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世代に関するebmgsd1235のブックマーク (10)

  • Z世代では「ソーシャル検索」が主流、グーグルよりTikTokとインスタを活用 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    X世代とミレニアル世代は「ググる」という動詞を生み出したかもしれないが、Z世代がローカル情報を検索する際に好んで使うのはインスタグラムとTikTokだ。米国の消費者1002人を対象に行われた調査によると、18〜24歳が検索で頻繁に使用するツールとしてグーグルは現在3番手だ。 調査を実施した米マーケティングプラットフォームSOCIのマーケットインサイトディレクター、ダミアン・ロリソンは「グーグルは若いユーザーの使用を維持するのに激しい競争にさらされている」と話す。 Z世代が検索に最も活用するのはインスタグラムだ。 67%が検索にインスタを使うと答えている。2位はTikTokで、18〜24歳の62%がTikTokで検索する。続いて3位はグーグルで61%が使用すると答えた(ほとんどの人が検索に複数のアプリやプラットフォームを使っているため、この数字は合計で100%にはならない)。 調査にはもっと

    Z世代では「ソーシャル検索」が主流、グーグルよりTikTokとインスタを活用 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    ebmgsd1235 2024/03/14
    "X世代とミレニアル世代は「ググる」という動詞を生み出したかもしれないが、Z世代がローカル情報を検索する際に好んで使うのはインスタグラムとTikTokだ”仲間内での買い物、美味しいお店、ピンポイントの最新な情報。
  • ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム

    まず2023年6月19日の『週刊文春・電子版』をご覧になったであろうか。なんとライトノベル市場が半減したというのだ。私は「note」にて既に2019年にて警告を発したことがあるが「じゃーなんで次々ミリオンヒット作が出てるんだよ」という反論に負けてしまった。だがやっぱり体感的なことまで当たってしまった。 そりゃそうじゃん、中年読者を優先させて中高生のニーズを除外したらそりゃそうなるよね。 で、私は「真のラノベ市場の第一ピーク」って1997年だと思ってるんですよ。なぜかって? 膨大な若年層(厳密には23歳前後の新社会人層)が1996年末頃にラノベを卒業するかどうかの世代に当たるからです。そうです。年約200万人も出生数がいる団塊ジュニア世代の存在です。今の18歳人口年約110万人だぞ。それを考えたら真のラノベ市場は1997年頃がピークで読者のすそ野も大きく、逆に2013~2016年当時は既に一

    ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム
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    ebmgsd1235 2024/01/18
    エントリーありがとうございます。もう雑誌記事というビジネスはWEB広告収入で儲けるしかない、紙媒体の1兆円市場のかなりが「宗教本」、紙媒体に限った出版市場は額だけでなく中身(質)はもっと深刻な状況。
  • 音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて

    音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に - amass
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    ebmgsd1235 2023/12/07
    PaulSimonもteenの頃に夢中になった音楽を聴き続けると言ってたけど「無限のアルゴリズムの川」により刷り込みが更新「神経的な命令」が上書きされる。「思い出がピンポンしながら前へ前へと突き進む」って素敵な表現。
  • ニック・ロウ 「ところで、『政府の予算』と『家計の予算』ってどこがどう違うの?」(2017年10月27日)

    おそらくあなたも目にしたことがあるだろう。 経済学に疎い素人が「政府は、家計と同じように、収入の範囲内で暮らさなくちゃいけない」みたいな発言を口にしているのを。そして、経済学者がその発言主を指さして嘲笑し、「そんなのは誤謬だ」と断罪しているのを。 さて、質問だ。「政府の予算」と「家計の予算」ってどこがどう違うんだろう? その違いって重要なんだろうか? これらの問いに私なりの回答を寄せるのが今回のエントリーの目的だ。「教育的な」側面を持つエントリーといっていい。 「政府の予算」と「家計の予算」を分(わ)かつとされる違いのうちで、質的にも量的にも重要な意味を持つ違いって果たしてあるんだろうか? 私にはその点が明らかじゃないのだ。 1. 政府は、強制力を行使して(あるいは、強制力を行使する可能性をちらつかせて)収入(税収)を増やすことができる。家計は、そうはできない。 この違いは、政治絡みで重要

    ニック・ロウ 「ところで、『政府の予算』と『家計の予算』ってどこがどう違うの?」(2017年10月27日)
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    ebmgsd1235 2023/04/08
    「中央銀行が2%のインフレ目標の達成に邁進しているようなら、お金の価値を左右できる力を使って(2%を大きく上回る)インフレを起こして、政府の債務を帳消しにしよう(事実上の財産没収に協力しよう)なって~」
  • 「ジェネレーション・レフト」の背景と指向性 酒井隆史さん(大阪府立大学教授)インタビュ―(前編)|人民新聞

    ――気候危機への対抗運動 コロナ被害への要求闘争 出来事を能動的に 生きる経験から生まれる左傾化―― 資主義の危機と世界に広がる対抗運動をどう見るのか? 大阪府立大/社会思想史専攻・酒井隆史さんに、気候変動危機に対抗する若者世代の主張と運動について聞いた。新型コロナのパンデミックも、新自由主義グローバリズムによって被害が拡大したものであり、世界の左派が議論している被害抑止策や資主義変革に向けた提言も紹介してもらった。2回連載で掲載する。 編集部   気候変動対策の要求運動の中心は、「ミレニアル世代」やそれ以下の若い層です。「ミレニアル世代」とは、80年代から2000年代初頭に生まれた世代を指します。スウェーデンの16歳の活動家グレタ・トゥーンベリの鮮烈なスピーチは日でも注目されましたが、その背後にこの新しい世代の厚みを感じとるべきです。 すでにオルタグローバリゼーションの運動に関わっ

    「ジェネレーション・レフト」の背景と指向性 酒井隆史さん(大阪府立大学教授)インタビュ―(前編)|人民新聞
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    ebmgsd1235 2021/09/22
    “~コンドルセは、「一つの世代に一つの政体を」という有名な言葉を残しています。「世代」に実質的意味が与えられるには、人びとがみずからの集合的力、世界を形成する力能を確信するような革命的な経験が~”
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
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    ebmgsd1235 2017/08/01
    「かつてはその人の膝の前にひざまずいたという記憶が、今度はその人の頭の上に足を載せようとするのです」『こころ』より、丸山の抑圧の移譲原理によれば封建社会の遺産を未だ生産できない日本、己所不欲勿施於人。
  • バブル×氷河期×ゆとり世代――みんな違って、みんないい

    世代間ギャップについてネットを検索していたら、面白い記事を見つけた。シティリビングの特集「働く女性の“年の差事件簿”」である。 シティリビングというのは、オフィスに配付されているOL向けの無料新聞だというが、筆者(20代女性)がこれまで勤めた職場では見かけなかった。そもそも「職場の華」のような女性一般事務職が減って、いわゆるOLという言葉にぴったりする人が少なくなったと思う。 IT業界は20代の若い男女がざわざわ働いていて、入れ替わりも激しいので、あまり世代を意識することもなかったし、人間関係に煩わしさを感じることも多くなかった。その分、この特集がちょっと新鮮に読めた。 団塊ジュニアの氷河期前期。後期は元コギャル 「バブル」や「ゆとり」という言葉は聞いたことがあるが、OL世代論の視点から見ると、そんな単純なものではないらしい。バブルとゆとりの間には「就職氷河期」世代があり、それも前期と後期

    バブル×氷河期×ゆとり世代――みんな違って、みんないい
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    ebmgsd1235 2016/07/19
    氷河期後期とゆとりの狭間、「ハチロク世代」は“学生のころからネットにどっぷりで、人とのつながりをとても意識”、なるほどリアルな関係のベースになっているのか。“部の打ち上げを平気で欠席すること”は個性?
  • 「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く

    【PR】 こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが7月17日21時より放送開始の新ドラマ、 写真提供:フジテレビ 『HOPE ~期待ゼロの新入社員~』 をご存じでしょうか。 今フジテレビが一生懸命番宣してるので、ご存じの方も多いかもしれません。Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんのゴールデン初単独主演ということもあって注目度が高いこのドラマについて、ざっくりとお伝えしたいと思います。 写真提供:フジテレビ 『HOPE ~期待ゼロの新入社員~』は、囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公が、訳あって総合商社で働くことになり、満足な社会経験も学歴もないなか、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた感動のヒューマンドラマ! 写真提供:フジテレビ 上下関係の難しさや職場環境の悩みといった“会社あるある”をリアルに映し出し、職業を問わず働いている人が共感できる作品になって

    「ゆとり教育」って結局なんだったの? 怒れるゆとり世代と専門家に聞く
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/07/14
    楽しめるしそれなりに充実した記事。風評だとか塾業界の陰謀論まで飛び出すし、怪しげなモザイク・インタビューや権威筋からのお墨付きも用意してさすが芸が細かい。失われた20年間に人格形成したゆえの適応形態?
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/06/10
    本物のナルシストは外敵なんか必要ないよ。業界人やエリートこそそういった構造上の俗物。でも筆者の「そういう話は確かにあった」というこの記事は貴重なものだと思う。キモいで終わらせずモニョるを引き摺る事。
  • http://anifav.com/special/20140509_3457.html

    http://anifav.com/special/20140509_3457.html
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/05/10
    「残念」がキーワードですか。たしか濱野 智史はAKBについて「あえて」という物言いをしていたような?「ここにある彼方」、いいタイトルだなあ、「愛されるよりなお深く」をふと思い出す。僕も橋本治の文体fan。
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