この貴重な報告書の骨子に目を通していただきたい。 アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメ

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる2010.10.28 21:0014,514 mayumine バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 で、マーティ・マクフライ達が未来の自分の子供を救うためにタイムトラベルした2015年の未来まであと5年。 20年以上前のあの頃、映画の中で描かれた21世紀の未来の姿はとてもワクワクするものでした。 あの頃描かれた未来は2010年の今現在、どこまで実現されているのか、20つのポイントから考えてみました。 10個が実現、4個が半分くらい実現、6つは実現せず、という結果に。 バック・トゥ・ザ・フューチャー25周年ということで、「ああ、こんなシーンあったあった!」とかと思い出しながら気楽に読んでみてくださいね~。 2010年までに実現したこと 1、ハンドレス、ワイヤレスのビデオゲーム このシ

    バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる
  • appの未来

    未来を展望すると、来るべきに取って代わるものが何であれ、それを「」とは呼ばないだろうと考えてか、いろんな人が私に、どうして自分たちのグループを「の未来研究所(The Institute for the Future of the Book)」と名付けたのかよく聞いてくる。 私の答えは一貫して以下のような感じだ:時間と空間を超えて考えを伝えるのに不可欠な仕組みとして、に取って代わるものが「」と呼ばれなさそうなのはその通りだが、まだそれにあてはまる言葉がない以上、「対話未来研究所」とか「の後継者について考える研究所」よりも「」のほうが有効だ。私は、いつか新たな目的を表現する言葉、あるいは一連の行動を指す言葉が、現実にに取って代わる有力なメディア形態の意味となる日が来るであろうことを示唆して回答を締めくくっている。 私はいつも、何年後か年十年後にその日がくると考えてきた。だが最近

    appの未来
  • 人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由

    誰しも自分が死んでしまうのは恐ろしいもので、「不老不死」はある意味人類の夢とも言えるかもしれません。しかし、「不老不死」になれたからといってそれで万事オーケーだというわけではないことを示す5つの項目が挙げられていました。 人魚の肉をべて不老不死になり、世をはかなんで尼となった女性・八百比丘尼の伝説は有名です。また、不老不死の機械の体を求めて物語が展開される「銀河鉄道999」や手塚治虫の未完の大作・「火の鳥」など、漫画などの創作物にもたびたび「不老不死」というテーマは出てきます。また、そういった物語中で人魚の肉をはじめとした不老不死になるアイテムなどを手に入れた人間は、大体の場合「これで不老不死になれる!ヒャッハー!」と大喜びしたのち、破滅への道を歩むことになりがちですが、あらためてその恐ろしさをまとめてみると意外に興味深いものがあります。 詳細は以下から。5 Reasons Immort

    人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由
  • 「今後200年以内に人類は滅亡する」ホーキング博士:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「今後200年以内に人類は滅亡する」ホーキング博士:DDN JAPAN
  • 脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/07/03(土) 08:04:29 ID:???0 「僕は永遠に死にたくありません。百万年は生きたいです」と、オサドシーさん(35)は言う。投資銀行家の彼は、幸運にも、死の運命から抜け出す道を見つけた。彼は、いざとなったら、財産の一部をはたいて脳を冷凍保存し、生き続ける心づもりだ。脳は、将来テクノロジーが進歩したところで、新しい体に 移植され、蘇生(そせい)されることになっている。 「数十年後になぜ死ななきゃいけないんですか?必然性は全くありません。 (脳の冷凍保存は)生まれ変わるのではなく、今の人生をずっと続けるということです」 脳を冷凍保存してくれるのは、ロシアの人体冷凍保存会社「KrioRus」だ。 オサドシーさんも、ほか

    脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    bunoum
    bunoum 2010/07/04
    本当の金持ちのところへはポール・ダラムが戸別訪問してるから。/死体の脳の冷凍保存ならいいけど、生体だと法的に問題ありそうだな。だからロシア?
  • 電子書籍が普及した未来(追記あり) - もじのなまえ

    さきほど、つぶやいたこと。 まず「電子書籍が普及した未来」を、シンプルに「個人が自分や友人の作品を、簡単に市場にのせられるようになる未来」と定義してみる。それは、どんな未来なのだろう? それは今まで出版社が持っていたノウハウ、コネクション、企画力が、ゼロに等しいほど減殺され、個人と同じスタートラインに立たされることを意味するだろう。今日の著者が明日のライバルになる。だって、著者がそのまま一つの出版社になってしまうようなものだから。既成の出版社は今以上に苦しくなる。 一方で、すでに読者をつかんでいる、あるいはつかむ能力を持っている個人にとっては、この上なく望ましい未来であるはずだ。 従来、編集者が果たしてきた役割を一言でまとめれば「最初の読者」となる。しかし電子書籍を出す個人にとって、その役割を果すのは市場の反応だ。ネットはそれを加速させる。著者は市場の反応をみて改訂したり次作を出せばよい。

    電子書籍が普及した未来(追記あり) - もじのなまえ
  • Googleの愚直さが作る未来を見誤るな - FutureInsight.info

    ちょっと最近改めてGoogleってすごいなと思ったので、まぁ、もう聞き飽きたネタかと思いますが、たまにはGoogleの話を。 YouTubeの黒字化は達成済み説 第27夜のポッドキャストでも述べたのですが、YouTubeが単年度で黒字化したのはどうも間違いなさそうです。ネタ元は以下などに列挙されています。 http://it.blog-jiji.com/0001/2009/11/youtube-9a82.html 黒字化の理由ですが、YouTubeにがっつり半透明の広告が設置されるようになったなどの広告の強化に加えて、多くの人々が予想していた動画ビジネスはその配信コストをまかなうことが広告収入からは出来ないといった予測に対して、Googleがあっさりとその上を行ったという点が上げられます。というのも、現状Googleが動画配信に必要な配信コストが劇的に下がっているのです。Googleが海底

    Googleの愚直さが作る未来を見誤るな - FutureInsight.info
  • あの鼻が曲がる異臭を「バラ」に変える:日経ビジネスオンライン

    「汚物に触れるのは構わない。済んだら手を洗えばいいし、手袋をはめたっていいんです。でも、匂いだけはどうしようもない。悪臭には慣れると人はいいますが、到底慣れるものではありませんよ」 「匂いのイメージというのは鮮烈なので、その匂いを思い出すだけで欲がなくなる。それが毎日ですから、大変です」 人間はこんなに匂いをまき散らして生きている 記者が以前、高齢者向け雑誌に所属して「老老介護」(高齢者が高齢者を介護すること)について取材していた際に、取材を受けてくれたある高齢者が口にした言葉だ。60代後半の彼はこうも言った。 「下(しも)の匂い、入れ歯の口臭、褥瘡などが原因の体臭など。他人の生活のすべてに付き沿うようになって、人間とはこんなにも匂いをまき散らして生きているのだと知りました」 彼は被介護者である実母を嫌っているのではない。むしろ傍目には、献身的に過ぎるようにすら見えた。それでも、不快な「

    あの鼻が曲がる異臭を「バラ」に変える:日経ビジネスオンライン
  • 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ : ひろぶろ

    2009年12月15日19:45 画像ネタ科学 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ 1970年代、NASAのAmes Research Centerでスペースコロニーについての研究が行われた際に描かれた3タイプのスペースコロニーのコンセプトアートです。人口増加や資源枯渇によって地球で暮らし続けることが難しくなった人類は、宇宙空間にこのような居住地を建設し、生活していくことになるのでしょうか。 1.スタンフォード・トーラス型 :スタンフォード大学による設計。直径1.6km、人口1万人ほどのドーナツ型コロニーです。 56秒につき1回転することで地球と同等の重力が発生します。 2.シリンダー型 :宇宙開発の先駆者的物理学者のジェラード・K・オニールの考案した円筒型デザイン。筒の側面は6つの区画に分かれ、交互に「陸地」と「窓」がくるようになって

  • アキバに“みっくみく”な献血ルーム 3Dホログラムのミクが歓迎

    「アキバにマッチする献血ルームを」――東京・秋葉原に10月1日、宇宙船の内部や近未来をイメージした献血ルーム「akiba:F」がオープンする。秋葉原の文化に合った展示やイベントを行うというコンセプトで、第1弾として、初音ミクのフィギュアや3DCG動画を展示する「初音ミク 宇宙へ」を、1月8日まで展開する。 献血者の増加を目的に、東京都赤十字血液センターが開設。JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分のビル5階(千代田区外神田1-16-9)に、献血ルームとしては都内最大という約750平方メートルのスペースを確保。室内は白を基調とし、波打つような形のテーブルなど曲線を多用した近未来的なスペースデザインになっている。 「初音ミク 宇宙へ」の期間中は、初音ミクや鏡音リン・レン、巡音ルカのフィギュア計50個弱がスペース内のあちこちに飾られる。グッドスマイルカンパニーが販売しているフィギュアのほか、フィギュア

    アキバに“みっくみく”な献血ルーム 3Dホログラムのミクが歓迎
  • ホーキング博士曰く、人類は進化の新段階に突入 | スラド サイエンス

    スティーブン・ホーキング博士によると、人類は進化の新しいフェーズに突入しているとのこと (THE DAILY GALAXY の記事、家 /. 記事より) 。 35 億年続いた自然選択や突然変異などのダーウィン的フェーズから発生した人類は、情報交換や情報伝達を可能にする言語を生み出した。ホーキング博士によると人類がこの 1 万年、その中でも特にここ 300 年に渡って蓄積してきた知識は現在の人類と我々の祖先とを分かつという。博士曰く「我々は、我々の遺伝子のみからなるものではない」とのことで、進化を遺伝物質による内的伝達に限らず、外的に伝達される情報も進化として捉えるべきとのこと。人類が DNA で伝達している内的情報に著しい変化は起きていないが、人類が後世に引き継いでいる情報は驚異的に増え、この 1 万年間人類は外的伝達フェーズにあるという。 さらに、ホーキング氏によると人類は自身の DN

  • 未来が舞台の映画タイムライン

    SF映画の年代設定によると、これから数十年はびっくりするほど楽しめそうですよ。 Dan Methによる「未来が舞台の映画タイムライン」。もうすぐケビン・コスナー版『ポストマン』なのがちょっと気になりますが、その後はロボコップ、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ブレードランナー、etc... 今のタイミングで、こういうSF映画を観直しても面白いかもしれませんね。 [Dan Meth] Adam Frucci(いちる)

  • 「資本」論 : 404 Blog Not Found

    2006年11月04日21:55 カテゴリ書評/画評/品評書評/画評/品評 「資」論 そういえば、これもずっと未書評のままだった。 「資」論 稲葉振一郎 インタラクティヴ読書ノート別館の別館 - 「経済2.0」とか「複素経済学」とか あと私の http://hotwired.goo.ne.jp/altbiz/inaba/031202/textonly.html とか、『所有と国家のゆくえ』末尾の稲葉「経済成長の必要性について」とかをご覧ください。 書、「『資』論」は、数ある経済学の新書の中では、一番「大風呂敷」なだと思う。なにしろ、冒頭の引用がEganの「順列都市」の以下の下りである。 今や全地球的な生態系は、街の小気候と同じで、人工の産物よ。 この大風呂敷ゆえに、 Amazon書評より ステーキとフォアグラと北京ダックと寿司とをいっぺんにべたら胃もたれになります。 という感

    「資本」論 : 404 Blog Not Found
  • CDの時代が終わるとき - P2Pとかその辺のお話@はてな

    そんなに近い将来の話だとは思っていないが、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消すだろう。もちろん、どういう過程を経てそれが実現されるのかも、現時点ではそれほど予測可能なものではないが、それでもレコードやカセットテープ、MDなどが廃れたのと同じように、いずれはほとんど目にしなくなるだろう。 コピーを製品として売るための媒体、コピーを私的複製のために保存しておくための媒体、いずれもこれまでのものとは別のものがそれに取って代わり、その変化はこれまでも留まることなく積み重ねられてきた。メディアとしての機能を持つデバイスがそれに代わるのか、それとも我々の目には見えないネットワークの向こう側にその機能を移していくのか、それともそれ以外の何かがあるのか、まだ誰にもわからないだろうが、それでも、私たちの前に立ちはだかる歴然たる事実は、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消す、ということ。もちろん、未

  • ライフログ・サミット]「ライフログの発展には発想の転換が必要」---ジャーナリスト 佐々木氏 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    ライフログ・サミット]「ライフログの発展には発想の転換が必要」---ジャーナリスト 佐々木氏 写真●ITジャーナリストの佐々木俊尚氏[画像のクリックで拡大表示] 「Webは今、ライフログを必要としている」---。2009年4月23日、ITproビジネス・カンファレンス「ライフログ・サミット2009」の基調講演にITジャーナリストの佐々木俊尚氏(写真)が登壇。個人の行動をデジタル・データとして記録した「ライフログ」が、なぜ今注目を集めているのか、また、プライバシー侵害などの問題とどのように折り合いをつけるべきなのかを述べた。 「日経コミュニケーション」に“ライフログ”という言葉が初出したのは2008年秋のこと。この頃からライフログは急速に注目され始めた。その理由について佐々木氏は「Web2.0の弊害を克服しようとするフェーズに入ったため」と説明する。Web2.0によって、個人が発信する情報が