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AWSに関するd4-1977のブックマーク (120)

  • イメージベースのデプロイについて(あるいはIaaSだとこんなんが良いんじゃないと言う意見) - ローファイ日記

    最近、仕事やら趣味やらで AWS / OpenStack / GCE その他のいわゆるIaaSなプラットフォームを調査したり、いじったり、そのAPIをいじったりする機会が多かった。 この辺の運用を考えていて試したこと、ぶつかったことなどをまとめたい。 実際やったこととしては、特定のプラットフォームに依存している訳ではないが、たいていの人はAWSのアレね、みたいなイメージを持った方が読み進めやすいんじゃないかと思う。 ゴールデンイメージを雑に走らせること この手のIaaSの基であるが、サーバーはインスタンスと呼ばれ、イメージを指定して起動する。ec2 aws run-instanceとかnova bootとかその類いである。 イメージからの起動のためには雑には大きく2要素があって、一つはイメージ自体の構築、もう一つは起動直後のそれぞれのインスタンスの特性に合わせた初期化処理のフェーズである

    イメージベースのデプロイについて(あるいはIaaSだとこんなんが良いんじゃないと言う意見) - ローファイ日記
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita

    QiitaとKobitoで画像アップロードができるようになりました。 その後ろ側をちょっぴり公開します。 件名からも分かるように、背後ではAWSのS3を画像ストレージに採用しています。 画像アップロード機能をリリースしました - The Official Qiita Blog Kobito v1.6.1リリース: ドラッグ&ドロップやスクリーンショット撮影で簡単に画像を添付できるようになりました! - The Official Qiita Blog 用語統一 サーバ はQiitaのサーバのことを指すことにします。(つまり、S3ではない、ということ) また クライアント は各ユーザのブラウザのことを指します。 要件 画像アップロード機能を実装するにあたっていくつかの要求がありました。 成りすましを防げる アップロードされたファイルを管理できる 自分達のサーバに負荷をかけたくない 変な画像のア

    Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita
  • 1台のサーバですら Auto Scaling でケチる - HDE BLOG

    こんにちは。小椋です。 「まあ15分ぐらいなら落ちてても実際そこまで困らないけど、基的には24時間起動していてほしいんだよね……」 という緩めのサービスレベルで稼働しているSPOF気味なサーバー、ありますよね。社内向けのジョブスケジューラーとか、一日に数回なんか集めて分析する奴とか。あんまり表立って言わないだけで、御社にもありますよね? サービスレベルが緩めだし、ミッションクリティカルでもないので、ただ起動しっぱなしにしてほっとけばいいや……と思いきや、やっぱり止まったら止まったで処置も必要だし、生死確認はちゃんとしないといけないし、そもそも起動しっぱなしなのでお金もかかるし、とか、意外とお金も労力もかかりますよね。 私HDEの社長ですが、サーバ代に関してはかなりケチです! そういうケースに関しては、場合によってはEC2のAutoScaling Groupで管理すると節約ついでに横着でき

    1台のサーバですら Auto Scaling でケチる - HDE BLOG
  • ログインできないec2インスタンスを調査する | DevelopersIO

    はじめに サーバを運用しているといろいろなことが起こります。 今回はなんらかのトラブルによりインスタンスが正常に起動しない、 ログインできなくなった場合の対応方法をご紹介します。 障害インスタンンスはAmazon LinuxでrootボリュームはEBSということで話を進めていきます。 障害インスタンスを停止する 正常に起動しない、ログインができないインスタンスをstopします。 サーバにログインできないのでマネジメントコンソールやAPIでstopします。 障害インスタンスのルートボリュームをデタッチする ルートボリュームのEBS IDを確認してVolumesへ移動します。 ・DescriptionのRoot Device 「/dev/xvda」をクリック また後でアタッチし直すのでRoot Device名はメモしておきます。 ・EBS ID をクリック ・Volumesに移動します。 ・A

    ログインできないec2インスタンスを調査する | DevelopersIO
  • 負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記

    前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい

    負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記
  • conma.me

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  • AWSで最低限セキュアな構成を組む - Qiita

    最低限セキュアな構成とは 「最低限セキュアな構成」を次のように定義する。 Webサーバーやデータベースサーバーが直接、インターネットに公開されていない。 公開・非公開に関わらず、特定のポートのみインバウンドを受け付けている。 非公開のサブネットは特定のサブネットからのみインバウンドを受け付けている。 踏み台サーバーは必要な時のみ存在している。 この定義を満たす構成は次のようになる。 構築手順 ざっくりと以下の手順を踏む。 VPCの構築 パブリックSubnetの構築 Subnetの構築 Internet Gatewayの構築 Route tableの構築 プライベートSubnetの構築 Subnetの構築 パブリックSubnetにNATインスタンスを構築 Elastic IPのアロケートとNATインスタンスへの結び付け Route tableの構築 Auto Scaling Groupのため

    AWSで最低限セキュアな構成を組む - Qiita
  • クラウド上でコードを実行できる「AWS Lambda」、誰でも利用可能に。限定プレビューが終了

    昨年11月のイベント「AWS re:Invent 2014」で発表されたAmazonクラウドの新機能「AWS Lambda」は、これまで限られたユーザーのみ試すことができる限定プレビューの状態でした。その限定が終わり、誰もが利用できるようになったことをAWSの公式ツイートが知らせています。 AWS Lambda Preview is now available to all customers - no additional sign-up needed. http://t.co/DVnnWAAN1g pic.twitter.com/PADdVionYd — Amazon Web Services (@awscloud) 2015, 1月 15 AWS Lambdaは、利用者がインスタンスを立ち上げたりランタイムを用意したり起動状況や負荷を監視するといった手間をかけることなく、Amazon

    クラウド上でコードを実行できる「AWS Lambda」、誰でも利用可能に。限定プレビューが終了
    d4-1977
    d4-1977 2015/01/16
    ついにきた
  • AWSでデプロイとスケーリングを自動化する方法まとめ - Qiita

    概要 AWSではアプリケーションのデプロイや、システムのスケーリングを自動化することができます。 しかしそれらを実現しようとすると、似たようなサービスの中から用途に合ったものを選ぶ事になると思います。 今回は選択肢となり得るサービスを挙げて、それぞれの出来る事、出来ない事をベースに比較していこうと思います。 比較の軸 以下のように、評価軸を設けました。 サービスの機構として提供されているものは◯とします。 機構として提供されているが、使い難いものは△とします。(例: AWS CLIを利用した場合のみ利用可能など) 機構としては提供されていないが、別の機構などを組み合わせることで容易に実現可能なら△とします。 別の機構などを組み合わせても辛い場合や、実現不可能なら×とします。 デプロイ自動化 まずはアプリケーションのデプロイを自動化するサービスの比較を行います。 以下の4つの選択肢があります

    AWSでデプロイとスケーリングを自動化する方法まとめ - Qiita
  • AWS Lambda Meetup #0に参加した感想 - プログラマでありたい

    先日開催されたAWS Lambda Meetup #0に参加してきました。もともと聞きに行く予定だったのですが、主催者の@Keisuke69さんから打診を受けて急遽登壇することになりました。 発表資料 発表内容は、Lambda Advent Calendar用にネタ的に作ったクローラー/スクレイピングを題材にしています。 AWS Lambdaで作るクローラー/スクレイピング from Takuro Sasaki Lambdaクローラーの背景 最初にLambdaのサービスの発表を受けて、SIer脳の私はバッチサーバの代替として使いたいと考えました。なぜならばバッチサーバの運用は、思いのほか面倒くさいのです。レガシーな作りになりやすく、フェイルオーバーなど自動復旧の仕組みが取りづらいためです。そんなバッチサーバを、そもそもサーバレスのLambdaに置き換えると、運用が楽になってハッピーです。

    AWS Lambda Meetup #0に参加した感想 - プログラマでありたい
  • AWSでMT日記

    AWS の 無料期間が12月末で終わるそうです。 つまり、このブログを立ち上げて一年経ったということです。 たしか去年のクリスマス、おふとんにMBA11と一緒にもぐりこんで、AWSとMTのお試しがてらこのブログを始めたのでした。懐かしい。あれから1年、振り返ればこのブログに64記事くらい書いていたようです。わたしは成長しただろうか。ぢっとブログを見つつ、振り返ってみます。 2013/12/25 AWS で、MT6 はじめました! これが最初の記事でした。Amazonのいまどきのイケイケなクラウドと噂のAWSをいつか使ってみたいと思っていた所、職場の製品 Movable Type がAWSマイクロプランなら無料で使えると聞いて、ちょっと触ってみたのでした。 立ち上げるまでは簡単。だから、ただ単にAWS環境のMTを起動して「ふーん」とだけ言ってサイトを閉じても良かったのですが、元来ブロガーなも

  • コストを下げろと言われたら~AWSでまずやること~ - Qiita

    こんにちは。CYBIRDエンジニア Advent Calendar 9日目のgucchonです。 新卒2年目、webエンジニアです。 8日目はkeitarouさんのGitHubをもっと便利にするためのChrome拡張とかでした。 全くGitHub使えてなかったんだな…と身にしみる内容でした。お恥ずかしながら… 日の内容 「サーバ費、もっと下がらない?」 なかなか聞きたくない言葉ですね。サービスを継続させていく上では当然コスト面をしっかり考えて運用をしていかなくてはいけないのですが、まぁ正直めんd...少しばかり手間です。ただ、AWSならある程度簡単にコスト管理ができて、対応策も用意されているので助かりますね。それでも誰もやりたがらないけど(ボソッ ということで、コストを下げろと言われてしまったとき、CYBIRDのコストカッター、gucchonがまずやっていることをご紹介したいと思います

    コストを下げろと言われたら~AWSでまずやること~ - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2014/12/12
    よいまとめ!
  • 第15回 Solr勉強会 #SolrJP Amazon CloudSearch Deep Dive

    AWS Black Belt Tech Webinar 2016 〜 Amazon CloudSearch & Amazon Elasticsearch ...

    第15回 Solr勉強会 #SolrJP Amazon CloudSearch Deep Dive
  • AWSのアカウント管理の話 - プログラマでありたい

    AWS Advent Calendar 2014の7日目です。あと、全部俺Advent Calendarも開催中です。 運用絡みで何か書くと宣言したので、AWSのアカウント運用について書いてみます。テクニックや技術より、考え方の面での整理です。 AWSのアカウントの種類 AWSで利用するアカウントは2種類あります。AWSアカウントとIAMアカウントです。AWSアカウントは、マスターアカウントと呼ぶこともあって大元のアカウントになります。AWSにサインアップ時に作るものが、AWSアカウントで1つだけ存在します。それに対して、IAMアカウントはユーザアカウントです。AWSの管理コンソールから、個々のユーザ向けなどに作成します。 AWSアカウントの取扱について AWSアカウントは、全権限を持っています。強力すぎるアカウントで、日常の運用に利用するには危険すぎます。日常の運用には使わないというのが

    AWSのアカウント管理の話 - プログラマでありたい
    d4-1977
    d4-1977 2014/12/09
    なかなかまとめを見たことなかったから助かる
  • [Swift]AWSのSNSを使ってiOSへPush通知 - Qiita

    let osVersion = UIDevice.currentDevice().systemVersion if osVersion < "8.0" { application.registerForRemoteNotificationTypes( UIRemoteNotificationType.Badge | UIRemoteNotificationType.Sound | UIRemoteNotificationType.Alert ) }else{ var types: UIUserNotificationType = UIUserNotificationType.Badge | UIUserNotificationType.Alert | UIUserNotificationType.Sound var settings: UIUserNotificationSettings

    [Swift]AWSのSNSを使ってiOSへPush通知 - Qiita
  • AWS Lambdaを始めてみる(1).ユーザーアプリケーションからのイベントを扱う | DevelopersIO

    re:Invent 2014の基調講演2日目に発表された新サービス『AWS Lambda』。サービス発表に併せて始まったプレビュー版申し込みに対する利用申請が通った人も出て来たようで、弊社でもAWS Lambdaの利用が(一部アカウントで)出来るようになりました。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】AWS Lambda – クラウド上でのコード実行 AWS Lambda そこで当エントリではAWSの公式ドキュメントでも公開されている『Getting Stared』を参考にしながら実際にAWS Lambdaを動かしてみました。当エントリは『Getting Started』のエクササイズの1つ、『HelloWorld』の実践内容となります。 目次 利用ユーザー用にIAM Roleを作成 Lambda Functionの作成 CloudWatchで内容確認 利用ユー

    AWS Lambdaを始めてみる(1).ユーザーアプリケーションからのイベントを扱う | DevelopersIO
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

  • S3のイベント通知機能(S3 Event Notifications)に対するユースケースを考える - プログラマでありたい

    AWS関係者がre:Inventの発表で盛り上がっているなか、風邪ひいて寝込んでました。季節の変わり目には、気をつけましょう。 さて、そんな感じで全然追いつけていませんが、特に面白いなぁと思ったのが、S3 Event NotificationsとAWS Lambdaです。Lambdaについてはまだ触っていないので何ともいえない部分がありますが、発表内容を見る限りインフラの在り方を変えるような存在かもしれません。そして、S3のEvent Notifications。これ、めちゃくちゃ便利です。S3のイベント(現在は、putとpushとcopy)が発生したら、SNSやSQSに通知を送れるという機能です。何が便利かというと、ファイルのアップロードをトリガーに処理を書けるということです。頭に浮かんだユースケースを1つ書いてみます。 S3 Event Notificationsを使ったクローラ

    S3のイベント通知機能(S3 Event Notifications)に対するユースケースを考える - プログラマでありたい
    d4-1977
    d4-1977 2014/11/16