内閣官房国際感染症対策調整室曰く 3月5日のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、「総理が法律改正にこだわる理由は、『後手後手』批判を払しょくするため総理主導で進んでいるとアピールしたい」というコメントが紹介されています。
日刊ゲンダイ ニュース記者 @gendai_news 議員会館が静かなパニックです。「あの先生本人、あるいは秘書が新型コロナに感染したらしい」との噂がコソコソ広まっています。疑われたのは咳が止まらない現職大臣を含め3人。共通点は衆院第2会館11階に事務所があること。3人の実名と各々の言い分を明日の紙面で詳報します。 #新型コロナウイルス pic.twitter.com/S0z03wP9Pk 2020-02-27 20:23:34 リンク gojokai377.blog.fc2.com 新型コロナ感染情報飛び交い…議員会館パニックの自業自得 今週、「自民党の議員本人か秘書が新型コロナに感染したようだ」という噂が永田町を駆け巡った。「衆議院第2議員会館11階の事務所」と具体的な場所まで出回り、議員会館には静かなパニックが広がっている。 国会議員は衆参合わせて700人以上いて、議員会館の事務所に
岸田氏、厚労省職員らにカップ麺差し入れ 新型肺炎対応に「感謝」 2020年02月10日17時18分 新型肺炎の対応に当たる厚生労働省の職員にカップ麺や栄養ドリンクを差し入れる自民党の岸田文雄政調会長(中央)=10日午後、同省 自民党の岸田文雄政調会長は10日、厚生労働、外務両省などを訪れ、拡大する新型コロナウイルス肺炎の対応に当たる職員にカップ麺や栄養ドリンクを差し入れた。岸田氏は「連日、日夜を問わず寝食を忘れて努力してもらっていることに心から敬意と感謝を申し上げる」と激励した。 ただ、政府の水際対策などが本格化して半月以上がたち、中国湖北省の邦人退避は既に一段落。関係省庁の職員からは「時期が遅い…」との声も漏れた。自民党幹部によると、二階俊博幹事長は先週、厚労省に東京都内の有名店のいなりずしを差し入れた。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
昨年からYouTubeに良質のミステリーが転がっているので、ぜひおススメしたい。 それは、桜を見る会の野党合同ヒアリング動画である。はじめこそ、野党のヌルい進行や追及に、軽いイラつきを覚えるかもしれないが、そこはどうにか慣れてほしい。 面白いのは、官僚の答弁である。ありとあらゆる日本語を駆使して、嘘ではないが事実でもないことを口にして、秘密や真実を隠し通そうとするその様は、まるでミステリー作家が、様々なトリックを以って読者を騙そうとしているのに似ている。 直近のヒアリングでは、「首相事務所が推薦した人物でも招待を断ったケースがある」ことを理由に「首相による推薦者の私物化」を否定しようとしている。しかし、私の見立てはこうだ。 この「招待を断ったケース」、というのは、他省庁の推薦などと重複していたために、首相側の推薦を断った、ということではないだろうかと私は推理する。あるいは、推薦者が作業中に
内田樹 @levinassien 「身の丈」っていうけど、1970年国立大学の入学金は4000円、半期授業料が6000円。1万円で大学生になれたんです。僕が大学1年生の時の学習塾のバイト代が時給500円。2時間バイトすると月謝が払えたんです。そういう時代に戻してください。 2019-10-27 23:16:56
東京新聞労働組合 @danketsu_rentai 首相は桜の名簿を「適正に廃棄した」と 公言してたが、ウソだった。 違法に廃棄したことを政府が認めた。 内閣記者会はただちに首相会見を要求し 記者会の仕切りで、問いただすべきだ。 これだけでも首相の進退が問われる事態。 asahi.com/articles/DA3S1… 2020-01-14 23:55:33 リンク 朝日新聞デジタル 桜を見る会、説明従来通り 首相会見、名簿「適正に廃棄」 臨時国会閉会:朝日新聞デジタル 臨時国会が9日、閉会した。安倍晋三首相は首相官邸で記者会見し、国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」について、「様々な批判があることは十分に承知している」と述べた。しかし、招待者名簿については… 1 user 321 東京新聞労働組合 @danketsu_rentai 上段が今回の「白塗り」による改ざん。 「部局名:
木朱 @kabu_1966 出演者の不祥事や安倍政権との近さで「ザ!鉄腕!DASH!!」を見なくなってしばらく経つけど、そういうのは野外系のユーチューバーの動画で代用できるのが判った。べつに出演者がイケメンである必要は無いので。少なくとも男にとっては。 2019-12-25 10:22:49 安倍晋三 @AbeShinzo 私は官邸で、毎日、福島産のお米を食べています。本日は、TOKIOの皆さんがくださった、DASH村で収穫された「ふくおとこ」をいただきました。甘みのある、本当においしいお米でした!TOKIOの皆さん、ありがとうございました。 pic.twitter.com/x4BJf4KHv8 2019-12-27 13:32:19
【BBC放送ドキュメンタリー「Japan’s Secret Shame」日本初放送】 レイプ被害の声を上げた伊藤詩織さんを通して、 性被害者が沈黙させられることの多い日本の現状を イギリスの取材班が深く切り込む 【作品内容】 2017年5月、記者会見で強姦被害を訴えた伊藤詩織さん。 著名ジャーナリストの山口敬之氏によって強姦されたとして警察に被害届を出し、 逮捕令状が出たにも関わらず不起訴処分になったことへの不服を、 検察審査会に申し立てたという内容の発表で、日本社会に衝撃を与えた。 番組では伊藤詩織さん本人の証言をもとに、事件の経緯を伝えている。 また、彼女の発言や経験、ジャーナリストや専門家らへのインタビューを通じ、 タブー視され沈黙させられてしまう日本の性被害者をとりまく状況や、 日本の警察、司法、政府の問題に切り込む。 【作品情報】 イギリス制作 / 2018年 / カラー / 字
「桜を見る会」であいさつする安倍晋三首相(中央)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、代表撮影 政府は23日の参院内閣委員会理事会で、マルチ商法を展開して経営破綻した「ジャパンライフ」元会長が「60」という招待区分で、2015年の「桜を見る会」への招待状を受け取っていた疑惑を巡り、政府の聞き取り調査の結果、担当者らが「(60~65の)60番台は、首相官邸や与党の関係だった」と証言したと明らかにした。「60」が安倍晋三首相の推薦枠かどうかの回答は避けたが、野党は「元会長と首相がつながっていた可能性が高まった」として追及を強める構え。 理事会では、野党側が事前に提出した計14項目の質問について、内閣府や内閣官房などが回答した。政府は野党側の要求に応じ、招待状の印刷や発送作業を請け負った外部業者との契約書も新たに提出した。首相枠が「60番台」に含まれる可能性は認めたが、「招待者名簿はす
安倍晋三首相の地元・山口県下関市の田辺よし子議員(無所属)が十九日に野党「桜を見る会」追及本部で、首相後援会が会の前日に東京都内のホテルで開いた懇親会の出席者の一部が、会費を払っていないと話していると語った。事実なら有権者への寄付を禁じる公選法に触れる可能性があるとして、野党は首相への追及を強める。
今日の追及本部のヒアリングで一番驚いたのは、下関市議の方の証言として、桜を見る会前夜祭に5000円の払わずに参加した人たちがいたとのこと。事実なら、公選法違反の有権者への寄付行為となります。 https://t.co/7h8OXCS3EJ
しかし、本当にひどい7年間だった。安倍政権がやったのは国と社会に対するテロだった。これは大げさな表現ではない。 安保法制騒動では憲法破壊に手を染め、しまいには首相補佐官が「法的安定性は関係ない」と言い出した。北方領土の主権は棚上げされ、不平等条約締結に邁進。国のかたちを…
世耕弘成 Hiroshige SEKO @SekoHiroshige 今夜の報道ステーションの切り取りは酷い。 私は定例記者会見が終わった後、今日の会見が今年最後になるかもしれないという意味で「良いお年を」と言っただけなのに、それを桜を見る会をと絡めて、問題を年越しさせようとしているかのように編集している。 印象操作とはこのことだ。 2019-12-10 23:53:36 世耕弘成 Hiroshige SEKO @SekoHiroshige 今日の世耕の会見の「総理は十分説明した」というコメントと、会見終了後に今年最後の会見の可能性があるので「良いお年を」と言ったことは時間的にも、文脈的にも繋がっていない。なのに #報道ステーション は「総理が説明したから、良いお年を」という風に繋げて編集している。印象操作。 2019-12-11 00:02:58
各社から内閣支持率の調査結果が出ている。ここ最近、絶え間なく不祥事を連発している安倍内閣だが、支持率を見ると底の堅さを改めて見せつけている状況だ。 おそらく今宵にかけて、はてブではこのニュースがホットエントリになって、愚かな国民を憂うコメントがいっぱいつくのであろう。けど、国民が愚かだと言っても何も始まらないのであって、さらに言うと国民は彼らが思うほど愚かではない。 実際問題として最も大事なのは目下食っていけるかどうかであって、失業率の改善などによってその問題に対して答えを出している(ように見える)のが、今の安倍政権なのである。そこが崩れない限り、支持率は大きくは変動しないのではないか。度重なる不祥事も、その答えの前では、政治家はどうせ清廉潔白ではないという諦念とともに希薄化してしまうのである。 もっとも、その「答え」が安倍政権の政策のもたらした結果なのかどうかは、本当のところよく分からな
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