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2015年2月1日のブックマーク (6件)

  • もにかじ7 & nagiosとmuninをChrome拡張で合体させる - mikedaの日記

    昨日、Monitoring Casual Talks #7に参加してきました。 もにかじは2年ぶりに参加したのでまず感想 2年前はサーバ監視はだいたいZabbixかnagios+muninのどっちかだったけど、今回はDataDog、Mackerel、PagerDutyみたいな外部サービス使ってますって事例が多かった。 そしてPacker+AutoScaling、Docker、ConsolやSensuみたいなものを使って、動的に変化するインフラをどう管理していくかという議論が多かった。 この辺りはみんな絶賛試行錯誤中でぜんぜん話まとまらないんだけど、いろんな技術や考え方がバンバン出てカオスってて面白い。 長いことぜんぜん追えてなかったので、いろいろ話が聞けて良かった。 そして若い人が増えたなー。平均年齢すんごい下がってる。クラウド化と並行してこの傾向も進んでいきそう。 自分はというと、こうい

    もにかじ7 & nagiosとmuninをChrome拡張で合体させる - mikedaの日記
  • Swift 現在日時を取得する NSDateComponent - Three.jsを使って、作ってみた

    今回は、swiftで、現在の日時を取得する方法を書きます。 まず、始めに現在の年を取得します。 このように書きます。 import UIKit class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() let date = NSDate() let calendar = NSCalendar(calendarIdentifier: NSGregorianCalendar)! let comps: NSDateComponents = calendar.components(NSCalendarUnit.YearCalendarUnit, fromDate: date) println(comps.year) } } 実行結果 ちなみに和暦を取得したい場合は、「・・・c

    d4-1977
    d4-1977 2015/02/01
    NSDateComponent
  • iOS8からの日付(NSDate)操作・比較 - Qiita

    はじめに 日付操作とか比較とかしようとか思ってググると、NSDateComponentsを使ったやつがよく出てきます。一旦NSDateComponentsを作ってから一つの要素ごとに足し算したりとか色々めんどいなーと思ってリファレンス見てたら、日付操作とか日付比較で便利なメソッドがNSCalendrに追加されていることに気づきました! introduced=8.0って書いてあるからiOS8からなのかなと思ったんですが、どうなんでしょう。 とりあえずiOS8からっぽいやつを試してみました。 iOS8からっぽいNSCalendarのAPI 日付生成 全体を通してですが、NSCalendarは西暦を使用します。currentCalendar()使っちゃうと和暦が設定されてると困るみたいです。 let calendar = NSCalendar(identifier: NSCalendarIden

    iOS8からの日付(NSDate)操作・比較 - Qiita
  • [Swift]NSDateComponentで日付の各要素を取得 - Qiita

    年、月、日等の日付に関する各要素を一つ一つで取り出したいときはNSDateComponentを使います。 コード let date = NSDate() let calendar = NSCalendar(identifier: NSGregorianCalendar) //和暦を使いたいときはidentifierにはNSJapaneseCalendarを指定 //let calendar = NSCalendar(identifier: NSJapaneseCalendar) var comps:NSDateComponents = calendar.components(NSCalendarUnit.YearCalendarUnit|NSCalendarUnit.MonthCalendarUnit|NSCalendarUnit.DayCalendarUnit|NSCalendarUni

    [Swift]NSDateComponentで日付の各要素を取得 - Qiita
    d4-1977
    d4-1977 2015/02/01
    NSDateComponent
  • UIViewをくり抜く – morizotter blog

    UIViewがuserInteractionEnabled = trueの時は、レスポンダーチェーン的にそこでチェーンが止まり、その下にあるビューにタップが伝わらない。そこで、UIViewの一部のタップを無効にしてその下にあるビューにタップを伝えたい。どうすればよいか? タップ無効領域を作る UIViewのhitTest:withEvent:というメソッドを作って、タップ反応領域はselfを返す。タップ無効領域はnilを返すということで、簡単にUIViewをくり抜くことができます。ちなみに、今回、タップ無効領域はUIBezierPathを使って作成しています。UIBezierPathはcontainsPoint:というメソッドを持っていて、領域判定にこちらを使うとかなり便利です。 import UIKit class HollowView: UIView { override func h

    UIViewをくり抜く – morizotter blog
  • 負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記

    前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい

    負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記