タグ

unixに関するdefiantのブックマーク (28)

  • 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた

    MacLinuxだった」って当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた:ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?(1/4 ページ) 経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。 マツ 「MacLinuxだった」という趣旨のツイートが話題になっていて、ああそういうこともあったなあ、と思い出したので、ちょっと昔語りしようかなと。茶でも飲みながら。 ヤマー 私は紅茶を用意してきます。 戻ってきました。macOSは何がベースになっているかって話ですよね。 マツ 結論から言っちゃうと、現在のmacOSはUNIX系列のOSではあるけど、Linuxではないです。macOSのベースになっているのはDarwin。

    「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた
  • UNIXの貴重なブート画面を記録したムービー「AT&T UNIX PC 7300 boot up」

    AT&Tのベル研究所で開発されたUNIXは、macOSLinux、FreeBSDといった、現在広く普及しているOSの元となる存在です。そんなUNIXの起動画面を記録した貴重なムービーがYouTubeで公開されています。 AT&T UNIX PC 7300 boot up - YouTube ムービーに登場している「AT&T UNIX PC 7300」は、512KiBのメモリと10MBのハードドライブを搭載したモデル。当時としてはモダンな外観である「ウェッジ」デザインを採用していました。PC 7300の後ろに手を伸ばし、電源をオン。 電源を入れると画面左上にぼんやりとマークが浮かび上がってきて…… 5秒ほどたつとはっきりとマークが表示されました。 起動画面が表示され、ディスクの検索が行われています。 文字がつぶれて読みづらいですが、ブートローダーを読み込んでいるようです。 ブートローダーの

    UNIXの貴重なブート画面を記録したムービー「AT&T UNIX PC 7300 boot up」
    defiant
    defiant 2020/08/04
  • 「UNIXというOSが見当たらない」というツイートに歴史の語り部が集まる 2020-7

    リンク note(ノート) さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note 2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDは 287 users 3 発明家の北神 @nonNoise 自作Linux基板作るんだから、Linuxについてお詳しいんでしょ?って思うじゃん! 言ってもまだLinuxをビルド出来てない

    「UNIXというOSが見当たらない」というツイートに歴史の語り部が集まる 2020-7
  • CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え

    今年のCPU実験では、有志からなる我らがX班が、おそらくCPU実験史上初である自作CPUへのOS (xv6) 移植に成功しました。コア係とコンパイラ係の面々がそれぞれまとめ記事を書いていたので、OS係から見たOS移植のまとめも書こうかなと思います。こんなことしてましたってことが伝わればいいなと思います。 この記事を読む後輩やらなんやらがいたら、ぜひ僕らがやったようなことはさっさとクリアしちゃって、さらにさらに面白いことをする踏み台にしていってほしいですね。 どなたが読んでもある程度概要が伝わるよう、まずCPU実験とは何かということをさらっと書いた後、実際にxv6を移植するにあたってやったことをまとめたいと思います。 CPU実験とは CPU実験は僕の学科(理学部情報科学科)で3年冬に行われる、半年間にわたる学科名物演習です。 最初の週で4~5人程度の班に分けられた後、それぞれの班でオリジナル

    CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え
  • 【翻訳】/binと/usr/binが分裂してる訳 - みっどメモ

    Translation of "Understanding the bin, sbin, usr/bin, usr/sbin split" Posted by midchildan on May 22, 2015 1969年、どのようにケン・トンプソンとデニス・リッチーはPDP-7でUnixを開発したか知っているだろうか。実は1971年に彼らは1.5MBのRK05ディスクパックを2つ搭載したPDP-11にアップグレードした。 彼らのOSが大きくなり、ルートファイルシステムとして使ってた1個目のディスクに収まりきらなくなったとき、保存しきれなくなったファイルは2個目のディスクに移した。このディスクにはもともとユーザーのホームディレクトリが保存されてたために /usr という名前でマウントされていた。こうして第二ディスクに /bin , /sbin , /lib , /tmp などOSのディレ

    【翻訳】/binと/usr/binが分裂してる訳 - みっどメモ
  • GitHub - Shinpeim/process-book: Unix系システムのプロセスについて日本語で解説しています

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - Shinpeim/process-book: Unix系システムのプロセスについて日本語で解説しています
  • 「はじめてUNIXで仕事をする人が読む本」著者インタビュー

    2014年3月25日にKADOKAWAより発売になった、株式会社創夢編「はじめてUNIXで仕事をする人が読む 」の著者である、koさん、kimotoさん、inajimaさんにインタビューしました。 インタビュアーはyukiです。 普通の会社で普通にUNIXを使う人はどうやってUNIXを覚えるのか?¶ yuki このは、もともとは創夢の新人研修用のテキストだったとのことですが、書籍として出版することになった経緯を教えてください。 kimoto はい、いいだしっぺのkimotoです。動機になったきっかけはいくつかあります。 創夢では、4月入社の新入社員研修を、技術系の社員が20数名、入れ代わり立ち代わり講師となってさまざまな角度からレクチャーしているのですが、2012年の4月から僕が研修担当のマネージャになって、新入社員研修のあり方について考える立場になったんです。 創夢はUNIXをメイン

    「はじめてUNIXで仕事をする人が読む本」著者インタビュー
    defiant
    defiant 2014/05/28
  • PDP-11のインタプリタを作った話をする - ぽんこつメモ

    何のエントリ? 池袋バイナリ勉強会でPDP-11のバイナリをインタプリタ実行するプログラム(以下、インタプリタ)を作った記録です。 間違いや思い込み、より良いやり方があったらご指摘いただけると助かります。 作ったものはkanorimon/pdp11 · GitHubにあります。 誰? 一応動くプログラムが作れる程度の文系SE。 勉強会に参加した発端 パタヘネ読み始めてMIPSで詰み、偶然見つけた池袋バイナリ勉強会へ。 どんな感じでバイナリハックしてたか 勉強会(だいたい隔週日曜午後) カリキュラムに合わせた課題をもらう 課題や周辺知識を説明してもらう わからない部分を質問しながら課題をもくもく 自宅 わからない部分をメモしながら課題をもくもく 参考書 はじめてのOSコードリーディング ~UNIX V6で学ぶカーネルのしくみ (Software Design plus) もくもくでやってたこ

    PDP-11のインタプリタを作った話をする - ぽんこつメモ
  • UNIXの設計思想

    UNIXの哲学 UNIX [1] には9つの定理(設計の哲学)がある。 スモール・イズ・ビューティフル 一つのプログラムには一つのことをうまくやらせる できるだけ早く試作を作成する 効率より移植性 数値データはASCIIフラットファイルに保存する ソフトウェアの挺子を有効に活用する シェルスクリプトを使うことで挺子の効果と移植性を高める 過度の対話的インタフェースを避ける すべてのプログラムをフィルタにする 基となる思想は「小さいものは美しい」「効率よりも移植性を重視」「Not Invented Here Syndrome 」。 3つ目の Not Invented Here Syndrome とはすべての技術/ソフトウェアを自前で用意しようとする考え方になってしまう病気(症候群)のことである。UNIX ではこの Not Invented Here Syndrome を拒否し、他所の技術

    UNIXの設計思想
    defiant
    defiant 2014/04/24
  • C言語系/「デーモン君のソース探検」読書メモ - Glamenv-Septzen.net

    id: 546 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2010-01-10 15:35:18 カテゴリ: BSD C言語 [ Prev ] [ Next ] [ C言語系 ] NetBSD 1.6 のソースを題材に、BSDやUNIXで良く使われる関数やコマンドのソースを調べることで、C言語で実際に使われているテクニックやソースコードリーディングのコツを学んでいく書籍です。 細かい内容は書を参照して貰うとしまして、実際にmsakamoto-sf自身が書と共に、自分で調べていったメモ書きを残していきます。 C言語系/「デーモン君のソース探検」読書メモ/01, getpass(3) C言語系/「デーモン君のソース探検」読書メモ/02, getopt(3) C言語系/「デーモン君のソース探検」読書メモ/03, getchar(3) C言語系/「デーモン君のソース探検」読書メモ/04,

  • 「誰にでも」シリーズ

    誰にでも使えるUnix講座 第1回「習うより慣れろ」 第2回「世界は1つ」 第3回「覆水盆に返らず」 第4回「あれも便利これも便利」 第5回「.cshrcの世界」 誰にでも書ける#! /bin/sh講座 第1回「who am iはaliasでできない」 第2回「who are youも入れてみよう」 第3回「3回まわってワン」 第4回「当たらずとも遠からず」 第5回「立つ鳥跡を濁さず」 誰にでも使えるcsh講座 第1回「.logoutは#! /bin/shじゃない」 第2回「再び3回まわってワン」 第3回「昔のことは忘れた」 第4回「ここはどこ?」 誰にでも書ける#! /bin/sed -f講座 第1回「逆順のフィルタ」 第2回「タルィフの転逆」 第3回「半分のフィルタ」 誰にでも使えるmake講座 第1回「謎のMakefile」 第2回「@と-と@-」 第3回「まとめるマクロ」 誰にでも

  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

    defiant
    defiant 2013/01/21
  • プロセスをforkするときのこと - Hibariya

    孤児プロセスとゾンビプロセスの違いがうまく理解できてなかったけど、ようやく違いを確認することができた。 孤児プロセス 孤児プロセスは、親プロセスがwaitせずに先に逝ってしまった後も走り続けている子プロセス。 Orphan Process とも呼ばれる。 親のいなくなった子プロセスはinitプロセスの子(孤児)になる。 親プロセスが死んで、子プロセスの親が変化する様子を見るには以下のようなスクリプトを実行したあとでファイルをtailすると分かりやすそう。 Process.fork do File.open('orphan', 'a') do |f| loop do sleep 1 # 親プロセスのpidをファイルに書き出す f.puts Process.ppid f.flush end end end sleep 5 このプログラムを実行して、orphanをtail -fで観察していると、

  • yebo blog: 今日は15000エポック日

    2011/01/27 今日は15000エポック日 UNIXはコンピュータ内で時刻を扱う際、1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数を利用し、これをUNIX時間あるいはエポック時間というのはよく知られている。ところで、今日27日が15000エポック日だったというのをご存知の方はいただろうか。私は知らなかったが、Slashdotによればそうなんだとか。 $ date +%s 1296080506 $ echo $(( $( date +%s ) / 86400 )) 15000 投稿者 zubora 投稿時間 07:31 ラベル: Funny, Life, Unix 0 コメント: コメントを投稿

    defiant
    defiant 2011/01/28
  • Geekなぺーじ : いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから

    IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので

  • UNIX系OSのサーバに対するイタズラ集 - yuyarinの日記

    随時追加 ターミナルを立ち上げたまま席を離れるとマシンにイタズラされることがよくある.とはいえシャレにならないイタズラはしても笑えないので,基的には教育的に効果があって被害の出ないものしか実際にはしない. じゃあ,たとえ root じゃなくてもどこまでえげつないことができるのか*1,今回はちょっと考えてみたユーザ権限でできる酷いイタズラを紹介する.対象はリモートログインする UNIX 系 OS を利用しているサーバ,主に Ubuntu である. ls が sl 方法 alias ls=sl sl を期待したという意見が多かったので掲載.掲載しなかったのは sl がインストールされていない環境が多く,インストールには root 権限が必要になるから.後述のバイナリを持ち込んでパスを通す方法を使えばできないことはないかも. エディターが全部 ed 方法 alias nano=ed alias

    UNIX系OSのサーバに対するイタズラ集 - yuyarinの日記
  • SCO、UNIX著作権に関する判決の破棄を受けて死の淵からよみがえる | スラド

    米SCO GroupがUNIXの著作権を求めて起こした訴訟が再燃した(マイコミジャーナル:「逆襲のSCO — UNIX権利を巡る裁判が2年の時を経て復活へ」、Computerworkd.jp:SCO対ノベル訴訟、ノベルのUNIX著作権を認めた判決を一転破棄)。 以前「UNIXの著作権はNovellが保有、SCOが敗訴」という判決が2年前に米ユタ州連邦裁判所によって下されていたが、8月24日に米コロラド州デンバーの米国連邦控訴裁判所で行われた控訴審において、ノベルのUNIX著作権を認めた判決を破棄するとの判決を下したとのこと。これにより、UNIXの著作権に関する一連の裁判はすべて白紙に戻ることとなる。 SCOは控訴審において先の判決が覆されることを想定して資金調達を行っていたとのことで、ノベルやIBMなどに対する訴訟も続行される見込み。

  • memologue - UNIX上でのC++ソフトウェア設計の定石 (2)

    鉄則2: シグナルハンドラで行ってよい処理を知ろう sigaction関数で登録したシグナルハンドラで行ってよい処理は非常に限定されている 次の3つの処理だけが許されている 自動変数の操作 “volatile sig_atomic_t” 型の大域変数の操作 「非同期シグナルセーフ」関数の呼び出し これ以外の処理を記述しないこと! 説明: シグナル受信時に何らかの処理を行うためには、シグナルハンドラと呼ばれる関数を用意し、それをsigaction関数でシグナル名と紐付けておけばOKです。しかし、シグナルハンドラ内で行ってよい処理は、上記の通り非常に限定されています。これを把握しないまま奔放なコードを書くと次のような現象が起き得ます: 問題1: プログラムがデッドロックする危険がある タイミングに依存する、再現困難なバグの原因となる デッドロックの発生が典型例だが、それ以外にも関数の戻り値不正

    memologue - UNIX上でのC++ソフトウェア設計の定石 (2)
  • Part5 Mac OS XのUNIXな使い方:ITpro

    最近,特にオープンソース関係の集まりなどに顔を出すと,Windowsマシンではなく,MacMacintosh)を持っている人の割合がかなり高くなっていることに気づきます。Macで動くOSといえば,Mac OS Xです。Mac OS Xはいろいろな顔を持ったOSです。まず,Mac独自のアプリケーション実行環境として「Carbon」と「Cocoa」を搭載しています(図1)。Microsoft OfficeやAdobe Photoshopといった市販のMac OS X用ソフトの多くはこの上で動作します。 Part1「今さら聞けないOSの疑問」,Part2「これがWindows Vistaだ!」,Part3 「Windows XP Tips 25 」,Part4「仮想マシンの仕組みを理解する」に続いて,Part5では,Mac OS X(2006年9月時点の「Mac OS X v10.4 (Tig

    Part5 Mac OS XのUNIXな使い方:ITpro
  • Unix系OSでの"usr"は"USeR"ではない! - ginpeiのブログ

    usr (ディレクトリ名) [ゆーざ] [ゆー・えす・あーる] [ゆーずる] "USeR" の略。と、誰もが(?)思っていたが、米国のユーザグループ UniForum が発行している機関誌 CommUNIXations(May/ June 1989) からの転載ということで、 JUS の /etc/wall No.8/1990/May に載っていた「UNIX Trivia -- UNIX に関するクイズ100問」によると、 "User Services and Routines" の略だそうである。 な、なんだってー 追記(2008/04/20) ガセかもしんないっす。追加記事をご覧下さい:Unix系OSでの"usr"は"User Services and Routines"でもない? - NEST :: laboratory

    Unix系OSでの"usr"は"USeR"ではない! - ginpeiのブログ