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社会 314 users このエントリーをはてなブックマークに追加

格差社会って何だろう (内田樹の研究室)

格差社会」という言葉が繰り返し紙面に登場する。 格差がどんどん拡大しているから、これを何とかしなければならないという現実的な(あるいは非現実的な)さまざまの提言がなされている。 どなたも「格差がある」ということについてはご異論がないようである。 だが、私はこういう全員が当然のような顔をして採用している前提については一度疑ってみることを思考上の習慣にしている。 「格差」とは何のことなのか? メディアの論を徴する限りでは、これは「金」のことである。 平たく言えば年収のことである。 年収数億の人もいるし、数十... > このページを見る

最終更新時間: 2007年07月24日09時38分
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  • ”だが、私はいつでもたいへん陽気に過ごしていた。 ご飯を食べる金がないときも、家賃を払う金がないときも、私はつねにお気楽な人間であり、にこにこ笑って本を読んだり、音楽を聴いたり、麻雀をしたりしていた。 2011/10/24
  • 格差社会 2010/03/01
  • ”「格差社会」論というのは、言い換えると「金のことをつねに最優先で配慮する」ことこそが「政治的に正しい」ふるまい方であるとする判断に同意署名することである。” 2009/02/03
  • お金の問題で人生をあとひと転がりしていたら、きっと話すことが変わってきそうだ 2009/01/03
  • "その人の徳と得られる金がイコールでない"/ここが是正されるといいのに。 2008/07/24
  • 読み物 2008/07/14
  • 私がつねに変わらず陽気でいられたのは、年収なんか人間の価値とはぜんぜん関係ないということを深く、魂の底から、「確信」していたからである。 2008/03/23
  • 「格差社会」というのは、格差が拡大し、固定化した社会というよりはむしろ「金の全能性」が過大評価され、その結果「人間を序列化する基準として金以外のものさしがなくなった社会」 のことではないのか。 2008/03/09
  • これって格差の上層に対する批判でしょ? 2007/09/17
  • 「格差社会」というのは「金の全能性」が過大評価されて,その結果「人間を序列化する基準として金以外のものさしがなくなった社会」のことと指摘。金で計れるものはこの世の一部に過ぎないしね。この視点は重要。 2007/09/02
  • まあ、貧困の恐ろしさを知らない学者先生はそう思うよなあ。こういう考えこそが格差なんだけど 2007/08/01
  • すごいよ、やっぱ内田先生。 2007/08/01
  • 内田先生には現在の収入・資産をどこかの慈善団体にほとんどすべて寄付してもらおうぜ。それで麻雀でもなんでも楽しくすごしてもらおう。 2007/07/31
  • でもやっぱりお金がほしいです。たくさんほしいです。 2007/07/31
  • 主観主義。読むのは後でよろしい。 2007/07/30
  • 餓死寸前でも笑って音楽聴いて本を読んで麻雀してれば大丈夫、何が?/拝金思想に固まっているのは「格差」の下層よりも上層だと思うんだが。上層批判よりも下層に「心頭滅却」を迫るあたり、さすがです内田先生。 2007/07/29
  • 否.収入は当人が世間様に与えた付加価値できまるのよ.評価が難しいというのはあるけれど,尺度としてはフェアな方ですよ. 2007/07/28
  • うん、あたりまえ。…と思ったがこれでは全然足りんのね。 2007/07/27
  • お金はめいめいにとって一つの象徴よ/めいめいが取ったり,失ったりするのは,お金じゃなくて,お金がめいめいにとって意味する願望や夢なのよ/私にとってはお金は自由を意味しているの 2007/07/26
  • 「格差社会」の犠牲者って本当に存在するのかな。 2007/07/26

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