さまざまな飲食店や空間を運営・企画する実業家の楠本修二郎さんにとってのお風呂とはどんな場所なのか?ある意味僕と同じく何かを「プロデュースする」という立場にいらっしゃるわけなので興味津々です。 亀田誠治 リクルートコスモス、大前研一事務所を経て、2001年カフェ・カンパニーを設立。「コミュニティの創造」をテーマにWIRED CAFEをはじめとした約80店舗の企画・運営や地域活性化事業、商業施設プロデュース等を手掛ける。2021年「日本の愛すべき食を未来につなぐ」ことを目的にNTTドコモとグッドイートカンパニーを設立。内閣府、経済産業省、農林水産省等の政府委員、東日本の食の復興を目的とした(一社)東の食の会 代表理事、「おいしい」を軸に持続可能な未来への貢献を目指す(一社)おいしい未来研究所 代表理事等も歴任。 今回は楠本さんが考えるお風呂の可能性についてお話をうかがえたらと思います。 今って