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【ウィーン共同】日本とオーストリア国交150年の記念事業として同国の首都ウィーンで日本の芸術家らの作品を展示していた「ジャパン・アンリミテッド」について、在オーストリア日本大使館は5日までに公認を取り消した。東京電力福島第1原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品などが問題視されたとみられる。 「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」に参加していたグループも出展。放射線防護服に日の丸の形に浮かんだ血が流れ落ちるようなオブジェや、安倍晋三首相に扮した人物が韓国、中国に謝罪する動画も展示されていた。昭和天皇を風刺する作品もあった。
夜煙 @yr_kem 「二度目の人生を異世界で」作者の問題発言でアニメ化中止、出荷停止にまで至った案件を見て、もしかすると21条改憲の動きが加速する可能性もありえそうな気もしなくもない。とくにこういう対案が出ると通りやすくなる可能性まであるのでは？(流石に今国会中はないだろうが pic.twitter.com/CLST4dWy2K 2018-06-06 23:31:39
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『ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か ｜ 共同通信』へのコメント
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ウィーン芸術展、公認撤回 原発事故や政権批判を問題視か ｜ 共同通信
「二度目の人生を異世界で」炎上後に21条改憲をさせようと主張しだした複数ブログ
